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資料概要 |
資料更新日:2023/11/17
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■エンジニア情報共有サイト「Qiita」について
知見を共有しスキルを高めることができる、日本最大級の技術情報共有サイトです。
Qiita上で発信や評価などの活動をすればするほど、自分に合った記事が届き、ほかのエンジニアと繋がりが広がります。Qiitaは、ユーザーがエンジニアとしてアイデンティティを確立し、表現できる場所を目指しています。
■メディアデータ
・会員数:100万人、記事投稿数:87万件、月間UU:600万UU、月間PV:4,000万PV
■概要
一言でITエンジニアといっても、扱う領域領域や業務は様々です。具体的には、ウェブページを開発するエンジニアやスマホアプリを開発するエンジニア、機械学習を行うエンジニアなどが挙げられます。今回は、ITエンジニア図鑑と題し、代表的なものから近年登場したものまでエンジニアの職種8つの業務内容と記事投稿のデータをまとめました。こんな方におすすめ
■こんな方におすすめ
・各エンジニアの業務内容を知りたい方
・自社が求めるエンジニアが何か知りたい方
・自社が求めるエンジニアがどれぐらいいるか知りたい方
■本資料でご紹介する内容
・はじめに
・ITエンジニア図鑑
・〇〇エンジニアの業務内容とは
・キーワードから見るQiitaの数字
・まとめ
>>資料の詳細を見る
- ITエンジニア図鑑~〇〇エンジニアの業務内容とは~v2.pdf
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資料更新日:2024/10/17
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【こんな人におすすめ】
・ITフリーランス採用担当者
・エンジニア採用にお悩みの方
・案件の市況感を掴みたい方
【目次】
0.はじめに
1.2024年7月度案件市況サマリー
2.2024年7月度案件データ
2-1.案件数
2-2.職種別案件数
2-3.職種別平均単価(円/月)
2-4.職種別平均希望単価(円/月)
2-5.成約
3.もっと詳しい情報が欲しい方へ
4.会社概要
【IT人材データベースに登録されている職種一覧】
・サーバーサイドエンジニア
・フロントエンドエンジニア
・インフラエンジニア
・アプリケーションエンジニア
・iOSエンジニア
・Androidエンジニア
・クライアントエンジニア
・セキュリティエンジニア
・データベースエンジニア
・ネットワークエンジニア
・マークアップエンジニア
・組み込み/制御エンジニア
・テストエンジニア
・QAエンジニア
・Webディレクター
・Webデザイナー
・Webマーケッター
・UIデザイナー
・UXデザイナー
・データサイエンティスト
・プロジェクトマネージャー(PM)
・プロジェクトマネジメントオフィス(PMO)
・ITコンサルタント
など
【ご支援実績(業界)】
・IT(事業会社、SIerなど)
・Web(EC、メディア、受託会社、制作会社など)
・ゲーム(メーカー、制作会社など)
・メーカー(自動車、食品など)
【主なIT人材のご支援方法】
・業務委託契約(準委任契約/SES)
・業務委託契約を入り口とした正社員採用
・正社員採用
・派遣契約
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資料更新日:2025/05/29
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印刷会社様向けのITツール「CARM2(カームツー)」は、スマホアプリやWebアプリをノーコードで簡単に作成できるプラットフォームです。
いま、印刷会社様にはかつてないほどの“変化”と“選別”が求められています。紙メディアの需要減少、原価の高騰、価格競争の激化。従来の「刷って納める」モデルでは、顧客から選ばれ続けるのが難しくなっています。
一方で、変化に適応した印刷会社様は、印刷+αの価値提供により、顧客から高い評価と継続的な取引を得ています。共通しているのは、「顧客の課題に向き合い、解決策を提供するパートナー」へと進化していることです。そうした“選ばれる印刷会社”が実践している新たな常識――すなわち、クロスメディアを活用した“価値提供型”ビジネスの戦略と実践手法を、事例を交えてご紹介。
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資料更新日:2025/05/01
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プレスリリースを配信し、メディアアプローチを行うことでメディアへの露出を狙います。
ネットニュースやスマホアプリでニュースを読む人も増えましたが、
その内容はほとんどがプレスリリースWEB配信サービスの転載記事です。
Yahoo!ニュースや産経新聞オンラインなど、誰もが知っているニュースサイトをはじめ、
リリース内容を特色あるものにすればするほどニッチな層に焦点を当てたニュースサイトに転載されます。
新聞や雑誌の広告換算値で見ると、その効果は実に合計数千万円の価値があると言えるでしょう。
