東京メトロ銀座線の広告とは
東京メトロ銀座線の広告とはとは、東京メトロ銀座線の電車・駅などに掲載する広告のことです。
東京メトロ銀座線を利用するユーザーをターゲットとする際に便利なセグメントです。
東京メトロ銀座線のドア上広告は、東京メトロ銀座線の電車内のドア上に掲載される広告メディア(ドア上広告)です。
このページでは「東京メトロ銀座線」「ドア上広告」に関するサービス資料や情報をまとめてます。
銀座線 ドア上の資料一覧
検索結果:2件のうち1-2件
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資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2024/09/20
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≪媒体・実績資料≫
・ロンドンバス3台(放送宣伝車両、旅客運送事業車両、キッチン完備の旅客運送事業車両)
・レトロボンネットバス(旅客運送事業車両)
・アメリカンスクール
・スーパーハイデッカーバス(広告宣伝車両)
≪内容説明≫
ロンドンバスやアメリカンスクールバスなど、日本では珍しい車体広告媒体になります。
ロンドンバスは、フルラッピング可能な車体、イベントに適している乗車可能な車体、アフタヌーンティーバスの事業を展開している車体とそれぞれ用途が違うため、クライアントのご希望に適した提案が可能です。
他にも、珍しいスーパーハイデッカーバス(観光バス)のフルラッピングが可能であり、広告面は100平米以上になります。レトロボンネットバスやアメリカンスクールバスのような街中を走行しているとパッと目を引くようなレトロでかわいい車両も多数所持しています。
いつもの広告とは一味違うプロモーションをご提案することが可能です。
≪ターゲット≫
エリア:全国
(ロンドンバス都市実績:東京、横浜、京都、大阪、名古屋、広島、福岡、札幌、仙台)
(ロンドンバス都内実績:渋谷、原宿・表参道、六本木、銀座、丸の内、新宿、池袋、秋葉原、浅草)
ターゲット:老若男女問わず訪日外国人も対象
新商品、新サービス、新店舗、外資系企業など、告知やブランディングに活用頂けます。
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2025/04/18
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駅利用者の消費行動に直結する駅メディアは、商品の販売促進などに高い効果が期待できます。
「駅ばりポスター」、「大型ボード」など多くのメディアをそろえ、駅周辺の環境や利用者の属性に合わせた広告展開が可能です。
■ADウォール
表参道駅コンコースで、全長20m超の大型シート広告が注目を集めます。
トレンドの発信地である表参道。流行に敏感な人々が集まる表参道駅で展開する全長20m超の大型シート広告は、駅構内を行き来する人々の注目を集めるだけでなく、口コミ効果なども期待できます。
■臨時柱巻広告/臨時集中貼り
駅やエリアを選択でき、ターゲットに合わせた広告戦略に応えます。
階段横の壁やコンコースの柱などを活用する、駅構内の利用者に集中的にアプローチできるインパクトの大きいメディア。ピンポイントに掲出駅を選べるので、エリアマーケティングに優れた効果を発揮し、ターゲット特性に合わせた戦略的な広告展開ができます。
■六本木ツインウォール
エスカレーター・階段を利用する人々の視線を集める、空間を利用した大型のメディアです。
ビジネスやショッピング、レジャーなど、多様な目的で多くの人が訪れる六本木駅。昼夜を問わず往来のある階段・エスカレーターの正面部に2面セットで展開することで、インパクトのある訴求ができます。
■ホームドアシート
多くの乗降客へ向けて、長時間かつ反復的にアピールできるメディアです。
ホームドアにB1(またはB2)サイズのステッカー広告を掲出できます。電車を待つ間やホーム上を移動する間に、必ず目に入る位置に掲出されるため、多くの利用者へ強くアピールします。
■銀座ツインウォール
銀座四丁目交差点地下にある大型2面セットの媒体。多くの人の目を集めます。
