資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2018/11/21
|
◇◇つくばスタイル誌(枻出版)◇◇
つくばエクスプレス開通以来、つくばエリアは10年で10%以上人口増、東洋経済新報社「住みよさランキング2018」において、守谷市は4位、つくば市は7位、つくばみらい市は前年149位から75位に大幅アップ。
都心まで50㎞圏内という抜群のアクセス力がありながら土地価格は比較的に割安、
そして研究機関の集積や協業によるイノベーションも創出し知的タウンとしてのイメージも確立。多くの子育て世代に「住んでみたい・住み続けたい街」として支持されています。
駅前のインフラ整備も進み益々の住宅取得需要、立地企業にとっては働き手の確保が見込めます。
そんなホットエリアを1冊丸々特集したライフスタイルマガジンが「つくばスタイル」誌。
エリア本の雄、枻出版が手掛けた高クオリティーな編集内容が人気。
年2回、著店とコンビニで発売されています。※公称部数30,000部。
あなただけの「つくばスタイル」見つけませんか?をコンセプトに、現在つくばエリアに住んでいる、移住を考えている、つくばエリアに勤めているユーザーに、住まい、グルメ、趣味、買い物、レジャーといったあらゆる生活情報を網羅しています。
次号は12/15発売を予定。
弊社では《Good Life in TSUKUBA》と題し、つくばエリアのみならずその周辺エリアも含めた生活情報を届ける、連合広告企画を実施します。
※出版社の編集ページとは独立した広告ページでの掲載となります。
◇◇《Good Life in TSUKUBA》企画意図◇◇
編集記事のイメージでレイアウトを組み新規顧客の獲得や知名度・イメージアップを目指します。
・1ページに最大8社までご参加頂く連合広告企画
・見開きページで実施予定
◇◇想定クライアント◇◇
不動産
建築業/施工店/工務店
クリニック/医療
飲食店
美容サロン/スポーツジム/ヨガスタジオ
ペット関連
教育/スクール
テーマパーク
他
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2024/12/10
|
本サービスは、自社商品・ブランドのプロモーションを行うインフルエンサーへのPR依頼、キャスティング、イベント開催などインフルエンサーを活用して貴社のビジネス成長のご支援をするサービスです。
SNSマーケティング市場は年々成長を続け、現在約140%の成長率を記録。2027年には約2兆円規模に達すると予測されています。また、調査によると約8割の顧客が商品・サービス購入時にSNSの影響を受けていることが判明しており、SNS活用の重要性がますます高まっています。
【メディアエイドのインフルエンサーマーケティングが選ばれる5つの理由】
①キャスティングだけでなく、制作にも強み
月2,000本以上の動画制作を行なっているため、最新のSNS動向・ノウハウを蓄積。
ブランディング、バズ、PR訴求など様々な観点から動画をチェックしているため、最適なコンテンツ制作が可能。
②代理店やプラットフォームを通さない「直接取引」多数!
当社からご提案するインフルエンサーは当社との直取引が多く、信頼性が担保された方のみをキャスティングさせていただきます。また、有料プラットフォームなどを介さないため、中間マージンがかからずリーズナブルな価格でのご提案が可能です。
③インフルエンサーとのネットワーク
2,000名以上のインフルエンサーと独自ネットワークを構築しており、シームレスな案件依頼が可能。
代表の九島自身もインフルエンサーとして活動しているため、普通の代理店ではコンタクトが難しいインフルエンサーにアプローチが可能。
④緻密で正確な分析レポート
どの訴求が効果的だったのか、どんなクリエイティブが伸びやすかったのかを細かく分析しレポートにて共有。
PR投稿の監修も月100件以上行っているので、様々な要因や観点から視聴者からの反応を分析し、PDCAを高速化。
⑤明確な費用分割運用透明性のある料金体系
弊社では、「誰にいくら発生しているのか?」というインフルエンサーごとにお支払いする費用を可視化し、弊社に発生する費用とは完全に分けた運用をしているため、安心してご発注いただけます。
※月契約のPR案件に限る
※運用形態や流れ・インフルエンサーの紹介は資料に記載しておりますので、ぜひDLしてご覧ください。
>>資料の詳細を見る
- 【月額&単発】インフルエンサーマーケティング サービス概要資料 .pdf
|
資料更新日:2022/10/06
|
~キャンペーンシステムとクチコミ誘導を組み合わせ、高評価クチコミ獲得を支援することが可能~
●クチコミッションとは
=====================
クチコミッションとは、キャンペーンシステムとクチコミ誘導を組み合わせた店舗集客ツールです。
簡単に作成できるキャンペーン機能を使い、ご来店したお客様にSMSや店頭ポップでアンケートやクーポンをお知らせ。
