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資料概要 |
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資料更新日:2025/02/28
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LIMO(リーモ)とは
「LIMO」はお金を軸に幅広い分野の情報発信をしている金融経済メディアです。
各分野の専門家が制作する信頼性の高いコンテンツによって
読者の方の課題解決に貢献することを目指しています。
【メディアスペック】
過去最高月間UU:1300万(2024年8月実績)
└経済メディアとして国内トップクラス!
LIMO(リーモ)の特徴
【ユーザー属性】
女性:男性=6:4、25歳~54歳の働く世代が約6割(2024年12月時点)
└経済メディアでは珍しい女性比率の高さが特徴。
【掲載カテゴリー】
投資/保険/不動産/クレカ/家電/キャリア/自動車/教育
ショッピング/グルメ/ファッション/カルチャー/環境…etc
ユーザー・読者の属性
ターゲット:
社会人・OL, 高所得・富裕層, 主婦(ママ)
年齢:20代〜50代
性別:男性・女性
LIMO(リーモ)の強み・メリット
1. 国内経済メディアでトップクラスのドメインパワー
月間最高1300万UUを誇るLIMOのタイアップ記事は、国内の幅広いはたらく世代にリーチ。
2. 女性比率が高い金融経済メディアというユニークなポジション
3. 「お金」に感度の高い読者も満足する多数のジャンルの専門家が執筆
幅広いカテゴリに精通した専門家が記事を制作しているのもLIMOの特徴です。
LIMO(リーモ)の広告・料金メニュー
課金形態
掲載課金
料金・費用
資料ダウンロードのうえご確認ください。
>>資料の詳細を見る
- ★【LIMO】service guide【2025 1Q1-3】.pdf
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資料更新日:2025/09/01
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Z世代に明確な定義はありませんが、一般的に1997年から2012年ごろにかけて
誕生した人たちとされ、2024年現在で27歳~12歳あたりの年齢に属します。
その人口は2020年の時点で世界の約4分の1に及び、
アメリカではすでにZ世代が消費の主役となっています。
一方、高齢化が進み、Z世代の割合があまり多くない日本でも、
最重要ターゲットとして注目が集まっているのはご存じのとおりです。
本資料では、Z世代に対する、マンガをはじめとした
キャラクターの影響をデータから紐解き、キャラクターを
Z世代マーケティングに活用するヒントをお届けしています。
◆マーケティング観点で解説する「Part1 Z世代とは」◆
本資料は大きく二部構成となっており、第一部(Part1)では、Z世代について、
「定義」「価値観」「行動」「消費」「コミュニケーション」の観点から
その特徴を解説しています。
たとえば、「消費」では、消費の決め手はストーリーへの共感であり、
価値観が合えばためらわず支出するという特徴から、
パーソナライズされたサービスや商品を好む傾向があることなど、
消費に関する情報をまとめています。
◆データで紐解く「Part2 Z世代とキャラクター」◆
第二部(Part2)では、C-stationで連載中の野澤智行さんによる
「キャラクター定量調査2021」をベースに、マンガ・アニメ・キャラクター関連の
意識や行動に関するZ世代の分析結果を紹介しています。
たとえば、「キャラクターに関する好意度・行動傾向」では、
マンガ全般への好意度は、Z世代がα世代や他世代を大きく上回り、
特に女子のマンガ好意度が世代間でトップになっていることが
データとともに解説されています。他にも、Z世代の行動傾向は、
コアな購買行動や同人活動・コスプレ経験が目立つといった結果から、
<Z世代とキャラクター>の親和性の高さをロジカルに理解できる内容となっています。
資料内では、マーケティングに活用できる、Z世代に人気の
講談社マンガ6作品もあわせて紹介しています。
ご興味のある方は資料をダウンロードして、内容をご確認ください。
>>資料の詳細を見る
- 202508_mangaip_basic06_genz_03_mr.pdf
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資料更新日:2025/11/12
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■note「コラボ投稿企画」の概要
コラボ投稿企画は、企業や団体が特定のテーマに基づくハッシュタグを設定して、noteのユーザーから投稿を募集し、ブランドの認知向上や共感の醸成を目指す企画です。
ブランドパーパスやメッセージを反映したオリジナルのハッシュタグを企画し投稿を募ることで、生活者の視点からブランドの想いを体現したコンテンツ(UGC)が生まれます。
単なる広告ではなく、生活者が自らの体験や価値観を反映したコンテンツを生み出すことで、ブランドへの共感を促進し、好意形成や長期的な関係構築に寄与する施策です。
■パーソルホールディングス株式会社の概要
パーソルホールディングス株式会社は、「はたらいて、笑おう。」という理念のもと、はたらく人々の可能性を最大化する総合人材サービス企業です。
人材派遣・紹介、アウトソーシング、教育・研修など幅広いサービスを通じ、企業と個人双方の成長を支援しています。
