資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2024/04/09
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※不動産投資系、中古品販売系、サプリ系のお問い合わせが増えているのですが、媒体方針により掲載不可となる場合がかなり多いです。ご検討の前に掲載審査がございますのでご注意ください。
順調にPVが伸長中、2023年11月実績では7,900万PVを超えています!
雑誌「PRESIDENT」は1963年創刊、ビジネスリーダーのための問題解決マガジンとして、市販で最も売れているビジネス誌です。
雑誌からの転載コンテンツだけでなく、90%以上のオンラインオリジナル記事も掲載しています。
『PRESIDENT Online』のメインテーマは「人」です。
仕事をするビジネスパーソンとしての人、家族、家庭を持ち、子育てをする家庭人としての人、趣味やスポーツなど好きなことに打ち込む人......、すべての「人」を応援します。
単にビジネススキルやノウハウをお伝えするだけでなく、その「人」がよりよく働き、生きていくことができるような、知恵や情報を発信していきます。
さらに、『PRESIDENT Online』では、弊社の有力雑誌ブランドとの連携・強化をします。
【過去商材】
金融(証券、運用会社、銀行、保険、カード、金融サービス)
医療(製薬、医薬品、医療事業者向けコミュニケーションツール)
自治体(企業誘致、移住、ワーケーション)
教育(大学)
不動産・住宅(住宅サービス、戸建て住宅、マンション、シェアオフィス)
ToB商材(WEB会議サービス、採用管理クラウド、クラウドサービス、ビジネスマッチングサービス)
ToC商材(食品・飲料、モバイルPC、車)
ラグジュアリー(時計、ウイスキー)
その他、企業のブランディング広告や、トップインタビューの実績も多くございます
【Web広告メニュー】
・編集記事体裁タイアップ
・特集型タイアップ
・リッチデザイン型タイアップ
・誌面連動タイアップ
・雑誌タイアップ転載
・リード獲得タイアップ
など、他にもお客様のご要望に合わせてご相談ください。
>>資料の詳細を見る
- 【タイアップ記事250万円~】PRESIDENT Online広告メニュー_(2024年4月-6月).pdf.pdf
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資料更新日:2023/09/19
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千葉県の新鎌ヶ谷駅大型デジタルサイネージ(LEDビジョン)のご紹介です。
◇媒体概要
・設置場所: 新鎌ヶ谷駅 東武アーバンパークライン改札口を出た正面
・画面サイズ:タテ2.0m×ヨコ3.5m(160inch相当)
・画面仕様:LEDビジョン(GOB 2.6mmピッチ)
・放映時間:7:00~23:00
◇媒体の特徴
①東武アーバンパークライン新鎌ヶ谷駅改札を出た正面に立地する好ロケーション!
②画面輝度1000cd(最大値)で昼間でも明るい視認性とタテ2.0mヨコ3.5m、160inchの大画面、しかも音声有!
③鎌ヶ谷市管轄エリアに設置され、鎌ケ谷市公認の信頼性の高い公共媒体!
④新鎌ヶ谷駅は東武、新京成、北総鉄道、成田スカイアクセス線の4路線が乗り入れるターミナル駅の広告媒体!
◇媒体の効果
①駅自由通路、乗り換え動線上に位置し、多数の駅利用者が接触する高接触効果。
②駅を利用する、通勤・通学者が毎日接触する反復接触効果。
③移動行動中に接触する媒体のため、モバイルとの連動効果も期待できる。
④駅周辺の購買地点に隣接する媒体としてのリーセンシー効果。
◇新鎌ヶ谷駅のポテンシャル
・東武新鎌ヶ谷駅乗降人員:37,046人(2021年度1日平均)
・新京成新鎌ヶ谷駅乗降人員:30,970人(2021年度1日平均)
・北総新鎌ヶ谷駅乗降人員:18,852人(2020年度1日平均)
・成田スカイアクセス線乗降人員:3,463人(2021年度1日平均)
・新鎌ヶ谷駅を利用するユーザー層:通勤者(男性/女性) 通学者(男性/女性)
◇掲出事例(業種)
・ショッピングセンター・流通、銀行、保険、放送(ケーブルTV)、不動産・建設、学校(学習塾、予備校)、医療機関、スポーツクラブ、
公営競技、など
>>資料の詳細を見る
- 新鎌ヶ谷駅LEDビジョン_2023_0913.pdf
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資料更新日:2024/04/16
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国内NO.1喫煙所デジタルサイネージメディアTHE SMOKING ROOM VISION "BREAK"を設置している
店舗型公衆喫煙所”THE TOBACCO"にてサンプリングを始めとした様々なリアルプロモーションメニューが実施可能なメニューです!
