資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2024/03/05
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―Pen Onlineとは
創刊25年に及ぶ雑誌Penのエッセンスをオンラインで展開。
ファッションや建築、食、クルマ、デザイン、アートなど幅広い
トピックを世界中からピックアップし、取り上げています。
写真とテキストの記事だけでなく、動画やポッドキャスト、リアルイベントなど、
その発信方法も多彩です。
クリエイティブ層やクリエイティブなことに感度の高いラグジュアリー層に向けたウェブマガジンです。
【コンテンツ内容】
HEADLINE最新ニュース/WEB独占記事/コラム/
ブログ/雑誌厳選記事/特集/WEEKLY RANKING
【ユーザー属性】
全体像 :ビジネスパーソン、海外志向、エリート志向、
高収入、富裕層、ミドルエイジ、経営者、大学教授
【サイトプロフィール】
・月間PV 1100万PV
・月間UU 235万UU
・Twitterフォロワー 87,000
・Facebookフォロワー 175,000
・Instagramフォロワー 50,000
・LINE友達数 165,000
・YouTube登録者 54,000
・メンバーシップ 13,700
※競合調査、およびアドネットワーク導入など逆営業目的のダウンロードは固くお断りいたします。
>>資料の詳細を見る
- 【2401~2403】Pen Online Media Guide_Ver.2.0.pdf
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資料更新日:2023/06/28
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*好奇心と行動力を備え、また時間と経済力にゆとりがある「超アクティブシニア富裕層」約6万に【直接リーチ】できるプロモーションのご提案*
在宅時間UP時代、デジタル広告時代だからこそ【直接届く】【手元に残る】DMが大注目されています!
【朝日カルチャーセンターとは】
・講座数は約28,000、講師は各業界でご活躍の著名人やスポーツ選手、そして有名大学の教授陣まで約5,000人のご出講があります。
【朝日カルチャーの会員の特徴】
・受講生は、60代後半から70代が中心、女性が77%
・教室別受講者比率は、新宿、横浜、中之島、名古屋で64%
・新宿教室は50代が20%締めており幅広い年代にアプローチできます。
【講座内容】
・専門家の講師の引率で街歩きや美食、歴史、建築、自然などを楽しむ現地講座。
・歴史名跡や美食めぐりなどテーマが豊富で、おひとりさまも安心して気軽に参加しています。
・特別公開講座から複数回のレギュラー講座、歴史や文学などの教養講座から、レクチャーコンサート、エンタメ系、音楽、舞踊、健康、手工芸、美術などの実技講座、外国語講座 通信講座など多彩な講座がございます。
●会員様の多くがカタログ・雑誌などの紙メディア+電話・FAX・ハガキなどの通信手段を利用しているため、WEB・インターネットではリーチしにくい高齢者層にダイレクトに効果を発揮します!
●気になるコストについては、※地区宅便(チクタクメール便)を利用している為、業界最安値にてご提案いたします!!
※セイノー(西濃)ホールディングス子会社
■弊社の配達サービスはこちらから
・大手運送「セイノー」連携で全国発送可!DM発送ならお任せ【チクタクメール便】とは
https://media-radar.jp/detail12555.html
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- 【超アクティブシニア・富裕層】全国の受講者数約6万人へのダイレクトマーケティング .pdf
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資料更新日:2018/11/20
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◇◇「住む。」誌(一般社団法人 農山漁村文化協会)◇◇
農文協より、3・6・9・12月に年に4回、季節に1度定期刊行。
手作りや森林の 美しさを改めて見直し、本当に「心地よい家」「心地よい暮らし」とはなにかを
追求する住宅専門誌です。
地産地消の家や風土や景観と一体した住まい、終の棲家といった実例に加え、
そこでどういった暮らしを送るかといったライフスタイルまでトータルに提案しています。
住宅・建築業界からも高い支持を得ており、丁寧な暮らしを送りたい本物志向の方々へ訴求できるのが強みです。
定期購読者も多く発行部数8万部もコンスタントに売れています。
毎号《 sumica ni sumu。住処に住む。》という企画タイトルで
工務店や設計事務所といった住宅会社様を、作品のお写真とともにPRする広告企画を実施しております。
掲載クライアントへの読者からのお問い合わせも具体的なものが多く、
実際に新築設計施工の成約が決定した実績も複数社ございます。
多くのリーピーター様にご支持いただき、2018年11月時点で、27回目を迎えます。
※「住む。」誌の誌面を使い企画した出版社の編集ページとは独立した広告ページです。
>>資料の詳細を見る
- 住む_資料_mediarader.pdf
- 住む_ビジュアルイメージ_mediarader.pdf
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資料更新日:2021/08/07
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GarageLifeは「雑誌」・「YouTube」・「WEB」を中心として、男性富裕層に向けて情報発信を行っております。
まだ「ガレージライフ」という言葉が世に浸透する前の1997年、弊誌『GarageLife』は趣味の専門誌とし、常に最新のガレージ関連情報を発信し続けてまいりました。