>>資料の詳細を見る
- 半蔵門線永田町エスカパネル 媒体資料 2025年
- 臨時柱巻広告/臨時集中貼り 媒体資料 2025年
- 六本木ツインウォール 媒体資料 2025年
- ホームドアシート 媒体資料 2025年
- 銀座ツインウォール 媒体資料 2025年
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広告とは
広告とは、主に企業の情報や商品・サービスをビジネス目的で世間に周知させることを広告と言います。
東京メトロとは?東京メトロ全線・路線図について
東京メトロは、東京地下鉄株式会社の愛称の1つで東京地下鉄とも呼ばれてます。
東京地下鉄株式会社は、東京を中心に埼玉・千葉の一部で地下鉄を経営する鉄道事業者です。
東京メトロは全9路線(銀座線/丸ノ内線/日比谷線/東西線/千代田線/有楽町線/半蔵門線/南北線/副都心線)あります。東京メトロの路線図や駅については東京メトロ公式ページをご参照ください。
路線・駅の情報|東京メトロ公式ページ
メトロの意味・英語
メトロ(metro)は、首都や大都市を示す英語のmetropolisの略称です。
東京メトロと都営地下鉄の違い
東京メトロは、民間の鉄道事業者で東京地下鉄株式会社が経営・運営しており、都営地下鉄は、東京都が経営し東京都交通局が運営する公営の地下鉄です。
東京の2大地下鉄とは
東京の2大地下鉄とは、東京地下鉄株式会社(東京メトロ)と都営地下鉄のことです。
東京メトロ銀座線とは?銀座線の駅一覧、駅ナンバー
東京地下鉄株式会社が経営・運営する東京メトロの路線の1つで、昭和2年に浅草~上野間で開業した東洋初の地下鉄です。現在の銀座線(浅草~渋谷間)は、1927年から1934年にかけて東京地下鉄道が開業した浅草~新橋間と、1938年から1939年にかけて東京高速鉄道が開業した新橋~渋谷間が接続した路線で、元々は新橋駅を境に違う会社の路線でした。
現在の銀座線は、全18駅(渋谷、表参道、外苑前、青山一丁目、赤坂見附、溜池山王、虎ノ門、新橋、銀座、京橋、日本橋、三越前、神田、末広町、上野広小路、上野稲荷町、田原町、浅草)、駅ナンバーは渋谷G01~浅草G19までとなります。
【引用元】
銀座線のニュース|東京メトロ公式ページ
電車広告とは
電車の車内・車両(車体)などに掲載する広告のことです。
電車広告の種類
電車広告は、「電車内の広告」と「電車車両の車体を使った広告」が主な広告メディアとなっており、他にも電車内でアナウンスを流す広告があります。
電車内広告は、中吊り(中づり)、窓上、ドア上、ドア横、吊革(つり革/アドストラップ)などの掲載面があり、ポスター、ステッカー、サイネージ、ビジョンなどの掲載方法があります。また、電車内を広告で埋め尽くす、広告貸切電車などもあります。
電車車両(車体)広告は、窓下、ドア横、ラッピングなどがあります。
電車内広告と車体広告をどちらもジャックすることも可能です。
電車広告の出し方
エリアや路線を定めて、電車内・車体などの掲載面を決定します。
電車広告(交通広告)の広告会社(代理店)
各線の電車広告は、鉄道会社が指定する交通広告を取り扱う広告会社(広告代理店)を通して出稿します。
電車広告の掲載可否
各鉄道会社の掲載可否や入稿規定は、交通広告を取り扱う広告会社(広告代理店)へご確認ください。
電車広告や電車広告を取り扱う広告会社(広告代理店)に関する参考記事
こちらの参考記事内の電車広告を取り扱う広告会社(広告代理店)の媒体資料も紹介してます。
電車広告を種類別に解説!費用、効果、電車広告一覧
交通広告とは
交通広告とは、移動手段である交通機関に関連した施設・スペースを媒体として利用した広告のことです。
電車、地下鉄、新幹線、バス、タクシー、トラックなどの車内・車両を活用した広告以外にも、飛行機、ヘリコプター、自転車などもあります。また、駅や空港、サービスエリア・パーキングエリアなどの施設内や屋外に掲出できるOOHの一部も交通広告に含みます。
交通広告に関する参考記事
交通広告とは?種類や特徴、メリットから事例までを徹底解説!
広告・マーケティングやメディアに関する参考記事
広告とは?マーケティングとの違いや18種類の手法を解説!
広告メディアの種類や特徴、違いを解説!