<取り組み>
日常の中にある小さな感謝や思いやりを可視化することで“はたらくWell-being”(はたらくことを通してその人自身が感じる幸せや満足感)を社会全体に広げることを目指し下記プロジェクトを実施。
「#これ誰にお礼言ったらいいですか」プロジェクト
①SNS(X/旧Twitter)上で「ありがとう!と伝えたい名仕事(誰かの粋な仕事/支えになった仕事)」に対し、「#これ誰にお礼言ったらいいですか」を付けて感謝の言葉を投稿。
②その投稿を元に、パーソルホールディングス株式会社が「名仕事」をした本人を見つけ出し、代わりに“お礼”を届けるというアクションを実施。
<課題と目的>
課題:グループビジョン「はたらいて、笑おう。」と“はたらくWell-being”の浸透を目指していたが、X(旧Twitter)やオフラインイベント中心の人海戦術的になっており、多くの労力と時間を要していた。
それに加え、理念や共感を正しく丁寧に伝え、浸透を促せる仕組みづくりが課題だった。
目的:人海戦術的なやり方を脱却し、長文で背景や動機まで語れるnoteという場を活用して、“共感”を伴う理念浸透を実現する。
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- note株式会社_【パーソルホールディングス株式会社】認知向上_ブランディングに繋がる「noteコラボ企画」.pdf
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資料更新日:2025/09/01
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講談社マンガIPのビジネス活用情報を紹介している
「マンガIPサーチ」では、講談社のマンガやアニメのキャラクター(IP)と、
企業や官公庁⾃治体とのさまざまなコラボレーション事例を、
「マンガIP活用事例」として定期的に記事化しています。
本資料は、マンガIP活用事例シリーズから、26の注目事例をピックアップ。
あらためてコンパクトにまとめたものです。
皆さまのマーケティング施策の企画⽴案にお役立てください。
>>資料の詳細を見る
- 202508_mangaip_service40_collabo2025_02_mr.pdf
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資料更新日:2025/09/01
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【マンガIPを活用すれば、効果的なプロモーションが可能です︕】
マンガのキャラクターには、⼈々の共感を呼び、感動を呼び起こすチカラがあります。初めて世の中に作品が発表されたタイミングがかなり昔でも、ごく最近でも、それは変わりません。親しみを持っているキャラクターを、生活者は自分に重ね合わせて受け⽌めるからです。
これまで、講談社のマンガやアニメのキャラクターは、企業や官公庁自治体とのさまざまなコラボレーションで、新たな価値を生み出してきました。BtoBビジネスサイト「C-station」では、マーケターや販促担当者の皆さまに、そのようなコラボ事例を3年以上にわたりご紹介しています。本資料は、これまでC-stationでご紹介してきたさまざまなマンガIP活用事例を、あらためてコンパクトにまとめたものです。
>>資料の詳細を見る
- 202508_mangaip_service28_collabo20_04_mr.pdf
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資料更新日:2025/08/26
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20~40代のはたらく世代&節約に関心が高い男女のボリュームが大きい経済メディア「LIMO」で、ふるさと納税の訴求を行います。LIMOが得意とする「専門家がテーマを解説」+「クライアント様の商品・サービスを訴求」という構成で、信頼感を醸成しながら商品・サービスに対する認知拡大や理解促進につなげます。今回のふるさと納税特集では、10月からの制度改正をフックに、新制度のポイントや使いこなしと合わせて、クライアント様のサービスを選ぶべき理由を読者に伝えます。
>>資料の詳細を見る
- 【LIMO】ふるさと納税特集_タイアップ記事企画案.pdf
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資料更新日:2025/09/01
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マンガIPのマーケティング活用といえば、かつてはテレビコマーシャルや紙媒体など、
マスメディアにおける露出が主でした。しかし近年、人々の行動は多様化し、
マンガIPと消費者のタッチポイントも、さまざまな形で存在するようになってきています。
マンガIPのマーケティング効果を高めるには、さまざまなタッチポイントの特性を理解し、
訪れるターゲットの傾向にあわせた戦略・戦術を展開することが重要です。
本資料では、マスメディア以外のマンガIPと生活者のタッチポイントに注目し、
それぞれの特性や傾向、効果的な施策などを解説しています。
■解説しているタッチポイントは、「コンビニ」「屋外広告・交通広告」
「動画配信サービス」「聖地巡礼」の4種類。プロモーションのポイントを
具体的な事例とともに紹介しています。
■事例も多数紹介!