最近では「ガレージライフ」という言葉が定着し、一般的なキーワードとして業界では通用するまでになりました。
愛車を飾るためのものから、自分で愛機に手を入れる場所、また大人の隠れ家としての使用など様々なガレージの楽しみ方を紹介いたします。愛車を手に入れた後、次に手に入れたくなる究極の趣味スペースとしてのガレージを実例を元に数多く紹介してまいります。
YouTubeとWEBも運営しておりますので、雑誌だけにとどまらず多方面への展開が可能です。
■雑誌『GarageLife(ガレージライフ)』の概要
40年の歴史を持つ出版社がお送りする、趣味に特化したWEBメディア
複数の雑誌と連動のため、クオリティーの高い記事
クオリティーの高い撮影画像
富裕層の好むジャンル(スーパーカー、高級車、住宅)
男性シニア世代に強いコンテンツ(旧車、輸入車)
不動産や建築に関するコンテンツも充実
雑誌の保管率が非常に高い為、長期間に渡るPRが可能
WEBサイト(IN THE LIFE web)との連動あり
YouTube(GarageLife TV)との連動もあり
■フィットするジャンル
車(EV)
バイク/自転車
ガレージ/住宅
不動産/建築
インテリア
腕時計/カメラ
アパレル(靴・皮革製品)
■ユーザー層
20-50代の男性
シニア男性 富裕層
趣味にある程度お金をかけられるかた
仕事はもちろん、遊びにも全力で取り組む男性
>>資料の詳細を見る
- GarageLife 媒体資料 A4 202107.pdf
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資料更新日:2021/04/09
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自分らしく北欧インテリアを楽しんでいる日本の事例を中心に、北欧インテリアがもたらす心地よさや実用的テクニックを一冊に凝縮した雑誌です。
雑誌だけではなく、WEBサイトとの連動で、より多くのユーザーにお楽しみ頂いております。
●雑誌「北欧テイストの部屋づくり」の概要
40年の歴史を持つ出版社がお送りする、北欧インテリアに特化した雑誌
クオリティの高い撮影画像
女性(ママ世代・シニア世代)の好きなインテリアの記事が満載
富裕層の好む北欧テイスト
不動産や建築に付随するコンテンツ
おうち時間を楽しむ人に響くコンテンツ
保管される可能性が高い為、長期に渡るPRが可能
WEBサイト(IN THE LIFE web)との連動あり
●フィットするジャンル
北欧(スウェーデン・ノルウェー・デンマーク・フィンランド・アイスランド)
家具(机・椅子・ソファ)
インテリア
照明
収納
雑貨・小物
ガラス製品
陶磁器
サウナ
料理
海外旅行
●ユーザー層
20-60代の女性
ママ世代・シニア世代・富裕層
子育て終わりの世代
感度の高い女性
>>資料の詳細を見る
- 北欧テイストの部屋づくり 媒体資料 202104.pdf
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資料更新日:2024/04/04
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建築知識ビルダーズは2020年2月27日号で創刊10周年を迎えます。
工務店、住宅・リフォーム会社で働く人のための仕事誌。
住宅の最新デザインとそのノウハウを優秀工務店の事例を交え、
独自の切り口と美しいビジュアルで紹介します。
「情報を伝える」ことにとどまらず、
あらゆる事柄を「実務に使える」レベルにまで落とし込んで解説する、
仕事に役立つ雑誌です。
>>資料の詳細を見る
- 建築知識ビルダーズ 媒体資料 2022年8月
- 建築知識ビルダーズ 企画広告 媒体資料 2024年4月
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資料更新日:2023/07/06
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「月刊SC JAPAN TODAY」は、「月刊ショッピングセンター」として1973年に創刊以来、
わが国唯一のショッピングセンター(SC)関連の専門誌として、
多くのSC業界関係者の方に愛読されております。
SCの実務に直結した特集や最新情報を満載した本誌は、
SCに直接関わっている方(運営管理や専門店)だけでなく、
設計や建築関係、さらに研究所や調査機関などの方にも広く読まれております。
また雑誌の保存率と回読率が高いのも大きな特徴で、
SC関連業界に向けた広告に関しては大きな効果が期待できる媒体です。
広告掲載は1回から可能です。また、広告のサイズも各種取り揃えております。
>>資料の詳細を見る
- 月刊SC JAPAN TODAY 媒体資料 2023年4月
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資料更新日:2016/05/31
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2010年6月創刊。フランス語圏において、日本の文化的情報を総合的に発信する唯一の無料月刊誌*1。
現在、フランス国内約850ヶ所*2に配布拠点があり、通常7万部を発行。最大15万部を発行*3しています。
また、Japan Expoや国際旅行博覧会の会場をはじめ、多種多様な日本関連イベント会場でも積極的に特別配布を実施。
ヨーロッパの有名日刊紙や雑誌などで活躍する、欧米人ジャーナリストたちが取材・執筆にあたるため、読者が求める視点・情報で、 人・旅・食・映画・音楽・文学・建築・時事問題など、多角的に日本の今の情報を伝えます。
中心読者は30代〜50代 の知的好奇心が旺盛で、経済的にも訪日旅行が可能な方々。フリーマガジンの手軽さと、保存率の高い充実の内容で、日本に関心を持つ方々の心をとらえます。
>>資料の詳細を見る
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