資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2024/03/29
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※競合調査、およびアドネットワーク導入など逆営業目的のダウンロードは固くお断りいたします。
※広告メニューは100万円以上からのご提供となります。
※アフェリエイトのお取組みは受け付けておりません。
特集「高くても買いたい」は、2023年5月にスタートした文春オンラインの連載です。
プレスリリースやスペック比較表では伝わらない、商品のストーリーや予想外のメリットまで「思わず読みたくなる」モノ記事を続々お届けします。
①商品に対する「熱のある推しインタビュー・レビュー」をベースに「読んでいて面白い」ガジェット記事を作ります。
②「意外性」や「驚き」を感じさせる文春オンラインらしいタイトルで、広い層にリーチします。
③商品の知名度には頼らず「ユニークな部分」にフォーカスすることで「高くても買いたい!」と感じさせます。
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文春オンライン×モノ
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文春オンラインを読めば、世の中の「ほんとう」がわかる
月間最大6億3000万PV 国内雑誌系No.1サイトです。
4人に1人が見ているメディアなので男性にも女性にもアプローチ可能!
▽ユーザー属性
・メイン読者は30-50代のミドルエイジの男女。
・大手企業や東証一部上場企業に勤める方が多数!
・世帯年収も高い
・ファミリー層
▽3つの特徴
-圧倒的に読まれるコンテンツ
ー文春だからこそできる企画・高い取材力
ーSNSでトレンドを席巻
▽MEDIA拡散力
・月間PV:5億4363万2958 PV
・月間UU:3464万5874 UU
※2022年12月-2023月2月(GA4)外部PV含む
・Twitterフォロワー64万人以上
>>資料の詳細を見る
- 【2024年4-6月版】文春オンライン媒体資料.pdf
- 【2024年4-6月】文春オンライン_高くても買いたい企画.pdf
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資料更新日:2023/06/30
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「トイビー」は、恵比寿、渋谷、銀座、新橋、中目黒、代官山の飲食店150店舗(150台)で
展開する、トイレ個室のサイネージメディアです。
駅から800m以内の飲食店のみ導入しております。
❏ トイビーの強み
①約2分間のプライベート空間
1回の個室トイレの利用時間は平均で約2分間と言われています。
リラックスできるパーソナルな空間だからこそ上質な視聴環境の中で、
しっかりとメッセージを伝えることが可能です。
②顧客心理を動かす媒体
広告を見た記憶が、その広告に接した時の状況や場面オケージョンの記憶と結びついた形で
保持されていることにより、購入、検索行動、推奨行動等の態度変容をより起きやすくすること
が可能です。
個室トイレ広告という意外性とプライベート空間は、周りの状況を覚えやすい媒体です。
③コンテキストターゲティング
飲食店と個室トイレが持つ属性(お酒、エリア、個室、フード、トイレ等)を活用し、
その属性=コンテキストにあった広告を表示することで、興味関心が喚起されやすくなります。
たとえば、ビールの取り扱いがある飲食店にビール広告を露出することで、効果的なターゲティング
が可能です。
❏ オフラインからオンラインへ
デジタルサイネージ端末に貼り付けたQRポップカードを通じ商材に関するLPに飛ばすこと
が可能です。
個室というプライベート空間なため、QRコードを読み取りやすい状況を作り出すことが可能です。
強く興味関心を持ったユーザーとオンライン上でもコミュニケーションをとることができます。
❏出稿金額について
1か月 35万円からご出稿可能です。
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❏ 販売パートナー様募集中
広告主様との直接取引はもちろん、代理店様の取り扱い希望も歓迎しております。
❏ ご相談はお気軽に!
