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資料概要 |
資料更新日:2023/09/04
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コロナ以前から県内への企業誘致策に力を入れていた長野県では、
コロナ禍によるテレワークやサテライトオフィスの需要増を見込み、
企業誘致をPRする特設サイトをリニューアルオープン。
島耕作をナビゲーターに起用し、長野県の魅力や助成制度などについて紹介しました。
長野県が実感した、島耕作を起用する効果とは?
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- cstation_jirei_case12naganoken_03_mr.pdf
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資料更新日:2023/09/01
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■「島耕作」シリーズとは?
弘兼憲史氏による「島耕作」シリーズは、1983年、講談社「モーニング」誌上に『係長 島耕作』として初登場し、その後『課長 島耕作』として連載がスタート。
実社会の時事を取り入れながら、さまざまな困難を乗り越えて出世していくサラリーマンを等身大に描き、シリーズ累計発行部数4,400万部を超える人気マンガとなりました。
島耕作は、その後「部長」「取締役」「常務」「専務」を経て「社長」「会長」へと 昇り詰め、2019年8月には「相談役」となり、シリーズは新たなステージを迎えています。
一方で『ヤング 島耕作』『学生 島耕作』など時代をさかのぼったり、『部長 風花凜子の恋』『島耕作の事件簿』『転生したら島耕作だった件』などのスピンオフ作品も生まれるなど、「島耕作」シリーズの世界は、さらなる広がりを見せています。
■島耕作と企業のコラボレーション
知名度・好感度ともに抜群のキャラクター・島耕作は、これまで商品コラボや オリジナルストーリーの展開など、さまざまな企業とコラボレーションを実施してきました。
タイアップ広告、商品化、マス広告や店頭販促用のPOPなど、様々な手法であなたのビジネスを成功に導きます。
■手法のご紹介
・タイアップ広告:講談社の雑誌やWeb媒体にキャラクター使用で広告展開。
・商品化:キャラクター限定パッケージでの商品化やコラボ商品を開発。
・広告宣伝使用:マス広告や店頭販促用のPOP、イベント等で使用。
■使用料について
版権契約(ライセンス契約)は「そのマンガの世界観および画を使ってよい」という包括的な契約です。
使用料は、画の種類や枚数ではなく、下記の要素で決まります。「広告宣伝」の使用料は、以下3要素の組み合わせで算出されます。
媒体=「テレビから雑誌、WEB、店頭までひととおり」「店頭ツールだけ」など
期間=おおよそ3ヵ月がひと単位
地域=「全国」「関東地方と中部地方」など
グッズなど「商品化」の使用料は、下記の計算で決まります。
「商品の価格」×「規定のロイヤリティ率」×「製造数」
ほかにも「ゲーム」「原画展」「イベント」など、さまざまな契約形態があります。
ぜひ、C-Station からお問い合わせください!
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- c-station_service04shimakousaku_04_mr.pdf
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資料更新日:2024/01/09
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「現代ビジネス」は2010年に創刊され、現在月間約2億PV・2000万UUを誇る日本最大級のビジネス&ニュース情報サイトです。各分野で深い知見を持つ専門家やジャーナリスト、作家等を起用し、政治、経済、社会、金融、最新テクノロジー、科学、スポーツ他、ビジネスパーソンがオンタイムは勿論、オフタイムも含めて楽しめる、上質なオリジナル記事を提供しています。
5つの専門サイトの集合体となる「現代ビジネスグループ」は、縦横無尽のテーマを扱い、知識・教養情報の総合デジタルプラットフォームとして、読者の厚い支持を集めています。
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- 現代ビジネス媒体資料_2024年1-3月期.pdf
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資料更新日:2023/09/01
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【マンガIPを活用すれば、効果的なプロモーションが可能です︕】
マンガのキャラクターには、⼈々の共感を呼び、感動を呼び起こすチカラがあります。初めて世の中に作品が発表されたタイミングがかなり昔でも、ごく最近でも、それは変わりません。親しみを持っているキャラクターを、生活者は自分に重ね合わせて受け⽌めるからです。
これまで、講談社のマンガやアニメのキャラクターは、企業や官公庁自治体とのさまざまなコラボレーションで、新たな価値を生み出してきました。BtoBビジネスサイト「C-station」では、マーケターや販促担当者の皆さまに、そのようなコラボ事例を3年以上にわたりご紹介しています。本資料は、これまでC-stationでご紹介してきたさまざまなマンガIP活用事例を、あらためてコンパクトにまとめたものです。
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- service28_mangacollabo20_03_mr.pdf
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資料更新日:2024/04/12
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講談社マンガIPのビジネス活用情報をご紹介している
「マンガIPサーチ by C-station」では、講談社のマンガやアニメのキャラクター(IP)と、
企業や官公庁⾃治体とのさまざまなコラボレーション事例を、
「キャラコラボ事例」として定期的にご紹介しています。
本資料は、キャラコラボ事例シリーズから、4つのカテゴリーの注目事例を抜粋。
「自治体・官公庁事例」、「レジャー・観光・グッズ化事例」、
「広告宣伝・商品化・商品パッケージ事例」、「ゲームコラボレーション事例」に分類し、
コンパクトにまとめたものです。皆さまのマーケティング施策の企画⽴案にお役立てください。
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- cstation_service33_mangacollabo2024_01_mr.pdf
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資料更新日:2024/04/12
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毎年、好評を博している、講談社おすすめの「マンガIP」カタログの2024年版。
マンガをマーケティングに活用する動きが加速するなかで、
「作品選定」の重要性はさらに増しています。
知名度・好感度ともに抜群の講談社マンガは、これまでに広告や商品化など、
さまざまなカタチで企業とコラボレーションし、生活者の共感を呼んできました。
「ブルーロック」「東京卍リベンジャーズ」「島耕作」「はたらく細胞」etc.……
SNSでの拡散力もある講談社マンガは、さまざまな業界の企業や官公庁/自治体から活用され、
そのパワーを発揮しています。
今回の資料には、講談社ライツ部門が自信をもってオススメする
「推しマンガ」15タイトルに加え、講談社発のオリジナルIPや、
2024年にアニメ化される作品情報も掲載しています。
この機会に講談社マンガを活⽤してみませんか。
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- cstation_service34_oshimanga2024_01_mr.pdf
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