資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2025/05/12
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○●ママリとは●○
〜3人に1人*のママが利用するママリ〜
ママリは、“悩み”と“共感”を軸にママに寄り添う
妊活・プレママ・ママ向けコミュニティブランドです。
\\TOTALリーチ数は約898万人//
アプリ・WEB・SNSの多角的な露出面を使用して
商材や目的に合わせたPR実施が可能です。
○●ママリの特徴●○
・アプリ会員数400万DL
・Instagramのフォロワー数約60万人
・アプリ、WEB、LINE、Instagram、youtube、Tiktokなど各種アカウントで拡散可能
・アプリに集まるリアルなユーザーインサイトデータを蓄積
子育て家族のリアルな声を活かした施策のご提案をいたします!
○●ママリの強み●○
【サンプリング】
アプリユーザーの選定から設計までご提案いたします。
【ブランディング】
リアルなママの口コミを活用することにより、商品価値向上をご提案いたします。
ママの口コミ増やすための施策や、「ママリ口コミ大賞」というママリ独自のアワードにて話題化を図ります。
○●下記に当てはまる方におすすめ●○
・プレママ〜子育て層向け商品、サービスのプロモーションを担当している方
・ファミリー向けマーケティングを担当している方
・家電、住宅、自動車、金融商品などライフイベントに影響を受ける製品を取り扱っている方
・20〜30代女性向けの商品を扱っている方
○●資料内容●○
ママリのご紹介
取り組み事例紹介
広告メニュー
入稿規定
○●提供メニュー●○
・記事広告
・SNS広告(Instagramタイアップ)
・バナー広告
・漫画制作
・座談会、ファンミーティング
・専門家アサイン
・サンプリング
※ 「ママリ」で2023年内に出産予定と設定したユーザー数と、厚生労働省発表「人口動態統計」の出生数から算出。
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2025/01/08
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■開封率約35%!ママリのメルマガプラン
・ママリユーザー およそ180,000名に向けて1社独占型でメルマガ配信。
・子育て中のパパたち、およそ30,000名に向けて1社独占型でメルマガ配信。
■ママリとは
〜3人に1人*のママが利用するママリ〜
ママリは、“悩み”と“共感”を軸にママに寄り添う
妊活・プレママ・ママ向けコミュニティブランドです。
■ママリの特徴
・アプリ/WEB閲覧数は月間1億PV超
・Instagramのフォロワー数約62万人
・350万人のアプリ会員
・トータルリーチは約864万人
・アプリに集まるリアルなユーザーインサイトデータを蓄積
子育て家族のリアルな声を活かした施策のご提案をいたします!
■下記に当てはまる方におすすめ
・プレママ〜子育て層向け商品、サービスのプロモーションを担当している方
・ファミリー向けマーケティングを担当している方
・家電、住宅、自動車、金融商品などライフイベントに影響を受ける製品を取り扱っている方
・20〜40代女性向けの商品を扱っている方
*「ママリ」で2023年内に出産予定と設定したユーザー数と、厚生労働省発表「人口動態統計」の出生数から算出。
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2024/12/05
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SNSやメディアの多様化が進み様々な形で情報収集ができるようになり、便利さを感じるようになった反面、
情報が多くなりすぎたことにより「どれが自分に合っているのか?」と悩むことも増えてきました。
そんなときに頼りにされているのが、実際に使っている人の口コミです!
ママリでは、サンプリングを通して商品を使用してもらい、リアルなママの声をアプリ内に投稿いただく新メニューをリリースしました。
○●ママリとは●○
〜3人に1人*のママが利用するママリ〜
ママリは、“悩み”と“共感”を軸にママに寄り添う
妊活・プレママ・ママ向けコミュニティブランドです。
○●ママリの特徴●○
・アプリ/WEB閲覧数は月間1億PV超
・Instagramのフォロワー数約61万人
・350万人のアプリ会員
・トータルリーチは約840万人
・アプリに集まるリアルなユーザーインサイトデータを蓄積
子育て家族のリアルな声を活かした施策のご提案をいたします!
○●下記に当てはまる方におすすめ●○
・プレママ〜子育て層向け商品、サービスのプロモーションを担当している方
・ファミリー向けマーケティングを担当している方
・家電、住宅、自動車、金融商品などライフイベントに影響を受ける製品を取り扱っている方
・20〜30代女性向けの商品を扱っている方
*「ママリ」で2023年内に出産予定と設定したユーザー数と、厚生労働省発表「人口動態統計」の出生数から算出。
>>資料の詳細を見る
- ママリサンプリング口コミ投稿キャンペーン202412.pptx
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資料更新日:2024/12/17
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園児とママ・パパの情報誌「あんふぁん」「ぎゅって」を発行する株式会社こどもりびんぐでは、「キャラクーグッズ購入」について、幼稚園か保育園かこども園に通っている子どもを持つ保護者にアンケートを実施。
少子化が進む中、2023年の出生数は75万8631人※1 と8年連続で減少しており、前年よりも4万1097人(-5.1%)減少し、統計開始以来過去最少となりました。そんな中、日本玩具協会は2023年の玩具市場動向に関する調査で、玩具市場規模は前年比107.1%と大きく伸び※2 売り上げは2019年以来、4年連続で伸長しながら過去最高を記録しています。
いわゆる「キダルト(キッズ+アダルト)消費」と言われる、いつまでも子どもの心を忘れない大人に向けた商品の売れ行きが好調で、本調査では、キャラクターグッズに関する調査として、いまどきママ・パパのキャラクター商品の購入に関する動向・インサイトを調査します。
※1 厚生労働省 人口動態統計 2023年
※2 日本玩具協会 2023年度玩具市場規模調査結果データ
調査結果例
◆キャラクターグッズ、何をいくら買ってる?
日常的に購入頻度の高いものは「お菓子、食品」が1か月に複数回購入する層が、53.8%と高い数値となりました。次設問以降では、各カテゴリーの月の購入金額を調査し、キャラクターグッズにおける、購入頻度と購入金額から、カテゴリー別の月平均的使用金額を算出しております。
◆キャラクターグッズは誰が選ぶ?
全てのカテゴリーにおいて、子ども本人の要望によって商品を決定する傾向にあるが、同じレベルで母親の意見も加味され、商品の購入へとつながっていました。
次設問以降では、グッズ購入の選定理由や、好きなキャラクターのランキング、また好きになったきっかけなどを調査しております。
調査期間:2024年2月16日〜2月26日
調査対象者、回答数:こどもりびんぐアンケート会員のうち、幼稚園か保育園かこども園に通っている子どもを持つ保護者 765人(女性675人|男性90人)
>>資料の詳細を見る
- メディアレーダー_ママ・パパのキャラクーグッズ購入調査結果【こどもりびんぐ】.pdf
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