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資料概要 |
資料更新日:2021/03/25
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海外への消費者調査(グローバルリサーチ)はアスマークにおまかせください。
「海外でグループインタビューやデプスインタビューを実施したい」
「海外で自社製品の試食調査を実施したい」
「海外で医療従事者や患者にインタビューしたい」という方へ
◆各国のスタッフが連携し、国内と同じクオリティでサービスを提供いたします
【定量調査】
・アンケート(オンライン、オフライン)
・ホームユーステスト
・会場調査
【定性調査】
・グループインタビュー
・デプスインタビュー
・電話インタビュー
・エスノグラフィー(ホームビジット、日記調査など)
◆対応国例
アメリカ、オーストラリア、ドイツ、中国、韓国、台湾、香港、タイ、マレーシア、シンガポール、インドネシア、ベトナム、アフリカ・中東
◆社内&海外現地パートナーによる手厚いサポートで安心してお任せいただけます
調査票やインタビューフローなどの作成や翻訳をする際は、現地の方の感覚に合った言葉選びが非常に重要となります。また、調査目的が同じ場合でも、現地の環境に合わせて実施方法を変える必要があります。当社には上記のような現地の特色を熟知したスタッフが在籍し、調査の企画や設計をサポートさせていただきますので、海外調査に慣れていないお客様でも安心してお任せいただけます。
◆調査事例
■日本・中国・アメリカ ネットリサーチ 各国500サンプル
・ 調査目的: 電子機器の利用実態について調査
・ 対象条件: 指定の商品の現ユーザーと非ユーザー
■中国(上海) デプスインタビュー 10名
・ 調査目的: 宿泊先や航空会社を選定する際の基準や優先事項をヒアリング
・ 対象条件: 頻繁に海外出張に行く機会がある中国企業ビジネスマン/出張時、宿泊先と航空会社の決裁権あり
■アメリカ(NY) 会場調査 100名
・ 調査目的: 国内で展開している食品を試食してもらい、受容性を調査
・ 対象条件: お子様を持つ母親、普段からお子様の食生活に気を遣っている方
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- global-research-pamphlet.pdf
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資料更新日:2022/01/19
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タイ、ASEANにおけるビジネス・経済情報に特化した在タイビジネスパーソン向けのフリーペーパーです。
専門家の寄稿も交えた専門性の高い特集に加え、ビジネスリーダーへのインタビューやタイの経済情報、法務、会計・税務、人事・労務まで、実務に役立つ情報も満載。
在タイ日系企業の経営者やマネジメント層の情報源となっています。
◆媒体概要
媒体名:ArayZ(アレイズ)
創刊:2012年1月
発行日:毎月10日
講読料:無料
言語:日本語
コンテンツ:タイ、ASEANにおけるビジネス・経済情報
配布先:在タイ日系企業約2,900社、政府系機関、書店、スーパー、レストラン、ホテル、セミナーや展示会などのイベント会場など
主な購読者:30〜50代の在タイ日企業の経営層、海外事業部の責任者など
Webサイト月間PV数:約50,000PV
ニュースレター購読者数:4,500人超
◆過去の人気特集
・中国企業のASEAN進出動向
・迫り来るEVシフト
・タイ会計・税務・法務
・コロナとタイ経済
・FAによるタイ製造業高度化
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資料更新日:2021/02/25
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年間旅客利用者数10001.3万名(2019年)、世界空港ランキングNo.2、国際便の最も多い北京首都国際空港T3ターミナルにて、厳選されたLEDビジョンの広告枠を提供致します。
中国大陸9割の空港や航空会社などの広告媒体権を取り扱っている弊社は、日本の魅力を再発見するコロナ復興応援キャンペーンを実施し、表示価格よりお得な特別価額をご提供致します。ご興味のあるクライアント様はぜひお気軽に問い合わせください。
運送量194.2万人/週、合計7台、空港・地下鉄直結とお得料金。希望媒体のセットも提供可能。場所の貴重、全利用者カバー、強烈的なインパクトを与える大型広告枠。掲載の柔軟性・集中性を求める宣伝に最適。
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- 【LEDビジョン 】北京首都国際空港広告媒体.pdf
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資料更新日:2019/08/14
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中国プロモーション実施中の企業様必見!