また、広告とは違い“企業の公式情報”という情報発信になりますので、
より信頼度の高い情報であるということを消費者に印象付けることができます。
プレスリリースの内容をより魅力的にしてメディアの注目を集めるために、話題性の情報開発を行います。
例えば、ただ単に新規オープンする店舗の情報をプレスリリースに記載したところでメディアは注目しません。
新規オープンに向けての裏話や背景、新たな取り組みなどを盛り込みつつ、どんな斬新さがあるか、
どんな社会貢献があるか、消費者にとってどんな得があるかなどを紐付けていき、
ほかにはないオリジナリティのある話題性を提示していきます。
プレスリリース配信をより効果的なものにするために、メディアへのアプローチも同時進行で行っていきます。
メディアへの露出については、
一媒体につき成果報酬という形を取らせていただきますが、露出しなかった際は費用は発生しません。
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資料更新日:2022/01/10
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■このようなニーズにお応えしています■
「シニアとリモートでつながりたい」
「シニアにサービスを使ってほしい」
「シニア向けの広告を打ちたい」
「シニアに通販を使ってほしい」
「シニアのデジタルデバイドを解消したい」
「シニア向けプロモーションを成功させたい」
「シニア顧客の満足度を向上したい」
このようなお考え・課題感を抱くすべての企業のご担当者様へ。
私たちの『やさしいスマホ教室』は他の単なる教室、スマホの使い方を教えるだけの場ではありません。
令和時代の『新しい広告戦略、マーケティング戦略』です。
■クライアント企業様からの評価■
既存の『スマホの教科書(上記の専用のテキストのこと)』を自社専用にカスタムできるのがいい(A社様)
キャリアのマニュアルとちがって、編集のプロが作っているので、ここの『スマホの教科書』は大変わかりやすい(B社様)
なにより「教室」という入り口が素晴らしい。シニアでもとっつきやすく、デジタルデバイド解消にぴったり!(C社様)
『スマホの教科書』という専用の教科書があるのがいい。すぐ教室が開催できる(D社様)
うちのスマホアプリを実際にインストールしてもらい、使い方を教えることができる(E社様)
スマホ教室の中で、自社のサービスを試体験させることができるのがよい(F社様)
コロナ禍だが、リモート開催できる点がよい(G社様)
お金をかけてでもお願いした甲斐があった。実績と経験があるので、安心して任せられた(H社様)
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- Senior_Marketing_Guide_JoshibuJapan_20220101.pdf
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資料更新日:2019/08/13
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コンテンツメディア運営企業様必見!
本来、中国内資企業しか展開できない中国WEBメディア。
日本企業の中国進出を可能にするサービス「&チャイナオウンドメディア」を提供開始。
・日本企業へ中国WEBメディア進出支援サービスを開始
・中国WEBメディア展開に必要な中国内資企業の保有する経営性ICP免許を活用
・独自CNドメイン、独自サーバの利用が可能
・二次代理店募集
有害サイトブロック等を目的とした中国情報管理システム「グレートファイアウォール(Great Firewall/金盾)」や日中間の海底ケーブルの影響で、中国国内から香港含む中国国外サーバへのアクセスは速度遅延やブロックによる閲覧不可が発生するため、中国サーバでのサービス展開の重要性が高まっています。
例えば、「日本サーバの簡体字サイトでTOPページの表示完了時間が10秒以上の時間がかかる」、「香港サーバで新規サイトを立ち上げた際に中国から閲覧できなかった」、「簡体字アプリを開発したが中国からデータベースのアクセスができなかった」といった事例が頻発しており、安定したサービスを提供できないトラブルが見受けられます。
一方、中国サーバを開設するには中国法人が必要であり、WEBメディアを展開するには中国内資企業のみ取得できる「経営性ICP(Internet Content Provider)ライセンス」が必要のため、日本企業が中国WEBメディアを展開することは実質不可能でした。
&INTECHでは、経営性ICPライセンスを所有する中国企業と提携し、日本企業が独自のWEBメディアを中国で展開可能とする「&チャイナオウンドメディア(&中国自媒体)」を開始いたしました。
独自CNドメイン、独自サーバ(阿里云(Alibaba Cloud)、AWS (中国)等推奨)をご利用いただけます。
すでにコンテンツメディアやスマホアプリ、旅行情報メディア、自治体観光メディア、金融メディア等、サービスインを行っています。
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- Sheet_ChinaOwnedMedia_201908.pdf
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