健康意識の高い「行動層」が集まるAI食事管理アプリ『あすけん』――
単なる認知拡大に留まらず、ユーザーの栄養摂取状況に応じた「アドバイス広告」や、一定期間の継続体験を促す「チャレンジ企画」など、独自のマーケティング施策が注目されています。
健康管理のみならず、実体験を数値化・レポート化することで、販促や棚取りに活かせる強力なエビデンスの提供も可能としています。
本記事では、商品の健康価値を深く浸透させる手法を詳しく解説し、その魅力に迫ります。

株式会社asken
小林 史奈様
コンシューマー事業本部 メディアソリューション事業部
営業グループ
2023年、株式会社askenに入社。紙・Web・アプリと幅広いメディア営業の経験を活かし、現在は『あすけん』の広告セールスを担当。クライアント企業の課題に対し、アプリの特性を最大限に活かしたソリューションを提案。
ユーザーに喜ばれ、かつ出稿企業様のビジネス成長にも繋がる価値提供をミッションに掲げる。
健康への熱量が高い「行動層」が集結!『あすけん』ユーザーの特徴とは
――まず、御社が提供している広告媒体について教えてください。
『あすけん』は、食事を記録し、各種栄養素の過不足や栄養バランスを可視化することで、ユーザーの健康的な食生活の実現をサポートするアプリです。

現在、累計会員数は1,300万人を超え、男女比は女性7割、男性3割ほどです。
幅広い年代の方にご利用いただいていますが、共通しているのは「自分の健康状態を可視化し、改善したい」という非常に前向きで真面目な姿勢です。
食事を毎食記録するというのは、簡単なことではありません。それを継続できている『あすけん』ユーザーは、健康に対する意識やモチベーションが高く、良いものを取り入れたいという意欲が非常に強いのが特徴です。
単なる「関心層」ではなく、手間を惜しまずに改善しようとする「行動層」が集まっているからこそ、健康食品や飲料メーカーとの親和性が非常に高いです。
これは全広告メニューに共通する強みとなっております。
栄養素の過不足に連動する「アドバイス広告」の圧倒的な説得力
――「行動層」が多いというのは非常に強みですね。どのようなアプローチが可能なのでしょうか。
毎日食事記録をする中で、たとえば「脂質が多い」「鉄分が足りない」という状態になった際、それを補う商品(低脂質食品、鉄分が補給できる飲料など)をタイミングよく広告で提案ができます。
通常の広告では、「興味」で惹きつけるのに対し、『あすけん』では「食事記録から算出された栄養素の過不足状況」に基づいてユーザーを惹きつけます。
商品の見せ方としては、「この商品がおすすめです」といった切り口ではなく、「食物繊維を摂取することで○○にいいですよ」といった「アドバイス(助け舟)」であることで、ユーザーに受け入れてもらいやすい構成になっています。

「チャレンジ」企画が実現する、商品の習慣化と強力な「エビデンス」の構築
――「習慣化」を支援するメニューもあるとお聞きしました。
はい、「チャレンジ」というミッション型のイベントメニューです。
「一定期間、特定の商品を継続して食べて記録しよう」といったミッションを提示し、ユーザーの生活習慣の中に商品を深く浸透させていきます。
この施策の大きな強みは、ユーザーの記憶が鮮明な状態で「極めて質の高いアンケートの回答」が得られる点にあります。一般的なアンケートとは異なり、実際に数日間その商品を摂取し続け、自身の体の変化を意識している状態で回答いただくため、解像度の高いユーザーボイスが集まります。

――健康意識が高い層だからこそ、評価もシビアになりそうですね。
おっしゃる通りです。しかし、『あすけん』を利用することで、ユーザーは自身の栄養状態に意識が向いている状態のため、他媒体の広告では埋もれてしまいがちな「商品の真の価値(栄養価の高さなど)」が、ダイレクトに正当な評価を受ける傾向にあります。
さらに、この「チャレンジ」を通じて得られた「〇日間継続したことによる栄養バランスの改善」や「体感の変化」を数値化・レポート化することで、次なる販促活動やプレスリリース、さらには販路拡大に向けた強力な「エビデンス」として活用いただけます。
単なるプロモーションに留まらず、リピート購入のきっかけ作りや、信頼性の高いマーケティングデータを必要としている企業様には、ぜひ活用いただきたいメニューですね。
『あすけん』広告:「チャレンジ」事例
たとえば、大手製薬会社様では「チャレンジ」期間中に7日間、商品を食べることを条件とした「購買促進チャレンジ」を毎月実施されています。
商品を実際に体験いただくことで、コアなファン層の増加に繋がり、健康的な食生活の実現につながるイメージの形成を実現しました。
POSデータでは追えない「いつ、何を、誰が食べたか」可視化するデータ活用
――御社の媒体はどのような商材と相性がいいのでしょうか?
食事管理のアプリになりますので、食品・飲料系と相性がいいです。
『あすけん』には、健康意識の高いアーリーアダプター層が多いため、
「商品の持っている健康価値をしっかり伝えたい」
「商品摂取の習慣化や継続利用を図りたい」
と考えていらっしゃる企業様は特に相性がいいと思います。
――最近では、広告出稿だけでなく「データ活用」のニーズも増えているそうですね。
そうなのです。『あすけん』最大の資産は、購入後の「実食データ」にあります。
POSデータでは「何が売れたか」までは分かりますが、「いつ、誰が、他に何と一緒に食べたか(併食)」までは見えません。『あすけん』ではこれらが全て可視化されます。
たとえば、ある商品を摂取したことによる『あすけん』ユーザーの体重変化の分析を元に、新たな販促パッケージを企画したり、小売店への棚取り交渉(商談)の根拠資料として活用したりする企業様が増えています。
他にも、商品に関するユーザーボイスや信頼性の高いエビデンスの取得を目的としてタイアップ広告メニューを活用いただくことが多いです。
タイアップ施策後のアンケートでユーザーの生の声と共に、数値データも入手できますので、そういったデータを必要とされている方のお力になれるかと思います。













