資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2024/02/06
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J-WAVEと六本木ヒルズがゴールデンウィークに開催するフリーライブイベント「TOKYO M.A.P.S」
高感度な人々にブース出展やサンプリング、メトロハットのデジタルサイネージなどで貴社や商品のプロモーションが可能です。
<企画例>
ブース協賛企画 300万円
サンプリング企画 100万円
飲料協賛企画 150万円
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- 【240207】TOKYO MAPS 2024企画書.pdf
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資料更新日:2024/03/26
一括DL可能
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六本木交差点に設置されたデジタルサイネージです。
東京ミッドタウンや六本木ヒルズに近く、平日約17万人/日が通行。
若年層や会社員への接触が期待できます!
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- CHINTAI六本木ビジョン媒体資料_202312以降.pdf
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資料更新日:2024/02/14
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ラグジュアリーな街!
歓楽街!
そんな街で媒体をお探しのそこの方!!!
この媒体一つで六本木駅をジャックできます。
圧倒的なインパクトを人間の心に残しましょう。
ビジネス街そして東京を代表するプレースポットの六本木駅。
大江戸線「六本木駅」構内の目の引く場所に連続した露出をすることにより
定期的に駅を利用する方はもちろん、一度だけ駅を利用した方にも訴求効果があります。
その名も ~六本木スペシャル~
お客様の期待に添えられる自信があります。
是非、一度資料をご覧くださいませ。
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- メディアデプト【交通広告】六本木スペシャル.pdf
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資料更新日:2019/03/01
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発行エリアの拡大に伴い2019年からは、弊社が東京23区で地域コミュニティ新聞をエリア展開する総称として『東京23区新聞』と致しました。
2019年3月号で東京23区残り11区へのエリア拡大が完了。
・『発行部数:東京23区No.1』
・『東京23区全区対応』
・『2019年3月創刊号時点で発行配布部数108万部(東京23区民108万世帯』
となりました。また、2019年2月からは日本初の挑戦として新聞紙面によるダイジェスト番組記事先行公開+ネット動画配信番組+テレビ番組放送というメディアミックスにも挑戦中。
各市区町村との連携を図り地域の方々にとって有益な情報を配信していることから、一般の広告チラシなどではポスティングの難しい高セキュリティーマンションや高層マンションなどの集合住宅(高層マンション配布率90%以上)へ住民の方のご理解と管理組合のご承諾を得て無料配布させて頂いております。
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- tokyo23mediaguide.pdf
- LOCALFACE.pdf
- tokyo23 2019.3 108.pdf
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資料更新日:2018/08/23
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・「中央区新聞」東京都中央区全域へ毎月1回6万部
・「港区新聞」東京都港区全域へ毎月1回8万部
・「江東区新聞」東京都江東区の豊洲・有明周辺へ2万部
・「板橋区新聞」東京都板橋区へ4万部
・「北区新聞」東京都北区へ4万部
・「草加市新聞」埼玉県草加市へ2万部
無料全戸配布(ポスト投函)し、世帯普及率が70%を超えております。
通常、セキュリティが厳しく投函不可のタワーマンションへも、管理組合の許可を得て95%以上の配布を実現しております。
今後は来年6月までに23区全域への創刊が決まっております。
※9月より渋谷区・千代田区・台東区、本年12月より新宿区・中野区・豊島区・文京区を創刊予定となっております。
世帯年収の高い区民の方々や情報を届けづらいタワーマンション住民へのアプローチする媒体としてご興味がございましたら、ご連絡いただけましたら幸いでございます。
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一般社団法人日本地域振興新聞社 古矢
【世帯年収2000万円~4000万円の読者が5割以上】
弊社では、六本木ヒルズや虎ノ門ヒルズ、ザ・タワーズ台場、勝どきビュータワーなどセキュリティーの厳しい高層マンション・タワーマンションへ管理会社・管理組合のご承諾のもとに全戸配布させて頂いております。主な配布先としては高級分譲マンション(新築・中古 マンション相場:8000万円~5億円)が配布部数全体の5割・高級賃貸マンション(賃貸相場:15~80万円)が配布部数全体の4割・残り約1割が事業所・ビル・店舗となっております。弊社が配布している平均世帯年収は、およそ1000~4000万円台の方々が5割以上となっており、東京都内の三大紙配布普及率が17%~20%と言われているのに対し、弊社ではエリア配布普及率70%以上となっております。
最近では、三大紙でカバー出来ない広告出稿も増えてまいりました。また、インターネットによる差別化も難しくなっていることから、高所得者層へ直接情報をお届けできるリアル媒体として弊社の枠広告や折込チラシをご依頼いただく大企業様(ご依頼例:メルセデスベンツ様・日本たばこ産業(JT)様・大和ハウス工業様・ダイオーズ様・SOMPOケア様などなど多数の企業様)からのご依頼(年間契約・定期出稿契約など)も増加しております。
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- 中央区新聞メディアデータ.pdf
- 港区新聞メディアデータ.pdf
- 江東区新聞メディアデータ.pdf
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資料更新日:2024/02/02
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「HILLS LIFE DAILY(ヒルズライフデイリー )」は、ヒルズエリアのヒト、モノ、コトをつなぎ、
街をさらに活性化させるための情報を発信するエリア特化型メディアです。
HILLS LIFE DAILYは、プリントメディア・HILLS LIFEのデジタル版として、
2017年4月に誕生。HILLS LIFEのコンテンツ転載はもとより、コンセプトはそのままに、
デジタルだからこそできる新鮮な情報をオリジナルコンテンツとしても発信しながら、
都市生活ならではの魅力や刺激、醍醐味を、読者であるヒルズユーザーに提案しています。
20代後半~40代男女のユーザーが訪れており、エリアは東京23区が約半数。
なかでもヒルズエリアの中心となる港区にユーザーが多い点が特徴的。
モバイルユーザーが8割を占め、買い物好きや高級品・ラグジュアリー思考の高いユーザーが多いのもポイントです。
HILLS LIFE DAILYのデジタルコンテンツは、
SNSや外部メディアパートナーを通じた拡散にとどまらず、
森ビルの保有する各アセットを中心に幅広いメディアを活用して拡散。
ヒルズへの興味関心が高い層、つながりのある層へと接点を広げているのが特徴です。
WEBサイトに掲載されたHILLS LIFE DAILYの編集記事は、
約220面ある六本木ヒルズ内モニタをはじめ、
ヒルズエリア内の各所に設置された約600面のモニタにもHILLS VISIONコンテンツとして展開。
HILLS VISIONの活用により、WEBサイトを訪れるユーザーのみならず、
ヒルズエリアに集まる数多くのターゲットのコンテンツ接触を可能にしています。
<広告メニュー>
・WEBタイアップ
・本誌転載タイアップ 他
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- ヒルズライフデイリー 媒体資料 2024年1-3月
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資料更新日:2021/01/27
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HILLS LIFE(紙メディア)は現在発行を一時見合わせております。
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HILLS LIFE(ヒルズライフ)は、ヒルズのエリアマガジンです。
六本木ヒルズ、表参道ヒルズ、アークヒルズ、虎ノ門ヒルズ等、各ヒルズに設置のラックにて
無料配布中です。
読者は30~40代の都市生活者
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