半導体産業計画総覧　広告掲載のご案内

半導体産業計画総覧とは

「半導体産業計画総覧」は、半導体・エレクトロニクス業界の専門紙「電子デバイス産業新聞」の関連書籍です。
「半導体産業計画総覧」の体裁はA4変形判、約500ページです。年刊（年1回）の書籍で、9月に発行します。

半導体産業計画総覧の特徴

「半導体産業計画総覧」は、1982年に創刊しました。日本および世界の半導体各社の生産計画、投資計画、研究開発動向、製品別動向などについて記載するとともに、グラフや図表を多数掲載し、韓国・台湾・中国勢などアジアの最新動向を盛り込んでいます。
国内外半導体メーカーの最新動向、国内半導体主要各社の最新売上・投資計画の集計、国内の工場別設備計画を1冊にまとめています。

ユーザー・読者の属性

ターゲット： 社会人・OL, 経営者

半導体産業計画総覧の強み・メリット

半導体工場、半導体ファブレス、半導体ファブ、半導体ファウンドリー、中国半導体メーカー、台湾半導体メーカー、国内半導体メーカー、韓国半導体メーカーなどが「半導体産業計画総覧」のキーワードです。

半導体産業計画総覧の広告メニュー・料金

広告サイズ（タテ×ヨコ）
断裁版（280mm×208mm）
普通版（255mm×180mm）
※書籍の寸法はA4変形判（280mm×208mm）です。

プラン・メニュー

書籍名：半導体産業計画総覧
体裁：A4変形判、約500ページ
発行頻度：年刊（年1回）／9月発行
広告申込締切：発行日の26日前
広告原稿データ締切：発行日の21日前
※「半導体産業計画総覧 2025-2026年度版」は2025年9月16日(火)に発行予定です。

料金・費用

資料ダウンロードのうえご確認ください。

半導体産業計画総覧の活用事例

半導体メーカー、半導体材料メーカー（前工程・後工程）、半導体製造装置メーカー（前工程・後工程）、半導体製造装置のユニット・部品・材料メーカー、ファウンドリー企業、OSAT企業、半導体商社、エレクトロニクスメーカー、実装メーカー、電子部品メーカーなどが読者ターゲットです。
半導体製造装置（前工程・後工程）、瞬低装置、ガスフィルター、半導体製造プロセス用薬品、流量計、低効率計、接手、脱気システム、超精密切削加工部品、精密切断・精密研磨、CMP関連部材、カスタムヒーター、ガス配管ユニットなどの広告掲載実績があります。

半導体産業計画総覧担当者からの一言

書籍の章立て（予定）は以下の通りです。
総論あり、第1章：半導体アプリケーション動向、第2章：半導体デバイス動向、第3章：半導体ファブ／業態別動向、第4章：日本企業の事業戦略、第5章：日本国内の工場別設備計画、第6章：欧米企業の事業戦略、第7章：韓国／台湾／その他アジア企業の事業戦略、第8章：中国企業の事業戦略、第9章：IPベンダー／EDAツール各社の事業戦略、第10章：半導体商社各社の事業戦略

株式会社産業タイムズ社

東京都千代田区岩本町1-10-5　TMMビル3階

代表者： 吉満大輔 資本金： 1000万円

従業者数： 60人 売上高：

設立年月日： 1967年9月