資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2025/06/19
|
■エンジニア情報共有サイト「Qiita」について
知見を共有しスキルを高めることができる、日本最大級の技術情報共有サイトです。
Qiita上で発信や評価などの活動をすればするほど自分に合った記事が届き、ほかのエンジニアと繋がりが広がります。Qiitaは、ユーザーがエンジニアとしてアイデンティティを確立し、表現できる場所を目指しています。
■メディアデータ
・会員数:150万人、記事投稿数:100万件、月間UU:800万UU、月間PV:5,00万PV
■Qiita広告メニューの特徴
・アクティブに活動しているエンジニア・プログラマに向けて情報発信することが可能です。
・エンジニア向けの製品プロモーションやエンジニア採用広告が適しています。
■Qiita(キータ)について
エンジニアに関する知識を記録・共有するためのサービスです。Qiita上で発信や評価などの活動をすればするほど、自分に合った記事が届き、ほかのエンジニアと繋がりが広がります。Qiitaは、ユーザーがエンジニアとしてアイデンティティを確立し、表現できる場所を目指しています。
【以下のような方が多く訪れています】
エンジニア
(WEBアプリケーションエンジニア・システムエンジニア・バックエンドエンジニア・フロントエンドエンジニアなど)
プログラマ(プログラマー)
技術者
エンジニアリングに関連する職種
プログラミングに関連する職種
ITコンサルタント
データサイエンティスト・データ分析エンジニア
プロダクトマネージャー
デザイナー
>>資料の詳細を見る
- Qiita広告媒体資料 ver.3_2025年05月-2025年07月版.pdf
|
資料更新日:2025/06/16
|
■概要
日本最大級のエンジニアコミュニティQiitaが毎年開催する恒例のクリスマスイベント「Qiita Advent Calendar」を今年も実施します!
15年目の開催となった2025年もQiitaユーザーを集め、記事投稿イベントとライブ配信の複合型で開催!
■イベントスケジュール
サイト公開 :2025年10月31日
記事投稿イベント:2025年12月1日~12月25日
ライブ配信 :2026年1月16日
■集客規模(2024年実績)
記事投稿キャンペーン:約15,500名が参加
ライブ配信:約650名が登録
■スポンサー企業募集
本イベントではスポンサー企業の募集をしております。
・スポンサー特典:
①Qiita上にスポンサーページの設置
②特定のテーマで記事投稿が促せるスポンサーテーマの設定
③Qiita上での広告、ロゴ露出
④ライブ配信での単独セッション(プラチナ、ダイヤモンドスポンサー限定)
■ご協賛のメリット
・エンジニアによる中立的な記事投稿が集まる
スポンサーカレンダーにはQiitaユーザーが記事を投稿します。広告やプロモーションではなく、中立的な投稿を集められます。
・Qiitaでの記事投稿が最も盛り上がるイベント期間中での露出
QiitaのPVが1年で最も多くなる12月に露出を行うことで、大勢のエンジニアへのリーチが可能になります。
■申込締め切り
2025年10月3日
詳細はDL資料よりご確認ください。
>>資料の詳細を見る
- Qiita Advent Calendar 2025 企画書.pdf
|
資料更新日:2025/05/15
|
2025年4月に5,900名以上の参加申込を記録した『Qiita Conference』が、11月にも開催!
■Qiita Conferenceとは?
Qiita Conferenceは、日本最大級のエンジニアコミュニティ「Qiita」が開催するエンジニア向けのテックカンファレンスです。
ゲストスピーカーによる基調講演、参加各社のセッションで技術的な挑戦や積み重ねてきた知見を共有します。
各人、各組織の取り組みや姿に出会い、新たな興味を掻き立て、新たな世界を見つけるきっかけ、気づきの場を創出します。
本イベントは、エンジニアへの認知向上や製品・サービスのプロモーションに最適な場として、毎回多くの企業様にご活用いただいております。
■ご協賛のメリット
・5,000名以上のエンジニアと出会える
Qiita最大規模のオンラインイベントで、多くのエンジニアに貴社の情報を届けることが可能です。
・エンジニア向けの製品、エンジニアに対する企業認知向上
セッション形式のコンテンツにより、「サービス/企業名を知っている」「どんなサービス/企業かよく知っている」というブランドイメージ形成のきっかけをつくることができます。
■提供コンテンツ(スポンサープランによりご提供内容は異なります)
・公式サイト及び各種媒体へのロゴ掲載
・スポンサー企業様による技術セッション(※ダイヤモンド、プラチナ、ゴールドのスポンサー特典のみ)
・セッション及びCMのアーカイブ配信
・参加者情報のご提供(※ダイヤモンド、プラチナ特典のみ)
上記以外にも、様々な特典をご用意しております。
■開催概要
開催日時:2025年11月5日(水)、6日(木)、7日(金) 17:00~20:55
開催形式:オンライン(Zoom、YouTube Live)
集客規模:5,000名を想定
申込〆切:7月31日(木)
詳細はDL資料よりご確認いただけますと幸いです。
>>資料の詳細を見る
- Qiita Conference 2025 Autumn_企画書
|
資料更新日:2023/11/17
|
■エンジニア情報共有サイト「Qiita」について
知見を共有しスキルを高めることができる、日本最大級の技術情報共有サイトです。
Qiita上で発信や評価などの活動をすればするほど、自分に合った記事が届き、ほかのエンジニアと繋がりが広がります。Qiitaは、ユーザーがエンジニアとしてアイデンティティを確立し、表現できる場所を目指しています。
■メディアデータ
・会員数:100万人、記事投稿数:87万件、月間UU:600万UU、月間PV:4,000万PV
■概要
実際にエンジニアとやりとりをする中で、以下ような経験をされたことはありませんか?