あわせてご利用満足度の高いお客様へGoogleクチコミ投稿依頼することでGoogleマップの高評価クチコミの獲得、評価向上による新規顧客獲得、
クーポン配布によるリピーター獲得を可能にします。
=====================
●クチコミ獲得のスキームで特許出願済み
=====================
<出願内容>
「お客様のアンケート結果を元にサービス/商品の評価をGoogleなどのメディアに投稿依頼を送信するツール」
またそれに付随する様々な機能の特許を出願済み
<出願理由>
店舗にとって利用満足度が高いお客様を把握し、そのお客様にクチコミという形で応援していただく事は大変困難でした。
弊社ツールはそれを可能としております。今後、後発サービスが出てきて「価格競争にならないため」に5,000円という利用者ファーストを踏まえて
「一番良い価格帯を守るため」に今後も「店舗の課題を解決できるツールを提供し続けるため」に特許を取得します。
※このスキームに対して特許出願しているのは弊社のみとなります。
特許出願日:令和4年6月3日
出願番号:特願2022-090547
発明名称 :情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム
=====================
●店舗型ビジネスにやさしいリーズナブルな料金設定
=====================
▼基本利用料
月払い 1店舗::5,000円(税別)/1か月
年払い 1店舗 :55,000円(税別)/12か月(4,583.3円/1か月で利用可能)
また、基本利用料の内にSMS100通/1か月込みとなります。
※ご契約期間は12か月からとなります。
※お支払いは Paidとなります。(コンビニ支払い、銀行振り込み、口座振替からお選びいただけます。)
=====================
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2022/09/13
|
aruku&(あるくと) for オフィスは、簡単・低コストで導入可能な企業向けウォーキングイベントサービスアプリです。
ホワイト500や健康企業宣言の認定基準施策として、健康経営を目指す多くの企業様にご活用いただき、これまでに100社以上のご利用いただいた実績がございます。
運動機会の増進に向けた取り組みや、社員のコミュニケーション活性化等、最適な福利厚生ソリューションをご検討の担当者様必見のサービスです。
○こんな人におすすめです
・健康経営優良法人の認証取得を目指しているご担当者さま
・社員の健康づくりの施策にお悩みのご担当者さま
・社内コミュニケーション・イベントを企画するご担当者さま
-----------------
○【aruku&】とは?
運動がなかなか継続できなかった人たちでも、ゲーム感覚で楽しみながら運動を続けられる無料のウォーキングアプリです。登場するキャラクターから出されるミッションをクリアすると、地域名産品やTポイントなど様々な賞品に応募できます。楽しく、そしてオトクに、歩くことを継続できる、150万DLを突破したウォーキングアプリです。
>>資料の詳細を見る
- arukuto_for_office_ver6.0.pdf
|
資料更新日:2019/04/08
|
2018年に最もTwitterで話題になったメディアと、最も活用されたメディア系スマホアプリを分析できる、レポート(pdf)とデータセット(excel)のセット販売のご案内です。
※登録資料は、本レポートのプレスリリースです。目次・データ仕様などの詳細は、お問い合わせください。
■デジタルメディアの現在を掴む「業界地図」として
SNSでは、数多くのニュースやキャンペーンが毎日のようにシェアされます。そのURL付き投稿(約6.4億件)から、悪質投稿を除いた上位10万件を取得。どのURLを何人が何件投稿したかをランキングにしました。
さらに、日本国内で主要なスマホアプリのMAU(Monthly Active Users:月間平均利用者数)も調査。Webメディアだけでなく、スマホアプリの運営も行うメディアは、双方の話題動向を横串検索できます。
■メディアプランニングにお困りの方に
公的調査では「スマホの利用時間」や「SNSの世代別利用率」が分かりますが、メディアごとの実態とは必ずしも一致しません。
SNSランキングには、全記事に機械学習による性年代推定が施され、大手ポータルや新興メディアなど、着眼点に応じた集計が行えます。思い込みや直感ではなく、機械学習にもとづく推計結果の分かる、より精度の高い情報源としてお使いいただけます。
また、データ分析が苦手な方のために、約50枚の分析レポート(pdf)を収録。「SNSで人気」「スマホアプリ利用が多い」といった、メディアの「個性」をより深く理解できます。
>>資料の詳細を見る
- 【プレスリリース】デジタルメディアレポート.pdf
|