動画配信と店舗での商品体験を掛け合わせることで喫煙所内で「認知」から「購入」までをスムーズに完結する事が出来ます。
<提供メニュー>
・ポスター掲出
・タッチ&トライ
・セールスプロモーション
・サンプリング
<BREAKについて>
"BREAK"は、東京23区(※)のオフィスビル内の喫煙所に設置しているデジタルサイネージです。
※一部それ以外のエリアも設置がございます。
オフィスで働くビジネスパーソンをターゲットに、喫煙所に動画広告を配信します。
現在、東京都内(丸の内・銀座・渋谷・恵比寿・新宿・日本橋・六本木など)と一部地方都市(横浜・名古屋・博多)の
オフィスビル277施設以上に設置が完了しており、今後も順次拡大予定です。
★想定リーチ人数(月間) :300万人
★設置面数:368面
★設置施設数:277施設
★設置モニター :最大55inch
<広告枠メニュー>
資料をダウンロードの上、ご確認ください。
<ユーザー層・ターゲット>
30〜50代/男性を中心とした喫煙者のビジネスパーソンがメイン
社内で意思決定に関与している「経営層」や「決裁者」の割合も多数
可処分所得の高いユーザーも多いのが特徴
全体年齢層:20-60代
意思決定関与比率:54.6%
年収1,000万円以上:31%
男女比:男性86.6%、女性13.4%
<相性の良い商材>
・BtoB商材
・学び系(SDGs等)
・ラグジュアリー商材
・金融(投資)系
・モバイルゲーム
・飲料(アルコール飲料も含む)
・消費財
・旅行
・エンタメ、アート
・SNS
・シニア向け商材
・富裕層向け商材
・その他(喫茶店、飲食店など)
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- BREAK-OptionMenuGuide_2024.04-06.pdf
- BREAK OptionMenuGuide_2024.07-09.pdf
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資料更新日:2024/04/23
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【屋外広告・OOH】JR仙台駅東口『BiViビジョン仙台』の大型LEDビジョン/デジタルサイネージ
『BiViビジョン仙台』は2023年10月より広告配信を開始しました、
BiVi仙台駅東口の壁面に設置された大型LEDビジョン・デジタルサイネージです。
JR仙台駅東口は楽天モバイルパーク宮城をはじめ、
多くのオフィスビル・商業施設の拠点となっております。
さらに、2023年には東北最大の規模の多くのテナント・オフィスが入る
ヨドバシカメラ・マルチメディア館も完成したことから、
今後人流がさらに増加するロケーションです。
▼媒体概要▼
設置場所 :JR仙台駅東口商業施設「BiVi」壁面
宮城県仙台市宮城野区榴岡2-1-25
放映時間 :7:00~24:00(17時間)
配信開始日 :月曜日
サイズ :横9.6m×縦7.2m(約70㎡)
アスペクト比 :4:3
音声 :有 ※条例により8:00~19:00(11時間)の時間帯のみ
ターゲット :ビジネスマン・OL・ファミリー・学生・観光客/インバウンドなどオールターゲット
宮城県内最大クラスのLEDビジョンによる映像と合計4台のスピーカーによる音響で、
ビジョン手前からJR仙台駅東西自由通路~ペデストリアンデッキまで、
良好な視聴環境となっております。
▼周辺情報▼
周辺施設 :ヨドバシカメラ仙台/ホテルメトロポリタン仙台イースト
/楽天モバイルパーク宮城/JRイーストゲートビル/S-PAL/PARCO/ロフト/AER
サーキュレーション :JR仙台駅乗降客数 約22万人/日
LEDビジョン視認範囲通行者数 約25万人/日
▼基本プラン▼ ※価格は媒体資料をご覧くださいませ。
広告秒数 :15秒/1枠
再生回数 :24回/毎時、12回/毎時、6回/毎時
掲載期間 :1週間/2週間/4週間
※4週間以上の長期配信なども可能でございますので、
まずはお問い合わせくださいませ。
>>資料の詳細を見る
- 【BiViビジョン仙台】_媒体資料_2024年4-6月版.pptx
- 【BiViビジョン仙台】_媒体資料_2024年4-6月版.pdf
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資料更新日:2024/03/15
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2020年から続いていた新型コロナウイルスも落ち着きを見せ、社会・経済活動の緩やかな回復に伴い、好調なインターネット広告費によって広告市場全体が成長しました。
デジタル広告市場の成長と比例して、アドフラウドによる被害も増加しています。
2022年度におけるアドフラウド調査を行ったところ、ウェブ広告の平均5.0%がアドフラウドの可能性があり、2022年国内のアドフラウドの被害額は1,335億円を超えると算出しました。
本レポートは、Spider AFで解析したデータから、日本市場のアドフラウドの動向に焦点を当て検証していきます。
さらにウェブ広告とモバイル広告に分け、デジタル広告に潜むリスクについて検知した最新事例を交えて解説します。
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2023/09/15
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【OOH、交通広告】千葉県の柏駅東口駅前の大型デジタルサイネージのご紹介です
◇媒体概要
・設置場所: 柏駅東口駅前
・サイズ: W5.5m×H3.0m(画面サイズ 約247inch)
・画面仕様: LEDビジョン
・放映時間: 6:00~24:00(1日18時間)
◇媒体の特徴
①柏駅(JR・東武)東口駅前の好ロケーション!