・「エンジニアが実際に業務でどんな技術を使っているかわからない」
・「エンジニアは最近どんなことに関心を持っているかわからない」
本調査ではQiitaのデータから、エンジニアが業務中にどのような技術に関心があるのかを調査しました。是非、エンジニアの理解や採用の参考にご活用ください。
■本資料でご紹介する内容
・エンジニアが業務中に最も見ている技術5選
・エンジニアが業務中に最も見ている開発ツール3選
・このデータの活用方法
>>資料の詳細を見る
- エンジニアが業務中に最も見ている技術5選v2.pdf
|
資料更新日:2023/11/17
|
■エンジニア情報共有サイト「Qiita」について
知見を共有しスキルを高めることができる、日本最大級の技術情報共有サイトです。
Qiita上で発信や評価などの活動をすればするほど、自分に合った記事が届き、ほかのエンジニアと繋がりが広がります。Qiitaは、ユーザーがエンジニアとしてアイデンティティを確立し、表現できる場所を目指しています。
■メディアデータ
・会員数:100万人、記事投稿数:87万件、月間UU:600万UU、月間PV:4,000万PV
■概要
エンジニアではない採用担当者がエンジニアのスキルを判断することは簡単ではありません。
しかし、今回はそんな非エンジニアの採用担当者でもわかるようにQiitaのマイページからスキルを見抜く方法をまとめました。非エンジニアの採用担当者でもQiitaを見てスキルを見抜けるようになれば『採用で困るシーンが減る』『エンジニアの負担を軽減できる』などと良いことづくめです。
■こんなお悩みにありませんか?
・書類選考してエンジニアに面接してもらったら、スキルのミスマッチがあり「なんで選考通したの?」と言われてしまった
・エンジニアに「書類選考は採用担当が見てよ」と言われたことがある
・エンジニアの書類選考、毎回エンジニアにやってもらって申し訳ないと思っている
■本資料でご紹介する内容
・エンジニア採用ではQiitaの〇〇を見る
・フォロー中のタグ、投稿した記事、LGTMした記事
・Contributionとは
・Organizationを見るとエンジニアの所属企業がわかる
・GitHubやその他連携されたSNS
>>資料の詳細を見る
- エンジニア採用ではQiitaの〇〇を見る?v2.pdf
|
資料更新日:2023/11/17
|
■エンジニア情報共有サイト「Qiita」について
知見を共有しスキルを高めることができる、日本最大級の技術情報共有サイトです。
Qiita上で発信や評価などの活動をすればするほど、自分に合った記事が届き、ほかのエンジニアと繋がりが広がります。Qiitaは、ユーザーがエンジニアとしてアイデンティティを確立し、表現できる場所を目指しています。
■メディアデータ
・会員数:100万人、記事投稿数:87万件、月間UU:600万UU、月間PV:4,000万PV
■概要
エンジニア採用の場面において、「GitHub」や「Qiita」というサービス名を聞いたことはあるけれど、実際どこをどのように見てスキルの判断をすれば良いか分からない、と感じられたことがある採用担当者の方もいらっしゃるのではないでしょうか?
本資料では各サービスの概要や見方、そしてそこから得られる情報、といった切り口で解説します。
これまで、求職者のスキルチェックや書類選考はすべてエンジニアに任せっきりという方も、GitHubやQiitaを理解することで、その人がどんなスキルを持っていて、どんな技術志向なのかを把握することが可能です。
■こんな方におすすめ
・エンジニア採用を担当する採用担当者、経営者の方
・これからエンジニア採用をはじめる方
・スキルチェックや書類選考をできるようになりたい採用担当者の方
■本資料でご紹介する内容
・はじめに
・GitHubとは?
・GitHubを見るとわかること
・Qiitaとは?
