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資料概要 |
資料更新日:2024/04/12
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※競合調査、およびアドネットワーク導入など逆営業目的のダウンロードは固くお断りいたします。
※アフィリエイトのお取組みは受け付けておりません。
昨今、「終活」という言葉が一般化し、その関心は年々高まっております。
『週刊文春』では、読者層との相性を生かして「終活・エンディング特集」を実施しております。本企画では、お墓や葬儀、相続、遺贈寄付をめぐる最新情報を発信いたします。
「相続」「終活」…避けては通れないシニア層の関心事。
この機会に、貴社の商品、サービスのPRとしてぜひご検討下さい。
▼『週刊文春』
日本最大の発行部数を誇る週刊誌。
世間からの注目度が非常に高く、本企画での資料請求者は50代~70代が中心
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- 「週刊文春」終活エンディング特集_企画書_2024.08.pdf
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資料更新日:2023/07/10
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【サステナビリティ関心層に届く】SDGs/サステナビリティ専門ニュースアプリ&メディア「GREEN NOTE(グリーンノート)」
■GREEN NOTE(グリーンノート)の特徴
【アプリ】
・ユーザー登録数1.5万人突破!法人ユーザーも多数
・SDGs/サステナビリティについて、国内・海外の最新動向および話題のニュースをキュレーション
・企業へ消費者の声を届ける「GREEN Voice」(参加でポイント獲得)
・ポイントは寄付や商品と交換可能
【Webメディア】
月間30万PVを超えるオウンドメディア。GREEN NOTE編集部のオリジナルコンテンツを発信中
・SDGs/サステナビリティに取り組む企業の取材記事
・企業タイアップ企画(商品PR記事)
・アンバサダー/インフルエンサーコラボ企画 etc
・「スマートニュース」でも記事コンテンツ配信中
■アプリユーザー属性
SDGs/サステナビリティ、エシカル消費に興味・関心の高いユーザー
年齢:20代~40代中心
男女比率:男性60% / 女性40%
■GREEN NOTE(グリーンノート)の強み
1) アプリとWebメディア
Webメディアだけでなく、SDGs/サステナビリティ専門ニュースアプリを展開。
エンゲージメントの高いユーザー多数。
2)注目&読まれる記事
一般のサステナビリティ関心層はもちろん、大手企業読者も多数。
芸能人・インフルエンサーの出演などから幅広い層へリーチが可能。
3)信頼と権威性
最高の編集部が作成する記事は高い客観性と権威性を誇り、多くの団体とメディアパートナーを組んでいます。
ブランディングにも適しています。
■広告メニュー例
・タイアップ記事制作
貴社のサステナビリティ/SDGsの取り組み、商品・サービスを記事化し、アプリと掲載連動&PUSH通知でさらにエンゲージメントUP!
⇒高コスパでPR可能
⇒最短2週間で掲載可能
⇒貴社の要望に合わせて、記事コンテンツを作成いたします!
⇒アンバサダー/インフルエンサー活用でさらにプロモーション効果UP
・アプリ内アンケート調査
アプリユーザーへのアンケート調査の実施が可能!
それらのアンケート結果をタイアップページに引用、 貴社コンテンツへの2次利用可。
その他
・バナー広告(アプリ内・Webメディア内)
など
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2023/06/27
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ーあたらしいプロモーションの場を活用してみませんか?ー
日本初の "祭り専門の総合プロデュース企業" として、全国各地の祭りとの広く深い繋がり、専門家としての豊富な知識を活かした企画力が強み。
"祭りで日本を盛り上げる" をミッションに、各地域の社会課題の解決を目指します!
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お祭りは全国で年間30万件も実施されているとても大きな市場であり、地域で多くのファンを抱える強い集客力を持ったコンテンツです。
さらに、企業のニーズに応じて時期・地域・来場者規模・ターゲットなどの設定をすることができ、企業のマーケティング活動において非常に最適な場であると言えます。
弊社は日本最大級のお祭り専門WEBメディアを運営しており、全国各地のお祭り主催関係者との広く深い繋がりと豊富な知識を保有しております。
お祭りのこの特性を活かした、他社では真似のできないプロモーション施策や詳細な販促計画の設計が可能です。
プロモーションの他にも、全国の魅力的な祭り団体とのネットワークを生かした祭り団体の出演コーディネートやイベントコンサルティングも実施。
さらに、WEBメディアを活用したオンラインプロモーションの実施、全国にいるお祭り専門ライターによる特集記事の制作など、リアルとオンラインを連動させたさまざまな企画の展開も可能です。
祭りに精通する専門家集団として、ニーズにあわせた祭りの選定、主催者調整、企画制作、運営までワンストップで承り、オフライン・オンラインをかけ合わせた施策により、企業の認知度向上、ブランディングに貢献します。
まずは一度資料をご覧いただき、ぜひお気軽にご相談ください。
>>資料の詳細を見る
- 祭りを活用したマーケティングプロモーション資料.pdf
- 会社概要資料.pdf
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資料更新日:2022/11/17
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■カラダノートについて
・ママの2人に1人が利用している妊娠育児アプリを提供
・会員数は全国に約80万人
・毎月新規で約4万人のご家族が登録(主に出産を迎える方・0・1歳のお子様を持つご家庭)
■『カラダノートウォーター サステナブルプラン』について
・法人向けの寄付方ウォーターサーバーです。
・お水1ボトルを消費するごとに、貧困世帯と言われる子育て世帯への
お米の支援に繋がる取り組みです。
・ウォーターサーバーを設置するだけのため、SDGsへの最初の一歩として
非常に取り組みやすいサービスです。
・本企画に賛同いただいた企業様には、集客実績がある弊社メディアにて、
貴社の情報を1年間無料で掲載いたします。
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- 【カラダノート】サステナブルプランご紹介資料_2022.pdf
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資料更新日:2021/11/10
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「日本で最もフードロスを削減する会社」をビジョンとして掲げ、フードロス削減への賛同メーカーより協賛価格で提供を受けた商品を最大97%OFFで消費者(会員)へ販売し、売り上げの一部を社会貢献活動団体へと寄付する日本初・最大級の社会貢献型ショッピングサイトです。通常取引に影響を及ぼさない全く新しい1.5次流通市場を形成し、価値を生み出した商品と消費者をマッチングすることでフードロスを削減します。
日本は年間612万トンものまだ食べられる食品を、2兆円かけて廃棄しています。国民1人当たりに換算すると、国民全員が毎日お茶碗1杯分の食べ物を捨てている計算です。日本の1人当たりのフードロス量は、アジアワースト1位、世界ワースト6位である。食料自給率の低い日本は、大量に輸入し、大量に捨てているという歪みも生じています。
SDGs目標12「つくる責任 つかう責任」のターゲット3には「2030年までに小売・消費レベルにおける世界全体の一人当たりの食料の廃棄を半減させ、収穫後損失などの生産・サプライチェーンにおける食品ロスを半減させる」とあります。
また、廃棄された食料の生産過程、ごみ処理過程で発生した温室効果ガスは36億トンだと言われており、これは世界の温室効果ガス排出量の約8%を占めています。つまり、フードロスを削減することでSDGs目標13「気候変動に具体的な対策を」の達成にも貢献できます。
さらに、KURADASHIは、企業が運営するショッピングサイトであるにもかかわらず、取り組みに賛同する東京都がホームページで紹介し、NHKをはじめとした数多くのメディアが積極的に紹介するなど、事業への共感から、様々なメディアを通じて賛同の輪が広がっている注目の媒体です。
>>資料の詳細を見る
- KURADASHI_2021年10月-12月期_広告媒体資料.pdf
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