資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2024/04/01
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■サービス概要
株式会社マイナビが運営するテクノロジーとビジネスの課題解決をつなげる、IT系専門メディア「マイナビニュース TECH+」がご提供するBtoB向けの”ABM(Account Based Marketing)型リード獲得施策”になります。
■具体的には…
TECH+のABM型リード獲得施策では、PullアプローチであるWeb掲載にくわえて、メディア名義を持った”テレマーケティング”によるPushアプローチも実施します。
普段デジタルメディアをご覧にならないユーザーも対象に、件数保証型でリードをご提供させていただきます。
>>資料の詳細を見る
- techplus_240401_ABM型リード獲得施策.pdf
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資料更新日:2023/12/21
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【開発背景】
この数年、新型コロナウィルス蔓延の影響で、対面型営業活動の難易度があがり、オンラインでの顧客接点の重要性を市場全体が気づき始め、デジタル上での競争の激化が顕著になっています。
その中で、小規模事業主は、マーケティングキャリアをもった人材を雇うコストを負担できず、競争に負けていく状態となっています。
そんな小規模事業者を助けるべく開発したのが「小さな組織で活躍する"All in One マーケター"への道」です。
貴社社員1名が「1人で全てを実践できるマーケターになる」ための実践型トレーニングを提供します。
【サービス概要】
"All in マーケター"は、単なるマーケティング支援ではありません。
戦略・戦術の策定の支援から始まり、LPおよびメール配信システムの実装、さらには、既存メンバーへの徹底的な教育を実施します。
自社で実装することを前提に徹底的に伴走します。
(実行アジェンダ)
1.戦略策定
2.WEB制作
3.MAILマーケのプロセス実装
4.Humanトレーニング
>>資料の詳細を見る
- ALLinOneMarketer_service2.0.pdf
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資料更新日:2023/12/04
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ビズアップはロゴマーク専門のデザイン会社です。
2006年の創業から現在まで20,000社超の実績がある、
”日本一ロゴマークを作っている会社”です。
業界初の『デザイン無料提案』打ち出し、
安心して依頼できるようなサービスを展開しております。
▽こんな方におすすめ
・ とにかく早くロゴマークを作ってみたい
・ デザインを考えたり伝えるのが正直苦手…
・ やるからにはきちんとしたデザイナーに作ってほしい!
▽こんな事もできます
・ 面倒な名刺や封筒もまとめて注文
・ プロによる会社のキャッチコピー(タグライン)作成
・ CMや企業紹介等の映像で使える動くロゴの作成
社内での打合せや業者選定、上役へのご報告などに使える資料をご用意しました。
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▼目次
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0.目次
1.ご挨拶−会社案内−
2.メディア・書籍への掲載履歴
• NHK
• 日本テレビ
• テレビ朝日
• テレビ東京
• 読売テレビ
• 産経新聞 他
3.過去の実績
• 大東建託さま
• 三菱商事さま
• フィリップスエレクトロニクスジャパンさま
• 神奈川県商工会議所さま
• YAMAHAさま 他
4.お客さま事例
• お客さま事例1:株式会社SOHHOKさま
• お客さま事例2:学校法人大妻中学高等学校さま
• お客さま事例3:JFFO 日本フラッグフットボール協会さま
5.ビズアップの特徴
6.料金について
7.著作権や商標権について
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▽対応可能デザイン
・ 会社のロゴマーク
・ 店舗のロゴマーク
・ 病院・クリニックのロゴマーク
・ 商品・ブランドのロゴマーク
・ 学校など教育関連のロゴマーク
・ 行政や公的機関、施設などのロゴマーク
・ 周年記念ロゴマーク
・ スポーツチーム・各種団体のロゴマーク
・ サイトの屋号ロゴやアプリアイコンロゴ
・ オリジナルキャラクターロゴ
会社のロゴはもちろん、店舗やクリニック、ブランドや商品のロゴまであらゆるロゴマークの作成に対応いたします。詳しくはDL資料をご参照ください。
自社を輝かせる、ロゴマーク作成をご検討の方はお気軽にご相談ください!