②幅5.5m 高さ3mの大画面!
③直射日光下でも見やすい、高輝度LEDビジョン!
④歩行者動線上に存在し、視認性抜群の存在感!
⑤柏市管轄に立地した、信頼性の高い公共広告媒体!
◇媒体の効果
①駅への動線上に立地し、多数の駅利用者が接触する高接触効果。
②駅を利用する通勤・通学者が毎日接触する反復効果。
③行動中に接触する媒体のため、モバイルとの連動効果も期待できる。
④駅周辺の購買地点に隣接する媒体としてのリーセンシー効果。
◇柏駅のポテンシャル
・JR柏駅乗降人員:189,214人(JR東日本管内24位、2020年度1日平均)
・東武柏駅乗降人員:111,864人(東武鉄道内6位、2020年度 1日平均)
・柏駅を利用するユーザー層:通勤者(男性/女性) 通学者(男性/女性)
◇掲出事例(業種)
・学校(大学、予備校、専門学校)、百貨店・流通、銀行、保険、放送(ケーブルテレビ)、スポーツ(サッカー、競馬)
・不動産・建設、転職サービス、外車ディーラー、商工会議所、老人福祉施設連絡協議会など
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資料更新日:2023/09/15
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【OOH、交通広告】千葉県の流山おおたかの森駅の大型デジタルサイネージのご紹介です。
◇媒体概要
・設置場所:流山おおたかの森駅自由通路 南口・北口
・画面サイズ:南口 46inch9面マルチ(138inch相当) 北口 46inch
・画面仕様:液晶モニター
・放映時間:7:00~23:00(16時間)
◇媒体の特徴
①人口増加率No,1、人気の流山おおたかの森駅に立地する注目率急上昇の広告媒体!
②南口のディスプレイは46inch9面マルチ(138inch相当)の大画面で迫力満点!
③南口のディスプレイはTXと東武アーバンパークライン乗り換え動線上の好ロケーション!
④流山市管轄自由通路に存在し、流山市から認められている信頼性の高い公共媒体!
