飲食企業・商業施設・自治体・スポーツチームを活性化させる『favyサブスク』
Presented by 株式会社favy
サブスク(定額課金)システムを活用し、該当エリアの飲食店やエリア内店舗に送客することで、該当エリアの活性化を目指します。
現在、大手飲食企業や商業施設、自治体、スポーツチームなどにご導入頂いており、コロナ禍でも店舗への送客が出来ております。
【地方自治体 事例】
渋谷区が主導し、サッポロビール株式会社、株式会社ポニーキャニオンとともに推進する「飲食店支援プロジェクト」において、月額750円(税抜)で渋谷区内の飲食店を横断してお得に利用できるサブスクリプション(月額定額制)サービス「渋パス〜美味しい渋谷区パスポート〜」を2020年11月19日(木)よりサービス提供を開始
【商業施設 事例】
株式会社小田急SCディベロップメントが運営する「新宿ミロード」の対象飲食店にて、月額500円(税込)で来店毎に毎回ドリンク1杯無料でお飲みいただけるサブスクリプションサービス『新宿ミロード ドリンクパス』 を2020年9月1日(火)より開始
【スポーツチーム 事例】
Jリーグ所属のFC町田ゼルビアと一緒に、月額980円で対象店舗でドリンク1杯や割引などのサービスを受けられる『まちパス』を販売し、町田エリアおよび近隣地域の飲食店やその他店舗と共に、町田エリア全体を活性化させるサブスクプロジェクトを2020年11月29日(日)より開始
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