「FQ JAPAN」は英国発の父親向け人気雑誌「FQ」(Fathers Quarterly)の日本版として、2006年12月に創刊しました。その後、2010年を機に盛り上がったイクメンブームを牽引、父親の育児参加の重要性を多くの父親、そして社会全体にアピールしてきました。父親の育児参加がスタンダードになることが、「少子化抑制」「女性の社会的活躍」などあらゆる社会問題の解決につながる、というスローガンは創刊から変わらぬコンセプトです。
そして現在、FQ JAPANは雑誌、フリーマガジンのほかWEB、動画、SNS、育児イベントなど、時代に合わせたコンテンツを運用し、最新の父親・育児マーケット事情を常に熟知しております。
日本唯一の父親メディアであり、育児業界の中心にいるマーケッター、それが「FQ JAPAN」。
約20年で培った、子育て世代のマーケティング術、育児業界のコネクション、雑誌社ならではのクオリティを活かし、貴社の育児ビジネスをサポートいたします。
■雑誌「FQ JAPAN」:3.5万部
■フリーマガジン「FQ JAPAN BABY&KIDS」:15万部
■WEBサイト「FQ JAPAN 男の育児online」:56.3万PV
■SNS総フォロワー:約5万人
■育休パパ応援プラットフォーム「イクフェスONLINE」会員数:約350人
<FQ JAPANの特徴>
■ユーザープロフィール
∟プレ~1歳の初めて子育てに向き合うパパママユーザー43.1%
∟世帯年収1000万円以上の都内パワーカップルがコア読者
∟共働き世帯74%以上
■掲載記事・サービスの拡散
∟SEO検索流入
∟Google・FB宣伝流入
∟キュレーションメディア「SmartNews」「Gunosy」※条件付き
∟FQ JAPAN公式LINEほか、公式SNS Twitter・Facebook・Instagram
∟フリーマガジンの全国産婦人科配布によりマタニティへのリーチが可能(誌面・WEB連動型)
>>資料の詳細を見る
- 【媒体資料】FQ JAPAN_2312.pdf
- 【SNSメニューシート】FQ JAPAN・FQ Kids_2310.pdf
- 【企画書】FQ JAPAN_2024春シーズン.pdf
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