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2024/04/01
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■サービス概要
株式会社マイナビが運営するテクノロジーとビジネスの課題解決をつなげる、IT系専門メディア「マイナビニュース TECH+」がご提供するBtoB向けの”リード獲得施策”になります。
■具体的には…
TECH+のリード獲得施策では、PullアプローチであるWeb掲載にくわえて、メディア名義を持った”テレマーケティング”によるPushアプローチも実施します。
普段デジタルメディアをご覧にならないユーザーも対象に、件数保証型でリードをご提供させていただきます。
>>資料の詳細を見る
- techplus_240401_テレマ型リード獲得施策.pdf
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資料更新日:2023/10/04
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約4割がコロナ禍と比較して展示会出展数を増加一方で、取得した「名刺情報の活用」に課題あり
今回は、展示会出展の経験がある営業・マーケティング担当者301名を対象に、展示会出展の課題に関する実態調査を行いました。
展示会に出展する理由として、8割以上が「顧客に直接提案できるから」という点を重視する一方で、展示会出展の課題を聞いたところ「コストが多くかかる」「効果測定が難しい」「開催までの準備に時間がかかる」との声が上位を占めました。
また、展示会で取得した名刺については約5割が「活用できている」と回答し、約4割が「活用できていない」と回答。企業によって顧客情報の活用度合いに大きな差があることが分かりました。顧客アプローチにおいても、4割以上が「展示会出展後、平均で3週間以上かかっている」実態が明らかになりました。
さらに、「Q5.展示会で取得した名刺を活用できていますか。」で「とても活用している」「やや活用している」と回答した人ほど、「名刺管理ツール」や「顧客管理ツール」といったデジタル管理基盤を採用しており、「あまり活用できていない」「全く活用できていない」と回答した方ほど、エクセルや紙での管理、営業担当者の個人的な管理に留まっているケースが多いことが判明しました。
また、名刺を「とても活用している」「やや活用している」との回答群は、8割以上が平均商談化率10%以上であるのに対し、「あまり活用できていない」「全く活用できていない」との回答群は約6割に留まりました。
「名刺管理ツール」や「顧客管理ツール」といったデジタルツールを活用している企業ほど、名刺(顧客)情報の活用ができており、結果的に高い商談化率につながっている傾向が読み取れます。
コロナ禍による外出規制などの緩和により、2022年は昨年よりもより展示会に注力した企業も多く、対面の接点を持てる場として、2023年もさらに展示会を活用する企業は増えると予想されます。
費用や準備時間が多くかかる展示会の出展効果を最大化するためにも、取得した名刺を組織の貴重な資産として管理・有効活用できているか、改めて見直してみる必要があるでしょう。また、新年度に向け、展示会出展の課題として挙がった「コスト」「効果測定の難しさ」「準備の手間」を解決する新たな「新規開拓手法」についても検討してみてはいかがでしょうか。
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- 展示会出展の経験がある営業・マーケティング担当者301名アンケート.pdf
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資料更新日:2023/10/04
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今回は、営業活動に課題を感じている製造業の経営者に「営業・マーケティング支援ツール導入」の実態について調査しました。結果として、約4割の企業が、営業部門のデジタル化のために営業・マーケティング支援ツールを導入しており、特に2021年度は「SFA(営業支援ツール)」の導入が最も多い結果となりました。
また約6割の製造業で営業・マーケティング支援ツールの導入が進んでいない実態が明らかとなった一方、「名刺管理」「営業支援(SFA)」「見込み客発掘」が統合され、売り上げアップ・生産性向上につながる「名刺管理・営業支援ツール」について、約半数の企業から「利用したい」という声が集まりました。
前回調査(SFA導入経験がある従業員300名以上の管理職、約6割が「営業現場での活用に課題あり」)では、SFAの現場活用の課題として「入力負担」「他システムとの連携」「カスタマイズの容易さ」が上位に挙がっています。
営業・マーケティング支援ツールを導入する際は、導入後の運用を見据え、ツールの「入力負担」「他システムとの連携」「カスタマイズの容易さ」を十分に検討する必要があるでしょう。
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- 【調査レポート】製造業の経営者『営業部門のデジタル化ツール導入実態調査レポート』.pdf
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資料更新日:2021/11/05
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新規顧客の獲得や案件創出に関する、こんなお悩みありませんか?
【マーケティング部門】
☑WEB施策などで獲得したリードを営業にパスしているが、なかなか商談につながらない
☑新しい施策を計画し、新規リードを増やすのが大変
【営業部門】
☑名刺交換した見込み顧客(リード)の管理ができていない
☑展示会で獲得した新規リードの量が多くてアプローチするのが大変
☑既存顧客のフォローで手いっぱいで、新規リードのフォローの時間がない
上記のお悩みを解決する、デジタルマーケティングの手法をご紹介!
「マーケティングオートメーション(MA)」を活用することで、
効率よくリードへのアプローチを行い、マーケティング部門も営業部門も負担なく案件化率を高められます。
営業部門の管理者さま・マーケティング担当者さまは、ぜひ資料をご覧ください。
>>資料の詳細を見る
- ”効率よく商談獲得”ができる、デジタルマーケティングの手法とは?【KBI】
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