日本にいながら快速中国サーバを“即日”利用開始可能なサービス「&チャイナオウンドメディア」を提供開始。
・日本企業へ快速中国サーバ即日利用開始サービスを開始
・中国サーバ契約に必要な現地法人不要。中国内資企業の保有するWEBメディアサーバを活用
・初期費用10万円、月額5万円から利用可能
・二次代理店募集
中国コンバージョンを最も阻害する要因は「ページの表示速度」。
香港・台湾を含む中国国外サーバでプロモーションをすると、中国情報管理システム「グレートファイアウォール(Great Firewall/金盾)」の影響によりWEBページの表示遅延が必ず発生することで、直帰率向上・回遊減少し最大のコンバージョン獲得阻害要因になるばかりか、閲覧不可障害が発生する事例も多数発生し、中国サーバでのサービス展開の重要性が高まっています。
例えば、「日本サーバの簡体字サイトでTOPページの表示完了時間が10秒以上の時間がかかる」、「香港サーバで新規サイトを立ち上げた際に中国から閲覧できなかった」、「簡体字アプリを開発したが中国からデータベースのアクセスができなかった」といった事例が頻発しており、安定したサービスを提供できないトラブルが見受けられます。
一方、中国サーバを開設するには中国法人が必要であり、現地法人を持たない日本企業が中国サーバを利用することは実質不可能でした。
&INTECHでは、経営性ICPライセンスを所有する中国企業と提携し、提携企業が保有する中国WEBメディア上に顧客専用ページを掲載することで即日利用を可能とする「&チャイナオウンドメディアLight(&中国自媒体Light)」を開始いたしました。
>>資料の詳細を見る
- Sheet_ChinaOwnedMediaLight_201908.pdf
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資料更新日:2019/08/13
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コンテンツメディア運営企業様必見!
本来、中国内資企業しか展開できない中国WEBメディア。
日本企業の中国進出を可能にするサービス「&チャイナオウンドメディア」を提供開始。
・日本企業へ中国WEBメディア進出支援サービスを開始
・中国WEBメディア展開に必要な中国内資企業の保有する経営性ICP免許を活用
・独自CNドメイン、独自サーバの利用が可能
・二次代理店募集
有害サイトブロック等を目的とした中国情報管理システム「グレートファイアウォール(Great Firewall/金盾)」や日中間の海底ケーブルの影響で、中国国内から香港含む中国国外サーバへのアクセスは速度遅延やブロックによる閲覧不可が発生するため、中国サーバでのサービス展開の重要性が高まっています。
例えば、「日本サーバの簡体字サイトでTOPページの表示完了時間が10秒以上の時間がかかる」、「香港サーバで新規サイトを立ち上げた際に中国から閲覧できなかった」、「簡体字アプリを開発したが中国からデータベースのアクセスができなかった」といった事例が頻発しており、安定したサービスを提供できないトラブルが見受けられます。
一方、中国サーバを開設するには中国法人が必要であり、WEBメディアを展開するには中国内資企業のみ取得できる「経営性ICP(Internet Content Provider)ライセンス」が必要のため、日本企業が中国WEBメディアを展開することは実質不可能でした。
&INTECHでは、経営性ICPライセンスを所有する中国企業と提携し、日本企業が独自のWEBメディアを中国で展開可能とする「&チャイナオウンドメディア(&中国自媒体)」を開始いたしました。
独自CNドメイン、独自サーバ(阿里云(Alibaba Cloud)、AWS (中国)等推奨)をご利用いただけます。
すでにコンテンツメディアやスマホアプリ、旅行情報メディア、自治体観光メディア、金融メディア等、サービスインを行っています。
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- Sheet_ChinaOwnedMedia_201908.pdf
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