資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2023/02/16
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--Player!とは--
スタジアム・テレビに続く第三のスポーツエンタテイメントを提案します。
Player! はスポーツの「リアル」を体験できるスマートフォンアプリです。Player! があれば、感動のあの「一瞬」を見逃すことなく、ライブの熱狂を語り合いながら、スポーツをもっと身近に楽しむことができます。あなたの興味にあったニュースやスケジュールもまとめてチェックできます。
スポーツが持つワクワクをもっと身近に、人々の日常に感動を。
この世界にスポーツダイバーシティを、掲げマイナースポーツをデジタルで可視化します。
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2023/02/16
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--Player!とは--
スタジアム・テレビに続く第三のスポーツエンタテイメントを提案します。
Player! はスポーツの「リアル」を体験できるスマートフォンアプリです。Player! があれば、感動のあの「一瞬」を見逃すことなく、ライブの熱狂を語り合いながら、スポーツをもっと身近に楽しむことができます。あなたの興味にあったニュースやスケジュールもまとめてチェックできます。
スポーツが持つワクワクをもっと身近に、人々の日常に感動を。
--MAU400万人突破!--
2015年にサービスをリリースしてから、順調に成長し続け、月間利用者数は300万人を突破しました。
スポーツファンをはじめ、現役のスポーツ選手から部活をしている中学生の家族まで、スポーツと関わる人々の生活に寄り添ったサービスとして利用が広がっています。
--ユーザー属性--
25歳未満の利用率が59%、35歳未満の利用率が75%と、圧倒的な若年層へのリーチを強みとしています。
--広告メニュー--
ファン(ユーザー)とブランド(広告主)が一体化して、コンテンツ(試合/チーム/選手)を応援するような世界観のオリジナル広告メニューを用意しています。
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- Player!_MediaGuide2023年1-3月.pdf
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資料更新日:2024/02/14
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オーストラリアンフットボールの最高峰リーグ「AFL」は、本場オーストラリアでは絶大な人気を誇り、リーグラグビー、サッカー、クリケット、テニスなど豪州で人気のスポーツの観客動員数をはるかに凌ぐリーグです。
この度、オーストラリアで人気を誇る「AFL」の試合に日本語の解説を入れた映像をチャンネル700にて放送されることが決定いたしました。チャンネル700は日本のケーブルテレビ局を結ぶ全国ネットワークで97局に採用、視聴可能世帯は約320万世帯となっているチャンネルです。またそのうち25局/約234万世帯は、リモコンボタンひとつで見られる地デジコミュニティチャンネルでも視聴可能なチャンネルとなっています。
【チャンネル700での放送スケジュール】
8月6日より毎週日曜日 夜9時~11時半
※特番・生中継等の編成により放送日時が変更になる可能性もございます
8月は通常シーズンの終盤戦、そして9月、上位8クラブが優勝を目指して戦うファイナルシリーズへと突入します。AFLを初めて観戦される方も日本語の解説付きで分かりやすくお楽しみいただくことができます。
本放送を支えてくださるスポンサー様を募集しておりますので、詳細は資料をご覧ください。
日本でAFLが気軽に視聴できる環境を作り、多くの新しいファンやプレイヤーに誕生していただけることを切に願っています。
>>資料の詳細を見る
- 【公開用】 2024年AFL放送 チャンネル700広告媒体資料.pdf
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資料更新日:2020/06/02
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2位のサッカーの約1.5倍、4.5億人の人口がおり、世界No.1の競技者人口を誇るバスケットボール。
ついに、2016年9月、バスケットボール界の念願であった統一トップリーグが誕生。
その新リーグの名は、「Bリーグ」
正式名称を「B.LEAGUE」といい、日本最高峰公式リーグです。
年間30試合開催するホームゲームにおいては、最高の喜びと興奮が得られる「感動空間」を提供する。
日本代表が世界に勝利することに貢献する
世界に通用する日本人選手(NBA選手)を輩出する
をミッションとして、Bリーグ1部昇格に向けてチャンレジする!
Bリーグ1年目、年間3万人のお客様に来場いただき、前年対比268%で全36チーム中1位を記録。
2年目、ファンクラブ会員数は前年対比222%で年々成長を見せています。
アースフレンズ東京Zとパートナーシップを結ぶことで、
多くのバスケットボールとスポーツのファンに会場広告やゲーム内企画を実施。
年々期待されるBリーグの成長、チームの成長と共に、御社の認知度向上・イメージアップに貢献します。
※サンプリングに関しては別途、提案資料があります。ご参考ください
▼メニュー
・ユニフォーム広告
・セカンダリーシャツ広告
・会場内広告
・冠ゲーム
・ゲームデーパートナー
・3x3チーム設立基金
・運営スタッフウェア広告
・コーチ・スタッフウェア広告
・ゲーム内企画
・チアガールによる紹介
・ビブス広告
・ゲームデープログラム
・ブース出展
・地域連携パートナー
・U15パートナー
・アカデミーパートナー
・モップ広告
・エスコートキッズパートナー
・等身大パネル広告
・ポケットガイドパートナー
・地域招待ゲーム企画
・ユニバーサルシート
・キッズドリームシート
・SNS紹介
・企業間交流
・社内イベント企画実施
・社内観戦ツアー
・選手・チア派遣
・企業説明会・観戦ツアー
・セミナー・講演会
・クラブロゴ使用権
・Z米
・Z応援
以上、ぜひよろしくお願いいたします。
>>資料の詳細を見る
- 試合会場広告2020-21[アースフレンズ東京Z][東京オリンピック競技].pdf
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資料更新日:2019/08/07
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埼玉高速鉄道株式会社は、東京メトロ南北線、東急目黒線と相互乗り入れを行い、
浦和美園〜日吉で運行を行っています。
駅構内への掲出は日々ご利用のお客様やサッカー試合観戦でのサッカーサポーターへ。
車両内への掲出は東京メトロ南北線と東急目黒線との相互直通運転を実施しており、
浦和美園から日吉までの幅広いお客様にPRできる有効な交通広告媒体です。
また、ホームページバナー広告の掲載を行っております。
>>資料の詳細を見る
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