月刊 よげんの書:22年11月号

動画の紹介

喫緊の社会課題を背景に、少し先の生活を考えるためのマーケティングセミナーです。日本国内に限らず、世界の経済、政治、エンタメなど、多角的な視点とデータで「今」を捉えることで、企業や個人がマーケティングに取り入れるべき時代のテーマを掴むヒントを得ることができます。

10年以上社会に対する「よげんの書」を書き、発表を続けてきた「ソーシャリング・ラボ 大久保惠司」氏を講師に迎えます。

■2022年11月のよげんの書で発表されたテーマ
・歴史から教育が組織を強くする手段だったことがわかる
・環境のための生活の遠隔コントロールがはじまる
・政治家とフラットに対話できる場所が求められる
・スリープテックが日本の生産性を向上させる
・経験価値をウリにするリアル店舗が増える
・労働分配率が低下したことがわかる
・円安もそれほど悪くないことが明らかになる
・中小企業淘汰論が容認される方向へ動く
・性別役割が結婚意欲を阻害する
・法廷が地球を救う時代がやってくる

出演者プロフィール
SOCIALING LAB LLC 代表取締役 大久保惠司
SOCIALING LAB LLC
代表取締役
大久保惠司
広告会社を皮切りにマーケティングの業務に携わる。その後、独立。
IT系出版社を経て株式会社ウオータースタジオにて、商品企画の業務に携わる。
その後、株式会社コプロシステムで、UXデザインとブランディングを融合させた「Brandux Design」の活動を経て、現在は、企業などの組織が社会というエコシステムの中で、よりよく共生できるようにするための「SOCIALING LAB LLC」代表
株式会社ドゥ・ハウス 上席執行役員 舟久保竜
株式会社ドゥ・ハウス
上席執行役員
舟久保竜
株式会社ドゥ・ハウス 上席執行役員。2001年ドゥ・ハウス入社。クチコミマーケティング、マーケティングリサーチの企画提案・営業に従事。2012年12月より執行役員に就任。広報・生活者ネットワーク事業を担当。現在は主にNBメーカーの商品開発・販促企画のアイデア創出のための調査に関わる。

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