注目すべき3つのポイント
- 接触者の約6割が行動
オフィスビル広告「GRAND」の接触者の約6割(59.6%)が、広告を見た後にWeb検索やLP訪問、社内での話題化などの具体的な行動を起こしていることが判明。 - 非接触者との大きな格差
広告に接触した層は、非接触層に比べて「公式サイト・LPへのアクセス」が約10倍、「Web検索」が約7倍にのぼり、すべての行動項目で+10〜18ptの差を計測。 - 「社内クチコミ」の起点に
接触者の約5人に1人(19.4%)が広告内容を家族・友人・同僚と話題にしており、BtoBマーケティングにおける採用ブランディングやサービス浸透において接触者の周辺へ自然に広がる効果が期待できます。
認知メディアから「行動メディア」へ
オフィスビル広告メディア『GRAND』を運営するGRAND株式会社(三菱地所グループ)は、ビジネスパーソン2,071人を対象とした独自調査「生活に関するアンケート」の結果を公開しました。本調査は、GRAND接触者と一般生活者を比較した初の試みであり、オフィス広告が「見て終わり」の認知メディアではなく、その後の能動的な行動につながりやすいメディアであることを定量的に示しています。
非接触者比「最大約10倍」の際立つ波及力
昨今のマーケティング環境において、デジタル広告のCPA高騰やCookie規制、さらにはAI検索の普及によってユーザーの情報接触プロセスが激変するなか、BtoB企業が効率的にターゲットへアプローチする手段として「オフィス内媒体」への注目が集まっています。しかし、これまでは「見た後にどう動いたか」を比較・実証した公開データは存在しませんでした。
今回の調査では、GRAND接触者の59.6%が広告閲覧後に何らかの行動を実行。特に公式サイト・LPへのアクセス率は非接触者の1.9%に対して接触者は18.3%と「約10倍」、Web検索は「約7倍」の格差を計測しました。さらに接触者の19.4%が「家族・友人・同僚と話題にした」と回答しています。
| 広告を見た後の行動 | 接触者 | 非接触者 | 倍率 |
| 公式サイト・LPへアクセス | 18.3% | 1.9% | 約10倍 |
| Web検索した | 21.4% | 2.9% | 約7倍 |
| 家族・友人・同僚と話題にした | 19.4% | 3.3% | 約6倍 |
| SNSで口コミを調べた | 15.0% | 2.6% | 約6倍 |
※引用:見た人の行動量は最大10倍、月100万人超が動く——オフィスビル広告「GRAND」の波及力をビジネスパーソン2,071人調査で実証|PR TIMES
月間310万UUの媒体規模に換算すると「月100万人超が動く」計算となる同媒体。エレベーター内という逃げ場のない空間での「強制視認」と「反復接触」、そして視聴者の99%がビジネスパーソンというターゲット純度の高さが、認知を効率的に獲得し、その後の高い指名検索やリード獲得へ繋げるための強力なタッチポイントになっていることを裏付けています。
\オフィスビル広告メディア『GRAND』の資料はこちら/

今回の調査データは、従来の「認知・ブランディング」目的として捉えられがちだったOOHの概念を覆し、獲得効率を高める「行動喚起メディア」としての価値を証明した点に大きな意義があります。
オンライン広告でのリード獲得が頭打ちになりつつある今、ビジネスパーソンが仕事モードになっているオフィス導線上で接触できる強みは、BtoB商材や高単価サービスにおいて非常に高い再現性を持ちます。
特に「知人と話題にした(19.4%)」という数値は、組織内での複数人の合意形成が必要なBtoBマーケティングにおいて、決裁権を持つ層や現場の担当者を同時に巻き込む強力なブースターとなり得ます。タクシー広告などに続く新興のオフィス内サイネージは、認知から商談の母数形成までを一気通貫で狙うマーケターにとって、今後の主要な選択肢になると考えられます。


関連リンク
プレスリリース・出典
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000061.000047349.html
■調査概要
調査名:生活に関するアンケート(GRAND接触者×一般生活者比較調査)
対象者:20歳以上の男女
総サンプル数:2,071人
比較セグメント:GRAND接触者 1,036人 vs 一般生活者 1,035人
調査期間:2026年1月
調査会社:株式会社マクロミル









