資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2025/08/21
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\国内屈指の観光名所である京都で、広くお客様へリーチ可能なビジョン広告を活用しませんか?/
BiVi二条は、JRと地下鉄二条駅に直結した京都の商業施設です。
2025年6月にリニューアルオープンし、施設内の2階に大型LEDビジョンを設置しています。
このビジョンは、縦2,500mm×横4,500mmのサイズで、平時はイベントやお知らせ、
イベント時にはステージ演出にも活用されます。
DOOH(デジタル広告)の市場規模は、2025年度には1,000億円に達し、
2027年度には1,396億円に成長すると予測されており、今後も上昇が期待されています。
\広告価値の創出を目指す! 提供/販売代理:ライブドア/
ライブドアは、BiVi二条ビジョン広告に加えて、月間約1億UUを保有するライブドアメディアや、
SNSアカウントを組み合わせた「リアル×WEB」の広告プランを提供しています。
これにより、ビジョン広告とWEB広告を連動させた一貫した広告プロモーションが可能に。
施設への集客や地域活性化を目的とした総合的なプロモーションに、是非お役立てください。
>>資料の詳細を見る
- BiVi二条ビジョン広告ガイド(Ver.2025.08).pdf
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資料更新日:2024/12/05
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※お問合わせ先は媒体資料内にございます
※同業他社様や、営業目的のダウンロードはご遠慮ください
※リピ得キャンペーン実施中!詳細は資料をご確認ください
▼LIVE BOARD(ライブボード)とは?
OOH領域において国内で初めてインプレッション(広告視認者数)に基づく配信を実現。
コロナ禍のような人流変化が起こりやすい状況下でも、“そのとき、その場所で、その広告を”見ると仮定される人数をもとに、限りなく実態に即した広告配信および課金体系を展開。
国内最大級キャリアのビッグデータを使用し、ターゲットの性・年代や趣味嗜好、生活導線を分析。定量的な配信エリア・時間のプランニングが可能です。
▼国内最大級の独自ネットワーク
全国8都市 (東京、北海道、仙台、神奈川、千葉、埼玉、愛知、大阪、福岡)等にデジタルサイネージを設置
計64,800+ スクリーン
屋外/屋内/電車・駅・交通/ドコモショップ/美容室/タクシー/トイレ
※2024年11月時点
月間インプレッション数
9.29億imp
月間ユニークリーチ(MAU)
2,900万UU以上
▼フレキシブルな配信
様々な環境のデジタルOOHをワンストップで購入し動画/静止画広告を配信できます
▼ニーズに合わせた豊富なラインナップ
-ターゲット設定
NTTドコモのビッグデータを活用し、 デモグラ別・興味・関心別・属性別でターゲット設定できます。
(女性/男性、シニア/Z世代、スポーツ関心層、ビジネスパーソン)
-カスタムエリアセグメント
特定のエリアや店舗の周辺に配信
-SNS連動パッケージ
X(旧Twitter)やInstagramの一般ユーザーやインフルエンサーの投稿をデジタルサイネージで配信しUGC生成を促進
このほか豊富なラインナップについてご確認いただけます
▼幅広い業界のクライアント様に対応可能
-エンタテイメント(映画、アニメ、ドラマ、テレビ、ゲーム)
-外食、飲料、食品、飲食店
-動画配信サービス
-ファッション、美容、フィットネス
-富裕層向け、不動産
-旅行、アウトドア、イベント
-自治体、教育
など
>>資料の詳細を見る
- 2024年度4Q|LIVE BOARD Network Media Guide.pptx
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資料更新日:2023/10/11
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横浜市営地下鉄ブルーライン(以下BL)の車内に、月額約5万円で広告展開できる特別企画です。
広告は毎日じゃなくても、忘れない程度に見てもらえれば効果が期待・維持できます。
時々見るぐらいでOKなのです!
本企画『網棚横6(シックス)』は、3日に1回のリーチに設定され、その分広告費用を抑えた弊社オリジナルの広告企画になります。
電車内の広告なのに、月額50,600円(税込)という破格の設定です。
横浜市営地下鉄車内広告の特徴としましては・・・・
★横浜市営交通への広告露出は、安心感やイメージの向上に繋がります。
★横浜市営地下鉄ブルーラインは、横浜、あざみ野、戸塚など、他線との乗り換え利用、各線からの流入が多くなっています。
★ブルーラインは1車両3ドア。その中央ドアのすぐ横に広告が展開されますので、混んでる車内では、より注目度 も増します。
限定12枠となりますので、ご興味がございましたらまずはご一報をお願いいたします。
詳しい資料持参でご説明に伺わせていただきますので、お気軽にお問い合わせください。
※ご契約は1年となります。※広告掲載料の他、ポスター印刷代、取付作業料が別途かかります。
ご連絡お待ちしております。
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2021/04/22
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【サービス内容】
ダイナミックビークルスクリーン(DVS)は、首都圏を縦断する電車車両内のドア上に設置されたデジタルサイネージ媒体です。
通常の予約型配信(いわゆる枠売り)に加えて、電車内では世界で初の運用型広告の配信も可能です。
ディスプレイ横に設置されたエッジAIカメラによって、プライバシーに配慮しながら(注)、
視認数(インプレッション)や属性(年代や性別)に応じた運用型の広告配信を実現しています。
DVSは埼玉高速鉄道の全車両10編成480面に設置されており、
東京メトロ南北線、東急目黒線に直通運転をしていますので、
首都圏中心部の居住者や通勤通学者に、効率的かつ経済的に訴求できるメディアです。
さらにLTEでインターネットに常時接続していますので、天候や気温などに応じて
動的に即時配信が可能なダイナミックデジタルサイネージ媒体です。
480面のディスプレイは通常時は完全同期して表示されますが、それぞれ独立してコントロールされているので、
すべて異なる映像を表示することも可能です。
(注)DVSは一般社団法人デジタルサイネージコンソーシアムが策定した「センシングサイネージガイドライン」に準拠しています。
ダイナミックビークルスクリーンは、埼玉高速鉄道の車両内で株式会社ビズライト・テクノロジーがシステム開発から媒体運営までを行っているデジタルサイネージ媒体です。
>>資料の詳細を見る
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