資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2024/01/10
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2023/11/30に竣工した渋谷駅直結15秒の最新施設です
「Shibuya Sakura Stege」のイベントスペースはBVLGARIや蔦屋などが入るB1〜5F「商業エリア」、約1万人を収容出来る「オフィスエリア」、ハイアットが手がける「サービスアパートメントエリア」、東急不動産のハイエンドマンションBRANZの「住居エリア」と4つのエリアに分かれており、様々な層へのPRが可能です。
また、2024秋に施設から15mの場所にJR渋谷駅の新改札が完成予定となっており、施設と渋谷駅が直結します。
「Shibuya Sakura Stage」のイベントスペースは3エリアに分かれており、8.13m×4.5mの大型Visonが2つある多機能型イベントスペース「BLOOM GATE」と屋外の開放感を活かした「にぎわいStage」緑に囲まれた「はぐくみStage」と目的に応じ様々なイベントの展開が可能となっております。
多くの⼈が⾏きかう渋⾕で、3つのスペースを活⽤しながら⾏われるイベントが、訪れた⼈に様々な体験を⽣み出します。
ZONE A/Bに2つ配置された8.13m×4.5mの⼤型ビジョンはイベントと併せてご利用頂く事が可能で、渋⾕駅⽅⾯から来る⼈への⾼い訴求⼒を持ち、ZONEA/Bが連動することで広い滞留空間を⽣み出します。
さらに、ZONE Cに完備された厨房施設を活⽤することで、飲⾷物の提供も可能となり、どの様な企画に対しても⾮常に⾼い費⽤対効果をもたらします。
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資料更新日:2023/07/21
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■editor's fav るるぶキッチンとは
旅行ガイドブック「るるぶ」のリアル店舗事業「るるぶキッチン」は、
“食”を通じた新しい地域プロモーションスペース。
「食」を通じた様々なPR プランをご提供します。
るるぶ編集者達が全国各地を旅して見つけた、とっておきの素材を活用したご当地連動型飲食店として、
お客様の五感に訴え、食材の魅力をPRすることで、地域のファン獲得へつなげます。
■るるぶキッチンビルヂングについて
アクセス:新宿バスタ近く、甲州街道からほど近く、各線「新宿」駅より徒歩3分の好アクセス
週末のみならず、平日も多くのお客様でにぎわいます。
1F酒処 何方此方(どちこち):地域産品をその場で買って飲食が楽しめる角打ちスタイルの立ち飲みどころ
2Fにくたびと:月替わりの特集フェアメニューとお肉を使った創作料理が楽しめるダイニング
■実績
自治体、内閣府、メーカー、鉄道会社など多数
是非お気軽にお問い合わせください。
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- 2023年度るるぶキッチンビルヂング媒体資料(230405版).pdf
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資料更新日:2021/12/17
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大阪・梅田エリアの地下街の中で、ひときわ目立つ大型の「柱巻き広告」です。
ビジネス層やお買い物客、高所得者・シニア層への訴求もできる媒体です。
※1日のサーキュレーションは、平日土日ともに36万人です(2019年度)
■サイズ/仕様
媒体個数: 全5か所23面(組み合わせ自由)
通行時間: 5:00~24:30
開始日 : 自由
掲出単位: 7日間 or 14日間(長期対応可)
■媒体料金(クライアント様への販売価格帯)
媒体箇所により料金は異なりますが、
・ 7日単位で100~150万円程度
・14日単位で200~300万円程度
※販売価格に制作費は含みません。
※制作会社および交通広告社に指定はありません。
■そのほか
・セット割引あり。
・ディアモール大阪内店舗との競合他社はNG。(事前クライアント審査可)
・デザイン審査あり。
・広告掲出における道路占用料は弊社にて負担します。
□コロナ禍における「柱巻き広告」のキャンセルポリシー改定
使用規則等で定める規定を適用せず、下記のとおりキャンセル料を改定しました。
(改定内容)
・掲出希望日初日の15日前の翌日以降に中止の申出があった場合、販売価格の10%を請求致します。
・掲出希望日初日の4日前の翌日以降に中止の申出があった場合、販売価格の25%を請求致します。
(適用期間)
2022年3月31日㈭実施分まで有効
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- 大阪・梅田駅 柱巻き広告(ディアモール大阪館内)図面.pdf
- 大阪・梅田駅 柱巻き広告(ディアモール大阪館内)料金表.pdf
- ①柱巻広告取扱規則(改定版23.9.15).pdf
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資料更新日:2024/01/15
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『八ヶ岳デイズ』とは・・・
①2011年の創刊より13年、八ヶ岳を代表するライフスタイル・長期滞在観光マガジン。
②「八ヶ岳」はコロナ禍を経て、“田舎暮らし移住の聖地”的な存在として、東名阪の移住希望者から認知
③そんな移住者・移住希望者に毎号購入される「八ヶ岳移住のバイブル」。
④地域の店はほぼ網羅!!地元の「飲食店」「工務店」から絶大な支持を受け、取材依頼も多数。
⑤地元の情報を全国に!「地域創生」「八ヶ岳ブランド化」!!
⑥北杜市をはじめ、「行政との協働」も。
「WEB版が読みたい」「年4回発行してほしい」という読者の声を受け、
満を辞してオープンした『八ヶ岳デイズWEB』 。
スペースの関係で誌面では紹介しきれなかった情報から、
季節ごとのリアルタイムな情報、タイムリーなイベント情報まで。
年2回発行の本誌『八ヶ岳デイズ』とも連動しながら、
「暮らす」「食べる」「体験する」「学ぶ」「楽しむ」「泊まる」などなど、
今まで以上にさまざまな八ヶ岳の情報を読者へ届けます。
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資料更新日:2020/04/28
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東京スカイツリータウンは、日本を代表する新・大型観光スポットとして、また地域の憩いとなる商業施設として、多くの来場者に対する幅広く深い広告アプローチに貢献します。大小さまざまなグラフィックメディアを始め、大型ビジョン、イベントスペースなどバラエティに富んだメディアを設定。全メディアジャックや、イベント連動広告など、立体的な広告展開も可能です。
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- 東京スカイツリータウン 媒体資料
- 東京スカイツリータウン イベントスペースAD 媒体資料
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