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資料概要 |
資料更新日:2025/08/06
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【プロモーション広告 LINESとは?】
マークラインズ株式会社(東証プライム上場)が運営する「情報プラットフォーム」上で展開する、自動車業界に特化した唯一のBtoB広告メディアです。国内すべての完成車メーカーおよび約2,500社の部品メーカーを含む約5,600社・50万人の会員に向け、効果的なプロモーションが可能です。
★サービス内容(新規・既存顧客向け)
・PRメール:自動車業界の意思決定者へ独占配信
・バナー広告:月間1,500万PVのサイトに掲載
・多言語対応:日本語・英語・中国語で展開、海外向け資料も完備
★情報プラットフォームの特徴
・会員数:約50万人(法人契約:約5,600社)
・利用企業:国内全自動車メーカー、大手部品メーカー(日本2,500社)、素材・機械・金型・ソリューションベンダー・商社など
・月間PV数:1,500万(2025年7月現在)
・情報内容:業界ニュース、生産・販売統計、拠点・技術情報など業務必須情報を網羅
★主な活用シーン
・展示会/ウェビナー/セミナーの集客
・新製品/新技術の発信
・コーポレートサイトへの誘導
・設備・計測機器の拡販
◇自動車業界にリーチできるBtoB特化型メディアとして、国内外の幅広いプロモーションをサポートします。
>>資料の詳細を見る
- LINES_media_kit2025_改訂版.pdf
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資料更新日:2024/03/05
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ハイブリッドイベントとは、オフライン・オンラインの2つの方式を組み合わせて開催するイベント。弊社では、様々なターゲットに向けたハイブリッドイベントを2012年頃から運営してきました。
自社イベントから、企業様主催のイベントの他、BtoB企業様の展示会出展時等、数多くのハイブリッドイベントを手掛けております。
コロナ禍以降、オンラインイベントが一般化しましたが、最近ではオフラインイベントも回復傾向にあり、会場に行けない方や潜在層・若年層にアプローチできる手段として、ハイブリッドイベントを実施するケースが増えております。
■目次----------------
・Subculture Contents Studioとは
・弊社イベント実績
・ハイブリッドイベントとは
・コロナ後のリアルイベントの変化
・リアルイベント実施時の課題
・ハイブリッドイベント実施形式
・実施費用について
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【こんな企業様におすすめ】
・ハイブリッドイベントの実績や知見が多い会社が分からない。
・イベントに新規ユーザー(潜在顧客)、若年層の集客ができるか不安
・最大限リーチを取りたいが会場キャパシティの都合上、集客人数に限界がある
・首都圏での開催が多くなる為、遠方ユーザーの参加ハードルを下げたい
・イベント中継も検討したいが中継番組の企画や集客に不安がある
配信コンテンツの企画立案、キャスティング、番組制作~配信迄のディレクションを一気通貫で対応可能です。
企画のご相談や事例等については、お気軽にご相談ください。
>>資料の詳細を見る
- 【ハイブリッドイベントのご案内_WP】Subculture_Contents_Studio.pdf
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資料更新日:2025/09/15
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■BtoBのリード獲得、展示会とセミナーはどう違う?
新規商談を創出するための手段として「展示会」と「セミナー(ウェビナー)」は、いずれも多くの企業が取り組んでいます。しかし、同じリード獲得でも「量」と「質」で大きく性質が異なることをご存じでしょうか。
展示会は一度に大量の名刺情報を獲得できる点が魅力です。ノベルティ配布やブースでの接触により数多くのリードを集められますが、その後は電話やメールでのフォローが必須であり、実際の商談化までには労力と時間がかかります。
一方、セミナー(特にウェビナー)はテーマを絞り、関心度の高い参加者を集客できるため、リードの数は展示会に劣るものの、商談につながりやすい「質の高いリード」を獲得しやすいという特徴があります。
また、費用面にも大きな違いがあります。展示会は出展料や装飾、スタッフ費用などを含めると1回あたり数百万円規模になるケースも少なくありません。
一方、ウェビナーは30万~と比較的低コストで実施でき、商談獲得効率が高いのがポイントです。
■展示会とセミナー、「リード獲得数」「商談化率」「コスト」「運営工数」といった観点で徹底比較
本資料では、展示会とセミナーの特徴を「リード獲得数」「商談化率」「コスト」「運営工数」といった観点で徹底比較しています。さらに、マジセミが提供するウェビナーサービスの強みや、年間1,200回以上の開催実績から得られたノウハウも紹介。実際の成功事例や、リード獲得単価の比較データも掲載しており、マーケティング戦略の見直しに役立つ内容となっています。
