【東芝データ】購買履歴をエビデンスにしたサービス連携、ビジネス開発等のサポート
Presented by 東芝データ株式会社
■事業内容
データの流通・サービスの展開、投資業務など
■事業コンセプト
世界有数のサイバーフィジカルシステム(CPS)テクノロジー企業を目指している東芝グループは、さまざまな産業分野から日々生まれる多種多様なデータを掛け合わせて、新しい価値を生み出す「データサービス事業」に取り組んでいます。
その一環として、2020年にデータをつなぎ合わせていくための新会社、東芝データ株式会社(以下、東芝データ)を設立しました。
東芝データは、
データを価値ある形に変えて還元する仕組みをパートナーの皆様と共創し、皆がデータの便益を享受できる社会を目指した、安全で安心なエコシステムを提供していきます。
東芝データは、現在、個人の同意に基づいて得られた購買データ(※)の活用に取り組んでいます。この購買データというアセットを活用いただける企業の皆様との共創を目指します。
(※)国内POSシェアNo.1である東芝テックが提供するスマートレシートデータや、スマートレシート会員の電子レシート情報
<共創例>
・POSレジ支払いから得られる購買履歴のデータと、人々の位置情報や行動履歴など様々なデータをかけあわせた、新しいコミュニケーション手段の創造
・購買履歴をエビデンスにしたサービスとの連携や、新商品・ビジネスの開発
・リアル店舗の購買明細データを解析・活用した、新たなサービス創出
・食事履歴等のライフログデータを解析・活用したデジタルヘルスによる、人々の健康増進のサポート・推進
<こんな方におすすめ>
・メーカー、リサーチ会社、マーケティング会社 ⇒新商品開発、データ分析に
・金融サービス会社 ⇒オルタナティブデータ活用に
・各メディア、放送局 ⇒売上ランキング等のコンテンツ制作に
・広告代理店 ⇒広告商品分析や効果測定に
・地方自治体、官公庁 ⇒フィンテック領域での地域活性化に
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