公開日:2022年02月07日 更新日:2023年11月28日
メディアレーダーの課金対象外ルールについて
リードの課金対象外ルールについて
会員からの資料ダウンロードにより発生したリードを、課金対象から除外する対応につきまして、ルールを再設定いたしました。
今後、課金対象から除外すべきリードが発生した場合は本記事を参考にしていただき、
必ずダウンロード発生月内に、管理画面の資料リード欄内『報告する』ボタンよりご報告ください。
報告までの手順は以下の通りです。
1.「報告する」ボタンを押下
2.押下後に表示されるウィンドウ内に詳細情報を入力
3.入力後、「報告」ボタンを押下
4.「報告する」ボタンが「報告済」に変わったら報告完了
課金対象から除外されるリード
・氏名が故意に不正確であると判断されるリード
例:「ああああ」「テスト」
・メールアドレスが使われていない、または使い捨てメールアドレスサービスのものであるリード
例:xxx@fuwamofu.com, xxx@svk.jp
・電話番号が使われていない、または明らかに不正確であると判断されるリード
例:00-0000-0000
・学生、または個人事業主やフリーランスの会員によるリード
・会員による迷惑行為が認められたリード
例:会員による逆営業行為
・その他、連絡を取るために必要な情報が不正確な会員のリード
例:登録企業が実在しない
担当者が在籍していない
上記ケースに該当するリード情報がございましたら、ダウンロード発生月内に管理画面の資料リード欄内『報告する』ボタンよりご報告ください。
過去に発生したリードは課金対象外にできかねる場合があります。
※報告月から見て前月の月末4日間(休日含む)に発生した不正リードの場合は、報告月内のリードを代替として課金除外をさせていただきます。
例:報告月が11月の場合
除外対象になるリードは、「10月28日~31日に発生した不正リード」となります。
※報告月内のリードを代替リードとして除外させていただく場合は、報告月の最終週に処理いたしますので、遅くとも翌月初4日までにはメディアレーダー運営事務局からその旨をご連絡いたします。
例:報告月が11月の場合
メディアレーダーでは「11月27日~30日」に代替処理、
遅くとも「12月4日」までには代替処理の旨をメールにて送付いたします。
また、下記ケースで発生したリードは、自動的に課金対象から除外されます。
・競合ドメイン設定で指定された企業の会員によるリード
※リード単価を3,000円以上に設定している場合にご利用いただける機能となります
・ある会員の資料ダウンロードによって課金が発生してから3か月以内に、同一会員の資料ダウンロードによって発生したリード(重複リード)
・「無料開示リンク」機能による専用URL経由のリード
→詳しくは
こちら
課金対象から除外されないリード(一部抜粋)
・提携企業の競合関係にあたる企業からのリード
※「競合ドメイン設定」で指定された企業の会員によるリードは除く
・提携企業と既に取引・連絡のある企業からのリード
・URLや住所など、連絡を取るために不必要な情報が不正確な会員のリード
例:URLが開けない
登録住所が現在の住所と一致しない
・「誤って資料をダウンロードした」など、真偽が不明のリード
・過去ダウンロードが発生した会員と同一企業だが、異なる会員のリード
・海外の会員のリード
上記はあくまで一例です。
課金対象から除外されるリード情報に該当しないリードに関しては、
原則、課金除外の対応は致しかねますのでご了承ください。
本ルールに関するお問い合わせは下記もしくは営業担当にお問い合わせください。
https://media-radar.jp/contact.php