『進撃の巨人』『はたらく細胞』『五等分の花嫁』『東京卍リベンジャーズ』などなど
講談社の多彩なマンガキャラクターがどのようにタッチポイント展開をされているかが
わかりやすくまとめられています。
■講談社のマンガは設定やキャラクターが多岐にわたり、ターゲットとする読者層もさまざまです。
そのため、マンガありきではなく、各企業さまの商品やサービスから
最適なマンガキャラクターを選んでいただくことが可能です。
マンガキャラクターには、マーケティングの課題を突破する力があります。
ご興味のある方は資料をダウンロードして、内容をご確認ください。
>>資料の詳細を見る
- 202508_mangaip_basic05_touchpoint_03_mr.pdf
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資料更新日:2025/09/01
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講談社マンガIPのビジネス活用情報をご紹介している
「マンガIPサーチ by C-station」では、講談社のマンガやアニメのキャラクター(IP)と、
企業や官公庁⾃治体とのさまざまなコラボレーション事例を、
「キャラコラボ事例」として定期的にご紹介しています。
本資料は、キャラコラボ事例シリーズから、4つのカテゴリーの注目事例を抜粋。
「自治体・官公庁事例」、「レジャー・観光・グッズ化事例」、
「広告宣伝・商品化・商品パッケージ事例」、「ゲームコラボレーション事例」に分類し、
コンパクトにまとめたものです。皆さまのマーケティング施策の企画⽴案にお役立てください。
>>資料の詳細を見る
- 202508_mangaip_service33_collabo2024_03_mr.pdf
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資料更新日:2025/09/01
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毎年、好評を博している、講談社おすすめの「マンガIP」カタログの2024年版。
マンガをマーケティングに活用する動きが加速するなかで、
「作品選定」の重要性はさらに増しています。
知名度・好感度ともに抜群の講談社マンガは、これまでに広告や商品化など、
さまざまなカタチで企業とコラボレーションし、生活者の共感を呼んできました。
「ブルーロック」「東京卍リベンジャーズ」「島耕作」「はたらく細胞」etc.……
SNSでの拡散力もある講談社マンガは、さまざまな業界の企業や官公庁/自治体から活用され、
そのパワーを発揮しています。
今回の資料には、講談社ライツ部門が自信をもってオススメする
「推しマンガ」15タイトルに加え、講談社発のオリジナルIPや、
2024年にアニメ化される作品情報も掲載しています。
この機会に講談社マンガを活⽤してみませんか。
>>資料の詳細を見る
- 202508_mangaip_service34_oshi2024_03_mr.pdf
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資料更新日:2025/09/01
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好評を博している、講談社おすすめの「マンガIP」カタログの2025年版。
知名度・好感度ともに抜群の講談社のマンガIPは、これまでに広告や商品化など、さまざまな形で企業とコラボレーションし、消費者の共感を呼んできました。
メディアで取り上げられたり、SNS上で話題になったりするケースも多く、「推し活マーケティング」への注目度が高まる昨今においては、同文脈にあわせて、マンガキャラクターを活用するケースも増えています。
さまざまな効果を生む理由は、他ならぬマンガの持つ“熱”です。今回ご紹介する「推しマンガIP」はどれもその“熱量”が高く、商品やサービスにプラスアルファの魅力を加えてくれるものばかり。この機会にぜひ、講談社マンガをご活用ください。
>>資料の詳細を見る
- 202508_mangaip_service39_oshi2025_03_mr.pdf
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