スマホ教室はシニア市場での新しい広告・マーケティング戦略。LTVの拡大が可能!
Presented by 株式会社都恋堂
■このようなニーズにお応えしています■
「シニアとリモートでつながりたい」
「シニアにサービスを使ってほしい」
「シニア向けの広告を打ちたい」
「シニアに通販を使ってほしい」
「シニアのデジタルデバイドを解消したい」
「シニア向けプロモーションを成功させたい」
「シニア顧客の満足度を向上したい」
このようなお考え・課題感を抱くすべての企業のご担当者様へ。
私たちの『やさしいスマホ教室』は他の単なる教室、スマホの使い方を教えるだけの場ではありません。
令和時代の『新しい広告戦略、マーケティング戦略』です。
■クライアント企業様からの評価■
既存の『スマホの教科書(上記の専用のテキストのこと)』を自社専用にカスタムできるのがいい(A社様)
キャリアのマニュアルとちがって、編集のプロが作っているので、ここの『スマホの教科書』は大変わかりやすい(B社様)
なにより「教室」という入り口が素晴らしい。シニアでもとっつきやすく、デジタルデバイド解消にぴったり!(C社様)
『スマホの教科書』という専用の教科書があるのがいい。すぐ教室が開催できる(D社様)
うちのスマホアプリを実際にインストールしてもらい、使い方を教えることができる(E社様)
スマホ教室の中で、自社のサービスを試体験させることができるのがよい(F社様)
コロナ禍だが、リモート開催できる点がよい(G社様)
お金をかけてでもお願いした甲斐があった。実績と経験があるので、安心して任せられた(H社様)
■導入事例■
企業A(シニア向け雑誌)様からのお声がけ:シニア向けスマホ教室開催事例
企業B(旅行業)様から:シニア向け旅行商品とのドッキング事例
企業C(ビル管理業)様から:高齢の住人様とのコミュニケーション開発事例
企業D(プロバイダー)様から:会員向けスマホ教室開催の事例
企業E(MVNO事業者)様から:シニア向けスマホ教室教材の共同開発事例
企業F(広告代理店業)様から:シニア向けスマホ教室(特定アプリPR)開催の事例
■おすすめポイント■
シニアは最初にインストールしたスマホアプリ、最初に教わったアプリサービスを使い続ける傾向にあります。シニア見込み客のデジタルデバイド解消にもなり、当該ジャンルで第一想起を獲得できるのが、私たちのスマホ教室です。
また近年、LTVとCPAの分析がマーケティングで重要視されています。『やさしいスマホ教室』の成果はLTVおよび、広告費(CPA)で見てください。なぜなら、ネットが苦手なシニア見込み客をネット広告、クリックで獲得することは非常に困難だからです。LTVとCPAの具体的な金額・数値につきましては、ダウンロード資料に記載しています。
ダウンロードにあたり、アンケートにお答えください。