また、より効果的に展示会に出展できる「共同出展企画」についても紹介しています。
展示会に大きなコストを投じるべきか、それともウェビナーにシフトすべきか。もしくは両者をどう使い分けるのが最適なのか。判断に迷う企業様にとって、本資料は非常に有益な参考材料となるはずです。
ぜひ「展示会とセミナーの比較」資料をダウンロードいただき、自社のリード獲得施策の検討にご活用ください。
>>資料の詳細を見る
- BtoBリード獲得、展示会とセミナーとの比較.pdf
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資料更新日:2025/09/09
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Roomiq(ルーミック)は、株式会社リプロネクストが提供する法人向けメタバースプラットフォームです。アプリ不要・Webブラウザのみで、PCやスマートフォンから数秒で参加できるため、Z世代をはじめとする幅広い層にとって体験のハードルが低く、展示会・採用イベント・観光案内・教育機関のオープンキャンパスなど多様なシーンで活用されています。自治体やBtoB企業のデジタル活用を支援し、地域振興や雇用創出にも貢献しています。
Roomiqの強みは、NTTグループから事業譲受した21万超の3D空間データを活用できる点と、法人利用に特化した運用サポート体制です。企業や自治体は自社の資料や動画、リンクを空間内に配置し、参加者はアバターを通じてチャットや音声で交流可能。現実に近い体験をしながら情報収集や相談ができるため、従来のWebページやオンライン会議よりも高いエンゲージメントを実現します。
さらに、リプロネクスト独自のAIアバター「NOIM(ノイム)」を組み合わせることで、常時対応可能なデジタル窓口を提供できます。AIアバターはよくある質問や案内を自動化し、人手不足の課題を抱える自治体や企業の業務効率化を支援。ユーザーと自然な対話を行いながら、会話ログや行動データを蓄積し、サービス改善やマーケティングにも活用できます。Z世代のように「チャットや対話に慣れた世代」にとっても親和性が高く、情報を直感的に理解しやすい体験を提供します。
これまでに、合同企業説明会や観光イベント、就農体験の促進などで活用され、地域や世代を超えた新たな接点を生み出してきました。Roomiqは「距離や時間の壁を壊し、新しい選択肢を社会に提供する」というビジョンのもと、自治体・教育機関・企業が抱える“伝わりにくさ”を解消し、誰もが参加できるオープンなデジタル空間を実現します。
>>資料の詳細を見る
- Roomiqサービス紹介資料_(株)リプロネクスト.pdf
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資料更新日:2025/07/22
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■「AI博覧会 Summer 2025」とは
AI博覧会は、AI・人工知能に焦点を当てた最先端の展示会です。本イベントでは、ChatGPTなどの生成AIをはじめとした最先端技術やサービスが一堂に集結し、企業のDX推進を加速させます。最新のAI製品や技術の展示を通じて、ビジネスの未来を拡大するための具体的な活用方法が学べます。
AIエージェントなど新たなAIが登場している今だからこそ、国内最大級のナレッジを持つAIメディアが専門性の高いAIイベントを開催し、AIの社会実装とビジネス拡大を支援してまいります。
前回6,300名超が参加したAIイベントが、2025年8月に再び開催決定
2025年3月は6,300名の方にお申し込みいただき、AI導入を検討されている方を中心に大きな反響をいただきました。
2025年8月は規模をさらに拡大し、東京国際フォーラムで2日間、7,000名規模での開催を目指します。
■過去開催実績
前回、2025年3月に開催したリアルイベント「AI博覧会 Spring 2025」には、2日間で6,300名もの方々にご来場いただきました。AI導入を検討する企業担当者が集い、業務効率化を実現する最先端技術やサービスに直接触れられる場として、多くの参加者から高い評価をいただいています。
■スポンサー企業様を募集中、締切迫る!!
当イベントのスポンサー企業の募集を開始いたしました。
少しでもご興味がございましたら、詳細についてご案内させていただきますので下記担当者までご連絡くださいませ。
株式会社アイスマイリー 瀬戸
>>資料の詳細を見る
- AI博覧会summer 2025 協賛専用資料 (1).pdf
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資料更新日:2023/07/28
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展示会、見本市、セミナーなどのビジネスイベントに出展する場合、動画を活用するメリットは多くあります。そのため、BtoC企業・BtoB企業問わず幅広い業種でイベント・展示会動画が活用されています。展⽰会動画はオフラインイベントにはもちろん、オンラインマーケティングにおいても活⽤可能です。
本書では展示会来場者の目を惹く動画の作り方や動画活用のポイントについて解説しています。
>>資料の詳細を見る
- 展示会来場者の目を惹く動画の作り方_2023_03.pdf
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