◇◇「住む。」誌(一般社団法人 農山漁村文化協会)◇◇
農文協より、3・6・9・12月に年に4回、季節に1度定期刊行。
手作りや森林の 美しさを改めて見直し、本当に「心地よい家」「心地よい暮らし」とはなにかを
追求する住宅専門誌です。
地産地消の家や風土や景観と一体した住まい、終の棲家といった実例に加え、
そこでどういった暮らしを送るかといったライフスタイルまでトータルに提案しています。
住宅・建築業界からも高い支持を得ており、丁寧な暮らしを送りたい本物志向の方々へ訴求できるのが強みです。
定期購読者も多く発行部数8万部もコンスタントに売れています。
毎号《 sumica ni sumu。住処に住む。》という企画タイトルで
工務店や設計事務所といった住宅会社様を、作品のお写真とともにPRする広告企画を実施しております。
掲載クライアントへの読者からのお問い合わせも具体的なものが多く、
実際に新築設計施工の成約が決定した実績も複数社ございます。
多くのリーピーター様にご支持いただき、2018年11月時点で、27回目を迎えます。
※「住む。」誌の誌面を使い企画した出版社の編集ページとは独立した広告ページです。
>>資料の詳細を見る
- 住む_資料_mediarader.pdf
- 住む_ビジュアルイメージ_mediarader.pdf
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