◇媒体の効果
①駅自由通路、乗り換え動線上に位置し、多数の駅利用者が接触する高接触効果。
②駅を利用する、通勤・通学者が毎日接触する反復接触効果。
③行動中に接触する媒体のため、モバイルとの連動効果も期待できる。
④駅周辺の購買地点に隣接する媒体としてのリーセンシー効果。
◇流山おおたかの森駅のポテンシャル
・TX流山おおたかの森駅乗降人員:65,058人(2021年度1日平均)
・東武流山おおたかの森駅乗降人員:45,043人(2021年度1日平均)
・流山おおたかの森駅を利用するユーザー層:通勤者(男性/女性)、通学者(男性/女性)
◇掲出事例(業種)
・百貨店・流通、銀行、保険、放送(ケーブルTV)、不動産・建築、学校(予備校・学習塾)、
医療機関、スポーツクラブ、結婚式場、公園、外車ディーラーなど
>>資料の詳細を見る
- 流山おおたかの森駅デジタルサイネージ_2024年更新.pdf
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資料更新日:2023/04/04
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・毎月70〜110万前後の訪問数を誇り、30〜40%日本酒に関する検索市場を占有する最大級の日本酒関連サイトです。日本酒に特化したウェブサイトは、飲食関連企業やアルコール飲料メーカーなどにとって最適なプラットフォームとなり得ます。
・約10年前より世界最大規模の日本酒情報サイトとして、日本酒初心者の方から日本酒業界の方まで、幅広いニーズに応える貴重な情報源となっています。
・サービス内容としては、ランキングページ(モバイル400,000imp/月)とブランドページ(モバイル640,000imp/月)のバナー広告掲載、日本酒通販アフィリエイト広告リンク掲載、日本酒関連タイアップ記事掲載などを提供しております。
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2022/09/19
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第1章:ECサイトへのSEO対策の必要性
・EC市場は年々競争が激化している
・熾烈なEC市場を勝ち抜くために
・ECサイトで必要なSEO対策とは
第2章:市場調査・サイト設計
・ツールを使用したキーワード調査
・カテゴリーページの対策
・商品ページの対策
第3章:ECサイトのSEO内部対策
・関連カテゴリ・商品ページを内部リンクでつなぐ
・重複・低品質ページの解消
・Core Web Vitalsの見直し
・モバイルフレンドリー対応
・SSL適用
・構造化マークアップ
・画像にalt属性を付与する
第4章:ECサイトにおける外部対策
・シェアボタンをつけてSNSでのサイテーション対策
・被リンクを獲得する
第5章:コンテンツマーケティングで網羅的な集客
・商品ページで拾えないキーワードにコンテンツで対応
>>資料の詳細を見る
- 【ECサイト】SEO対策完全マニュアルver1.1.pdf
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資料更新日:2021/06/16
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★メーカーであり、広告代理店であり、メディアだからこその発想!
チャットボットという言葉も浸透してきている中で、実装している広告主様も増えてきました。
そのような中で、もっとCVRを向上できないか?もっと接客に近い形でコンバージョンまでサポートできないか?
思考錯誤した結果「ビデオ×チャットボット」に辿り着きました。※特許出願中※
商品を売る為には、広告運用者が配信してみたいと思うことが重要になります。
さらに代理店経由で出稿する場合は、たくさんの商材の中から自商材を注力して貰わなければなりません。
その為に広告費を高騰させることが多いですが長続きしません。そこで重要になるのが「CVR」だと考えます。
いかに、LPに来た見込み客を購入まで繋げることができるかが、長く安定して配信するカギとなります。
そこで「当たり前」になったチャットボットに、「対人感」と「導線の変化」を加えることで、最大限までCVRを上げることに成功しました。
★株式会社セレスについて
セレスはモバイルメディア事業とアフィリエイトプロバイダーの「AD.TRACK」を中心に、Eコマース事業社様に様々なサービス提供を行っております。
2018年より自社でもEコマース事業を開始し、順調に販売拡大をする中で、獲得した独自のノウハウを活用し、総合的な販売数と販売利益拡大のご提案をさせていただきます。
物販系EC市場は10兆円を超えるまでの規模と年々大きく成長しております。
しかし、EC事業社数の増加・広告レギュレーションの見直し等により、安定した新規購入者獲得に課題を抱えるメーカーが増えていると感じます。
セレスはEC事業者として、月間10,000人程度の購入者がいる化粧品や健康食品の販売を行っております。
拡販にあたり、ハイクオリティな「接客チャットボット」や「離脱防止ツール」、「解約防止ツール」などを開発しております。
弊社商材にて、CVR向上と販売件数大幅増加の実績がございますので、結果に繋げるツールをご提供致します。
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- ビデオChap資料_デモページQRコードあり.pdf
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資料更新日:2019/08/09
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お客様の目的にあった最適な調査計画を、これまでの調査に関するノウハウと多様な調査手法等によりご提案します。
【1.訪日外国人調査】
