資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2021/05/31
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※競合調査、および逆営業目的のダウンロードは固くお断りいたします。
-ポイント-
持続可能な社会とよりよい地球環境の実現のために、「CO2削減」に関する1週間のキャンペーンを実施!
期間中、番組横断のキャンペーンで冠協賛社のCO2削減に対する取り組みを、
特別番組やキャンペーンスポット投下、オリジナルコーナー展開など、
様々な方法で訴求しました!
-放送エリア-
関東1都6県
>>資料の詳細を見る
- 事例集㊱-みんな電力様(CO2削減キャンペーン) .pdf
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資料更新日:2023/06/22
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<ご協賛のご案内>
フレスコボール|ツアー&公式戦協賛資料
◆概要
様々な協賛メニューの中から、スポンサーメニューに応じて貴社のPRをさせていただきます。金額はすべて「ネット金額」です。
①日本代表ユニフォームロゴ掲載
②チラシ同梱サンプリング
③シーズンツアー名・冠
④大会名・冠
⑤会場ブース設置&サンプリング権
⑥記念動画内商品PR
⑦スポンサーコール
⑧スポンサーバナー設置
⑨SDGsパートナーシップ
⑩JFBA公式HPバナー掲載
⑪ブログやPRTIMESでの紹介
⑫特別メニュー
◆フレスコボールとは
1945年頃にブラジル・リオデジャネイロのコパカバーナビーチを発祥したとされるビーチスポーツで、その特徴は向かい合う2人の“ペア”が7mの距離をあけ、「協力」しあって、ラケット(木製やカーボン製)でゴムボールを打ち合い、ラリーを続ける点。そのラリー回数や技術を審判が審査し、他ペアとの点数の比較で順位が決まる競技です。テニスなどの一般的に球技は「競争」する競技であるのに対して、「協力」してラリーを続けるスポーツであることから、“思いやりのスポーツ”とも言われており、昨今日本国内でも競技人口が急増。今では、全国で約5,000人近くがフレスコボールを楽しんでいると言われています。世界では、既に80か国以上で楽しまれています。
コロナ時代の昨今では、「ソーシャルディスタンスを保って楽しめる新スポーツ」としてメディアからも注目。加えて競技の特徴として、性別・男女・年代を問わずレクリエーションとしても楽しめるスポーツです。
日本フレスコボール協会では、公式WEBストアも運営しており、同梱サンプリングは「海好き」「スポーツ好き」「家族や友人とのアウトドア好き」といったターゲットに有効にアプローチできるとして、国内大手企業様からも人気のメニューの一つです。
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2024/02/29
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弊社は2006年に中央区銀座の地でアルゼンチンタンゴのスタジオを設立し、ダンススクールを運営する傍ら、プロデュース事業として、これまで本場アルゼンチンから一流の楽団、歌手、ダンサーを招いて全国規模でのアルゼンチンタンゴショーを開催して参りました。
近年、習い事としてダンスの人気が高まっておりますが、中でもアルゼンチンタンゴは2009年にユネスコ無形文化遺産に登録され、アルゼンチンのみならず国際的な文化として、また踊り、音楽、歌、写真やアートなどの総合芸術として注目を集めております。
このたび新型コロナが5類に移行し、多くのイベントが再開されつつある今、弊社では今年6月から7月にかけ、さらにパワーアップした、かつてないクオリティーのタンゴショーを開催する準備を進めております。
エンタテイメントとしての魅力のみならず、このショーをきっかけに、これまでダンスおよびアルゼンチンタンゴに縁のなかった方々へもダンスの持つ身体的・精神的効用やコミュニティによる人との繋がりなどの魅力を伝え、生活に輝きをもたらし、新たな可能性を開くお手伝いをさせていただきたいと考えます。
一方で、世界に名だたるサッカー大国、ラグビー強豪国としてスポーツでは有名なアルゼンチンですが、経済面では慢性的なインフレに大規模な干ばつが追い打ちをかけ、人々の生活が苦しくなる中、経済の立て直しが急務となっています。
弊社も微力ながらアルゼンチンタンゴを通じて、アルゼンチンと日本の懸け橋となることを目指しており、アルゼンチンおよびアルゼンチンタンゴに関わるアーティスト達を応援していきたいと考えています。
つきましては、ご多忙の中、誠に勝手ながらここにショーの詳細とご協賛広告についての提案をまとめさせていただきました。
ぜひ、イベントの魅力をご理解いただき、ご協賛広告を賜れますことを心より願っております。
>>資料の詳細を見る
- 日本タンゴフェスティバル アルゼンチンタンゴショー ご協賛広告企画書 V2.pdf
- ご挨拶_202402.pdf
- チラシ_タンゴショー全国ツアー_東京ニッショーホール分.pptx
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資料更新日:2023/04/27
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「K-1のビジョン」
短期ビジョン:スポーツやフィットネスとしてのK-1普及による、K-1の国民的スポーツ化
中期ビジョン:K-1を国民的スポーツとして確立。ライブエンターテイメントとしてメディア化
長期ビジョン:K-1=格闘技の産業化を目指す。100年継続する事業として構築
これらのビジョンを使命として今期もK-1はさいたまスーパーアリーナ等で開催していきます。
改めて、今K-1は成長を続けている注目のマーケットです。
格闘技が大好きな男性層(20代男性、30代男性、40代男性、中心)に加えて、
人気ファイターの出現に比例して、女性層(20代女性、30代女性、中心)も急激に
増えてきている点も特徴です。
【協賛にオススメのカテゴリー】
・エンターテイメント(音楽・映画・アミューズメントほか)
・ヘルスケア(フィットネス・健康サービス・器具ほか)
・美容関連(サプリメント・エステ・痩身・スキンケアほか)
・食品、飲料(アルコール・栄養ドリンクなど)
・家電(健康グッズなど)
・アパレル(スポーツ系・スニーカー・ジュエリーなど)
・不動産
・建築建設関連
※協賛に関してはメニューのカスタマイズ含めて柔軟に対応可能です
>>資料の詳細を見る
- 【格闘技『K-1 WORLD GP 2023 JAPAN』大会協賛プラン
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