資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2024/04/02
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『マイナビ子育て』は人々の“働く”を応援してきたマイナビが展開する、
妊娠中・育児中のパパママ、共働き家庭を応援するメディアです。
メディアコンセプトは『夫婦一緒に子育て』。
共働き世帯が66%を超え、女性活躍推進の活動が企業にも浸透してきている昨今、
妊娠・出産・育児を母親だけのものではなく”夫婦ごと”として捉える時代に変わってきています。
一緒に情報収集し、一緒に悩み、一緒に家事・子育てをすることが当たり前の世の中になるよう、
共働き夫婦が求める情報をキャッチアップし、家族が幸せに過ごせるお手伝いをしていきます。
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【メディア概要】
■月間4,939万PV/906万UU ※2022年8月実績
■公式Instagram:4.4万フォロワー ※2022年11月時点
(隔週でインスタライブも配信中)
【ユーザー属性】
第1子妊娠中・育児中の女性(産休・育休中含む)がメインユーザー。
なかでも0歳の新生児・乳児を抱える育児中ママが多く訪れています。
【マイナビ子育ての強み】
■.JP国内11位※SEOに強い「マイナビドメイン」
⇒キーワード検索からの流入が90%!
悩みや疑問系のワードでSEO上位を獲得しており、顕在層のユーザーにリーチしています。
※2022年3月現在(ahrefs調べ)
■医師・専門家監修の信頼性の高い記事を提供
⇒育児中のパパ・ママが必要としている情報を提供できるのも、一次メディアの強みです。
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2022/02/04
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マイナビ子育ては、「夫婦一緒に子育て」をコンセプトに、
共働き子育て夫婦に向けて情報を発信しているメディアです。
ファン(リピーター)を獲得している連載コンテンツと
連動した広告企画をリリースいたしました。
【11カテゴリ/約30本の編集連載を発信中!】
既に固定ファンを持つ連載内で貴社商材を紹介。
連載の間に「特別版」としてタイアップ記事を設置することで
固定ファンや新規流入の読者へ閲読を促進する企画です。
マイナビ子育てらしい読み物として
連載のストーリーに溶け込む形で訴求いただけます。
通常の記事広告に比べ、読み込まれる率も高く
連載作品ファン+流入してきた読者の2つの層を取り込めるため
リーチの最大化も見込めます。
【インサイトを掴んだ編集部がコンテンツを制作】
マイナビ子育て編集部は、全員が産休・育休を経て職場復帰したママ。
自らの経験をもとに、働くパパ・ママに刺さるコンテンツ作りを
日々行っています。
そのため、常に最新のトレンドやインサイトを捉えた内容を
連載記事に落とし込むことができ、読者を飽きさせない高品質な記事を
提供できるのが強みです。
【連載テーマ一例】
・共働き夫婦のリアルインタビュー
└共働き夫婦が家事・育児をうまく回していくためのヒントや、
活用している商品・サービスをご紹介。
・FP(ファイナンシャルプランナー)監修!子育て世帯の住宅購入
└妊娠・出産を機に、初めて住宅購入を考えた方に向けた、超初心者向けコラム。
・パパ目線の育児漫画
└共働き家庭の家事・育児事情を新米パパ目線で描き、
お助けアイテムとして商品・サービスを紹介するため
共感性のあるストーリーで訴求が可能。
上記以外にも、さまざまなテーマの連載記事を掲載!
貴社商材に合った連載での訴求をご提案いたします。
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2023/12/21
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「FQ JAPAN」は英国発の父親向け人気雑誌「FQ」(Fathers Quarterly)の日本版として、2006年12月に創刊しました。その後、2010年を機に盛り上がったイクメンブームを牽引、父親の育児参加の重要性を多くの父親、そして社会全体にアピールしてきました。父親の育児参加がスタンダードになることが、「少子化抑制」「女性の社会的活躍」などあらゆる社会問題の解決につながる、というスローガンは創刊から変わらぬコンセプトです。
そして現在、FQ JAPANは雑誌、フリーマガジンのほかWEB、動画、SNS、育児イベントなど、時代に合わせたコンテンツを運用し、最新の父親・育児マーケット事情を常に熟知しております。
日本唯一の父親メディアであり、育児業界の中心にいるマーケッター、それが「FQ JAPAN」。
約20年で培った、子育て世代のマーケティング術、育児業界のコネクション、雑誌社ならではのクオリティを活かし、貴社の育児ビジネスをサポートいたします。
■雑誌「FQ JAPAN」:3.5万部
■フリーマガジン「FQ JAPAN BABY&KIDS」:15万部
■WEBサイト「FQ JAPAN 男の育児online」:56.3万PV
■SNS総フォロワー:約5万人
■育休パパ応援プラットフォーム「イクフェスONLINE」会員数:約350人
<FQ JAPANの特徴>
■ユーザープロフィール
∟プレ~1歳の初めて子育てに向き合うパパママユーザー43.1%
∟世帯年収1000万円以上の都内パワーカップルがコア読者
∟共働き世帯74%以上
■掲載記事・サービスの拡散
∟SEO検索流入
∟Google・FB宣伝流入
∟キュレーションメディア「SmartNews」「Gunosy」※条件付き
∟FQ JAPAN公式LINEほか、公式SNS Twitter・Facebook・Instagram
∟フリーマガジンの全国産婦人科配布によりマタニティへのリーチが可能(誌面・WEB連動型)
>>資料の詳細を見る
- 【媒体資料】FQ JAPAN_2312.pdf
- 【SNSメニューシート】FQ JAPAN・FQ Kids_2310.pdf
- 【企画書】FQ JAPAN_2024春シーズン.pdf
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資料更新日:2023/10/24
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Fiikaアプリはママとお子様の年齢、地域の登録によりマッチングができる仕組みとなっており、ターゲティングを絞ったリーチが可能です。
アプリの特性上、ユーザー属性が可視化されています。情報を届けたいターゲティングを絞ったリーチが可能です。
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毎日数万人が開くアプリ会員様は下記のような方が多くなっています。
・産休育休中のママ、共働き家庭のママ(フルタイム、時短勤務)
・保育園探し中
・妊活中
・英語、モンテッソーリ、幼児教育などに興味関心が高い
・第一子子育て中
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Fiikaアプリでは下記のようなご提案が可能です。
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