講談社マンガIPの活用法がわかる! キャラコラボ事例20選
Presented by 株式会社講談社
【マンガIPを活用すれば、効果的なプロモーションが可能です︕】
マンガのキャラクターには、⼈々の共感を呼び、感動を呼び起こすチカラがあります。初めて世の中に作品が発表されたタイミングがかなり昔でも、ごく最近でも、それは変わりません。親しみを持っているキャラクターを、生活者は自分に重ね合わせて受け⽌めるからです。
これまで、講談社のマンガやアニメのキャラクターは、企業や官公庁自治体とのさまざまなコラボレーションで、新たな価値を生み出してきました。BtoBビジネスサイト「C-station」では、マーケターや販促担当者の皆さまに、そのようなコラボ事例を3年以上にわたりご紹介しています。本資料は、これまでC-stationでご紹介してきたさまざまなマンガIP活用事例を、あらためてコンパクトにまとめたものです。

<資料のおもな内容>
マンガIP活用タグについて
●日清食品 × 進撃の巨人
●花王「アタック」 × 進撃の巨人
●ユニクロ × 週刊少年マガジン
●森永乳業 × はたらく細菌
●JR東日本 × 島耕作
●エムアイカード × FAIRY TAIL
●ライオン「バファリン」 × 東京タラレバ娘
●福岡市× はたらく細胞BLACK
●Mixalive TOKYO (ミクサライブ東京) × 進撃の巨人
●石井スポーツ× ふたりソロキャンプ
●府中市× ちはやふる
●ジョルダン「乗換案内」× 進撃の巨人
●ユーグレナ× はたらく細胞
●不二家「カントリーマアム」× 東京タラレバ娘
●明治「チューブでバター1/3」× 逃げるは恥だが役に立つ
●東京メトロ× あしたのジョー・巨人の星
●ガンバ大阪× ブルーロック
●内閣府政府広報× 東京リベンジャーズ
●JT × あしたのジョー
●厚生労働省× はたらく細胞
マンガ&アニメ・キャラクター使用の注意点
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