訪日外国人が求めているサービスや商品についての課題や問題点を明らかにし、インバウンド戦略立案に有益なデータを収集、集めたデータの分析や提言を行います。
《訪日外国人動向調査》
多言語対応可能な調査員によるインタビューを実施。12言語対応可能のタブレット端末または紙調査票を用いて、日本全国の空港や観光地、商業施設等で消費実態や観光実態を詳しく聴取します。
※対応可能言語:英語、韓国語、中国語(繁体字、簡体字)、タイ語、インドネシア語、ベトナム語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語、ロシア語
《ビッグデータを活用したソリューション》
〈モバイル空間統計 訪日外国人データ〉
携帯電話がアクセスしている基地局のローミング情報をもとに、訪日外国人がいつ、どの国から、どこに来たというデータを時間帯別・エリア別に測定・分析して全体を推計するサービスです。
〈Wi-Fiを活用した訪日外国人調査〉
訪日外国人のモバイルデバイスにおいてWi-Fiが「ON」になっている端末を認識し、国籍の判別やその動向を調査・分析するサービスです。訪日外国人の国別構成比率を施設単位、商店街単位等で提供します。
【2.日本在住外国人調査】
ネイティブの調査モニターが外国人目線でサービスや環境を調査・評価。訪日外国人の潜在的なニーズを探ります。
《ミステリーショッパー(覆面調査)》
外国人観光客を装い、接客やサービス等を調査・評価します。
《訪日外国人受入環境整備調査》
外国人観光客やビジネス客に対する道路標識や看板、表示サイン、パンフレット等の表現が適切に整備されているかどうかを測定するサービスです。
《モニター調査》
日本在住の留学生に日本のサービス・商品・プロモーションをモニターとして経験してもらい、外国人目線で課題や改善点を抽出します。モニターツアーでは外国人の視点に立って自地域内を周遊。日本人では気づきにくい「魅力」の発掘を行います。
【3.海外調査】
パートナー会社の提携パネルを使用して、世界60ヵ国以上、約1,500万人以上から調査回答者を集めることができます。訪日中の面接アンケート調査と帰国後の追跡調査を組み合わせた手法も実施可能です。
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2024/04/04
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「HILLS LIFE DAILY(ヒルズライフデイリー )」は、ヒルズエリアのヒト、モノ、コトをつなぎ、
街をさらに活性化させるための情報を発信するエリア特化型メディアです。
HILLS LIFE DAILYは、プリントメディア・HILLS LIFEのデジタル版として、
2017年4月に誕生。HILLS LIFEのコンテンツ転載はもとより、コンセプトはそのままに、
デジタルだからこそできる新鮮な情報をオリジナルコンテンツとしても発信しながら、
都市生活ならではの魅力や刺激、醍醐味を、読者であるヒルズユーザーに提案しています。
20代後半~40代男女のユーザーが訪れており、エリアは東京23区が約半数。
なかでもヒルズエリアの中心となる港区にユーザーが多い点が特徴的。
モバイルユーザーが8割を占め、買い物好きや高級品・ラグジュアリー思考の高いユーザーが多いのもポイントです。
HILLS LIFE DAILYのデジタルコンテンツは、
SNSや外部メディアパートナーを通じた拡散にとどまらず、
森ビルの保有する各アセットを中心に幅広いメディアを活用して拡散。
ヒルズへの興味関心が高い層、つながりのある層へと接点を広げているのが特徴です。
WEBサイトに掲載されたHILLS LIFE DAILYの編集記事は、
約220面ある六本木ヒルズ内モニタをはじめ、
ヒルズエリア内の各所に設置された約600面のモニタにもHILLS VISIONコンテンツとして展開。
HILLS VISIONの活用により、WEBサイトを訪れるユーザーのみならず、
ヒルズエリアに集まる数多くのターゲットのコンテンツ接触を可能にしています。
<広告メニュー>
・WEBタイアップ
・本誌転載タイアップ 他
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- ヒルズライフデイリー 媒体資料 2024年4-6月
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資料更新日:2024/03/15
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2010年にサービスを開始した「日経電子版」はビジネスの情報源として、
忙しい日々を送るビジネスパーソンやビジネスエグゼクティブから高い信頼性と支持を得ています。
また、掲載広告にも「信頼感」や「一流感」などのイメージを持つことから、
企業のブランドイメージ向上や認知獲得に寄与するクオリティーの高いメディアとして注目されています。
日経電子版の健全性として、
第3レクタングルも含め70%超と高いビューアビリティ(広告の可視性)に加え、
低い不正インプレッションとブランドリスクによって安心・安全かつ健全な広告掲載を実現します。
日経電子版は、スマートデバイスでも快適に閲覧できるWEB版とアプリを提供しています。
広告メニューも「日経電子版モバイル」と「日経電子版アプリ」上それぞれでご用意しています。
電子版会員の多くは大都市圏に住む30〜50代男性、
電子版有料会員の多くが関東圏に暮らす30〜50代男性です。
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- 日本経済新聞電子版 媒体資料 2024年4-6月
- 日本経済新聞電子版 広告ガイド 媒体資料 2024年4-6月
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