資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2021/12/01
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※競合調査、および逆営業目的のダウンロードは固くお断りいたします。
--企画概要--
土曜日深夜に放送されている『東京ポッド許可局』で、
おかしのまちおか(株式会社みのや様)とのタイアップコーナーを放送しました。
実際におかしのまちおか店舗に伺い、「予算1,000円、制限時間15分で何を買うか」というテーマで、
番組出演者(プチ鹿島、サンキュータツオ、マキタスポーツ)がそれぞれチャレンジ。
放送後、リスナーも同様のチャレンジを行い、購入した商品とハッシュタグをつけたツイートが多く見られました。
ラジオならではのファンベースマーケティングを活用し、番組企画の拡散に成功しました。
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- 事例集㊼-株式会社みのや(おかしのまちおか).pdf
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資料更新日:2018/11/20
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◇◇「住む。」誌(一般社団法人 農山漁村文化協会)◇◇
農文協より、3・6・9・12月に年に4回、季節に1度定期刊行。
手作りや森林の 美しさを改めて見直し、本当に「心地よい家」「心地よい暮らし」とはなにかを
追求する住宅専門誌です。
地産地消の家や風土や景観と一体した住まい、終の棲家といった実例に加え、
そこでどういった暮らしを送るかといったライフスタイルまでトータルに提案しています。
住宅・建築業界からも高い支持を得ており、丁寧な暮らしを送りたい本物志向の方々へ訴求できるのが強みです。
定期購読者も多く発行部数8万部もコンスタントに売れています。
毎号《 sumica ni sumu。住処に住む。》という企画タイトルで
工務店や設計事務所といった住宅会社様を、作品のお写真とともにPRする広告企画を実施しております。
掲載クライアントへの読者からのお問い合わせも具体的なものが多く、
実際に新築設計施工の成約が決定した実績も複数社ございます。
多くのリーピーター様にご支持いただき、2018年11月時点で、27回目を迎えます。
※「住む。」誌の誌面を使い企画した出版社の編集ページとは独立した広告ページです。
>>資料の詳細を見る
- 住む_資料_mediarader.pdf
- 住む_ビジュアルイメージ_mediarader.pdf
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資料更新日:2023/10/16
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昭和と令和をつなぐ音楽トークバラエティ【全国無料放送/テレビ/ラジオ/イベント】
■番組紹介
昔懐かしのカセットテープから流れる珠玉の80年代歌謡曲を聴きながら自由にトークを繰り広げる音楽バラエティー番組。
時代を超えて愛される名曲やいま話題のヒット曲に隠された仕掛けや法則をマキタスポーツとスージー鈴木が熱く・面白く語ります。
第8回衛星放送協会オリジナル番組アワード バラエティ番組部門 最優秀賞 受賞
■特徴
①多メディア展開
・全国無料放送
・ポッドキャスト配信
・TVer見逃し配信
・イベント
・SNS
②視聴者エンゲージメントが高い
・番組ツイートに最大2200いいね!
・「#カセットテープミュージック」エンターテインメント部門トレンド入り
・番組スポンサーへのお礼ツイートが恒例化
③音楽好き男女・高所得者・20~60代にリーチ
・「同世代と80年代音楽の共有をしたい」親世代
・「新しい音楽の楽しみ方・エンタメを期待する」子世代
>>資料の詳細を見る
- 【BS12】カセットテープミュージック2023.pdf
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資料更新日:2021/11/01
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■西日本最大のターミナルが集中する大阪・梅田(キタ)の通勤経路でPRできる絶好のロケーション
◎メリット
・梅田各駅から徒歩5分以内、交通アクセスの良さ。
・雨の日でも開催可能な全天候型の屋内イベント広場。
・コロナ禍でも、毎日、約20万人の通行量。幅広い客層が自然と集まる施設です。
・会場費のみ。(標準的な設備として、照明・コンセント・音響設備・マイク・Wi-Fi・倉庫兼控室・荷捌き駐車場を完備)
◎ご利用シーン
会員獲得/観光物産展/サンプリング/車両展示/体験会/啓発活動/個別相談会/展示会
◎通行者の特徴
・平日は主にオフィスワーカー。男女比はほとんど同じ。
・休日はファミリー層の来街も増えます。
※近隣に老舗百貨店やホテル(レストラン)などがあり、シニア(とくに高所得者層)の通行が目立つ。
◎施設使用料
30万円/日(税抜)
◎コロナ禍中のキャンセル料について
使用日の7日前までに使用取消しの申出があった場合、キャンセル料は発生しません。
◎施設概要
-ディアモール大阪内「ディーズスクエア」-
・大阪府大阪市北区梅田1丁目3-1
・約53㎡、天井高2.9m
・イベント時間:10:00〜21:00
◎施設概要
・面 積 約53㎡
・天井高 2.9m
・電気容量 12㎾h
・倉庫控え室あり(無料10㎡×部屋)
・音響設備搭載(BGM放送可、ワイヤレスマイク無料貸出あり)
・インターネット接続可(有線/無線Wi-Fi対応)
・荷捌き場あり(無料)
>>資料の詳細を見る
- 感染症対策ガイドライン、チェックリスト.pdf
- 「ディーズスクエア」 使用規則(H29.10改訂).pdf
- 「ディーズスクエア」使用要綱(H26.7改訂).pdf
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資料更新日:2023/11/16
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「秋田魁新報電子版(さきがけ電子版)」は、
2016年4月にリニューアルした秋田魁新報社のウェブサイト。
1998年2月のサイト開設以降、秋田を代表するニュースサイトとして広く認知されております。
ニュースのほかにも多岐にわたる情報発信により、多くのユーザーに支持されております。
ユーザーの67%は秋田県内。県外からは33%と、県外からの注目度も高いサイトです。
年齢層は、購買力のある30歳代から50歳代までが7割近くを占めています。
>>資料の詳細を見る
- 秋田魁新報電子版(さきがけ電子版)媒体資料 2023年10-12月
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