・Qiitaを見るとわかること
>>資料の詳細を見る
- 採用担当者が押さえておくべきGitHubとQiitaの使い方v2.pdf
|
資料更新日:2023/11/17
|
■エンジニア情報共有サイト「Qiita」について
知見を共有しスキルを高めることができる、日本最大級の技術情報共有サイトです。
Qiita上で発信や評価などの活動をすればするほど、自分に合った記事が届き、ほかのエンジニアと繋がりが広がります。Qiitaは、ユーザーがエンジニアとしてアイデンティティを確立し、表現できる場所を目指しています。
■メディアデータ
・会員数:100万人、記事投稿数:87万件、月間UU:600万UU、月間PV:4,000万PV
■概要
「言葉が難しくて全然理解できない……」エンジニア採用の中で、このように感じた経験はありませんか?非エンジニアの採用担当者でもエンジニアの言葉が理解できるようになれば、「採用で困るシーンが減る」、「自社のエンジニアとスムーズなコミュニケーションが取れる」と良いことづくめです。そこで今回はエンジニアが普段使う単語を厳選して46個掲載しました。今まで分からなかった会話にも参加できるかもしれません。
■こんな方におすすめ
・エンジニア採用を担当する採用担当者、経営者の方
・これからエンジニア採用をはじめる採用担当者の方
・用語を正しく理解し、自社の採用ニーズを正しく把握したい採用担当者の方
■掲載例
・ネイティブアプリ:パソコンや、スマートフォン等にインストールして利用するアプリケーションのことを指します。Office等のアプリケーションを指します。
・サーバー:ブラウザ等のクライアントからの要求に対して処理した結果を返却する端末、またはその上で動作するプログラム、プロセスを指します。
・キャッシュ:処理した結果を一時的に保存し、同様の要求が実行された際に前回の結果を再度利用する仕組みを指します。
・ライブラリ:アプリケーションに組み込んで使用する外部ソフトウェアです。多くの場合、汎用性のあるソフトウェアであり、他のアプリケーションにも組み込むことが可能です。
>>資料の詳細を見る
- 職務経歴書の内容がスラスラ分かる!非エンジニアの採用担当に贈るエンジニア用語集v2.pdf
|
資料更新日:2023/11/17
|
■エンジニア情報共有サイト「Qiita」について
知見を共有しスキルを高めることができる、日本最大級の技術情報共有サイトです。
Qiita上で発信や評価などの活動をすればするほど、自分に合った記事が届き、ほかのエンジニアと繋がりが広がります。Qiitaは、ユーザーがエンジニアとしてアイデンティティを確立し、表現できる場所を目指しています。
■メディアデータ
・会員数:100万人、記事投稿数:87万件、月間UU:600万UU、月間PV:4,000万PV
■概要
一言でITエンジニアといっても、扱う領域領域や業務は様々です。具体的には、ウェブページを開発するエンジニアやスマホアプリを開発するエンジニア、機械学習を行うエンジニアなどが挙げられます。今回は、ITエンジニア図鑑と題し、代表的なものから近年登場したものまでエンジニアの職種8つの業務内容と記事投稿のデータをまとめました。こんな方におすすめ
■こんな方におすすめ
・各エンジニアの業務内容を知りたい方
・自社が求めるエンジニアが何か知りたい方
・自社が求めるエンジニアがどれぐらいいるか知りたい方
■本資料でご紹介する内容
・はじめに
・ITエンジニア図鑑
・〇〇エンジニアの業務内容とは
・キーワードから見るQiitaの数字
・まとめ
>>資料の詳細を見る
- ITエンジニア図鑑~〇〇エンジニアの業務内容とは~v2.pdf
|
資料更新日:2023/11/17
|
■エンジニア情報共有サイト「Qiita」について
知見を共有しスキルを高めることができる、日本最大級の技術情報共有サイトです。
Qiita上で発信や評価などの活動をすればするほど、自分に合った記事が届き、ほかのエンジニアと繋がりが広がります。Qiitaは、ユーザーがエンジニアとしてアイデンティティを確立し、表現できる場所を目指しています。
■メディアデータ
・会員数:100万人、記事投稿数:87万件、月間UU:600万UU、月間PV:4,000万PV
■概要
エンジニア採用を行う上で、採用担当者はプログラミングコードを書ける必要はありませんが、エンジニアリングについての正しい知識を身につけることは非常に重要です。今回公開する資料は、WEBアプリケーションの構造から、言語や職種について体系的に理解することができる内容となっています。
■こんな方におすすめ
・エンジニア採用を担当する採用担当者、経営者の方
・これからエンジニア採用をはじめる採用担当者の方
・用語を正しく理解し、自社の採用ニーズを正しく把握したい採用担当者の方
■本資料でご紹介する内容
・はじめに
・Webアプリケーションの構造を知る
・プログラミング言語とライブラリ・フレームワークを知る
・担当領域から職種を知る
・エンジニアが勤めるIT業界を知る
>>資料の詳細を見る
- 採用担当者が押さえておくべき ITエンジニアリングの全体像・基礎知識.pdf
|