ご予算に合わせた出稿プランをご提案します。
急なご要望にも可能な限り対応いたしますので、ぜひお気軽にご相談ください。
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2022/10/20
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■ブクマスペースについて
『ブクマスペース』は、店頭スペースをイベントなどに提供可能な書店と、スペースをポップアップストアなどに利用したい事業者とをネットでマッチングするサービスです。出版取次トーハンの社内ベンチャー制度による事業化第一号となります。『ブクマスペース』のWEBサイトでは、“思わずブックマークしたくなるような魅力的な書店スペース”を紹介しており、今後も登録件数を拡大予定です。スペースの利用は出版業界に限らず、サイトを通じて広く受け付けます。
■ブクマスペースの特徴
1.【書店空間に特化したラインナップ】
・都市部や通行量の多い商店街の書店を中心にサイトへ登録。エリアや店舗は随時拡大中。
・店舗によってはイベント時の出版物併売も相談可能。
2.【出店者のメリット】
・集客コストをミニマムに抑え、新規客層にアプローチ。
・書店の顧客層は年代が幅広く、知的好奇心が旺盛。
・スタートアップ企業や個人事業主も最短1日からの出店が可能。
3.【書店のメリット】
・既存の店舗空間を活かし、集客・収益の新たな柱に。
・意外性のある売場展開で、地域読者の来店意欲を喚起。
■サービス開始の経緯とねらい
近年、資産をシェアして利用するシェアリングエコノミーが拡大しつつあります。流通・小売業界では店舗空間の有効な活用法として、ポップアップストアやオフラインプロモーションへのスペース提供が注目されています。出版業界においては、コロナ禍もあいまって市場環境が大きく変化する中で、書店の収益を確保し、地域コミュニティの核として活性化する取り組みが求められています。そこでトーハンは、書店の特色である「客層の広さ」に着目し、既存の店頭スペースを他業界からも簡単にアクセス可能とすることで、新たなビジネスチャンスを創出できると考えました。トーハンは『ブクマスペース』を通じて、書店には店頭の賑わいと新たな収益源を、出店者には幅広い消費者との接点を、来店客には予想外のモノやサービスと出会う楽しさを提供します。
■今後について
現在の2都県11店舗から、事業展開エリアの拡大を図り、2022年度末までに全47都道府県の書店スペース登録を目指します。様々な事業者様の商品・サービスとの相乗効果で、街の書店に新たな賑わいを生み出し、地域社会の活性化ならびに出版マーケットの拡大に寄与してまいります。
>>資料の詳細を見る
- 【スペースを借りる方】3分でわかる!ブクマスペースの使い方.pdf
- 【トーハン】20221020書店空間に特化したスペースマッチングサービス『ブクマスペース』リリース.pdf.pdf
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資料更新日:2022/01/11
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※競合調査目的でのDLは固くお断りしております。
世の中には、数多くのメディアが存在しますが、そのほとんどが何かに特化したメディアです。芸能に特化したメディア、経済に特化したメディア、スポーツに特化したメディアなど。最近だとビットコインが流行し、それに特化したメディアが乱立しました。時代の流れに応じて、専門メディアが増えてきています。
一方、ロケットニュース24は、何かのジャンルに特化していません。編集部では、「くだらないを真剣に!」というテーマであればジャンルを問わず、どんなネタ、ニュースでも記事にします。自主性を重んじ、編集者が部下に「これを書け!」と命令することもありません。読者にいかにオモシロイと思ってもらえるか、読者にいかに役立つネタ、ニュースを届けられるかを日々考え記事にしています。
結果的には、グルメ系の記事が多くなっていますが、決してグルメサイトではないのです。最近ではYouTuberが流行っています。圧倒的チャンネル登録者数を誇るヒカキンさんやはじめしゃちょーさんは「動画」でファンを魅了するプロフェッショナルです。彼らにジャンルはありません。ロケットニュース24も同じです。私たちは「文章」をベースにファンを魅了するプロ集団です。
最後になりますが、もしロケットニュース24が初めてで、何から読んで良いかわからない方は、ぜひ、編集⻑のGO羽鳥が2014年に執筆した「【実録】死闘74分! 今度こそマジのマジで念願だった「LINE乗っ取り」と戦えた!! ジラしにジラして寝技に持ち込み相手はブチギレ爆発TKO」の記事をご覧ください。体を張ったこのネタ記事は、この1本だけで1500万PVを獲得し、その後、書籍化され、テレビなどでも話題になりました。ロケットニュース24のエッセンスが120%入った殿堂記事です。
これからも、現状に甘えぬことなく、意外性をついた記事で皆様を笑わせていきたいと思っておりますので、ご期待いただければ幸いです。
>>資料の詳細を見る
- 20220101_20220331_ロケットニュース24媒体資料ver1.pdf
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