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資料概要 |
資料更新日:2022/10/06
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~キャンペーンシステムとクチコミ誘導を組み合わせ、高評価クチコミ獲得を支援することが可能~
●クチコミッションとは
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クチコミッションとは、キャンペーンシステムとクチコミ誘導を組み合わせた店舗集客ツールです。
簡単に作成できるキャンペーン機能を使い、ご来店したお客様にSMSや店頭ポップでアンケートやクーポンをお知らせ。
あわせてご利用満足度の高いお客様へGoogleクチコミ投稿依頼することでGoogleマップの高評価クチコミの獲得、評価向上による新規顧客獲得、
クーポン配布によるリピーター獲得を可能にします。
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●クチコミ獲得のスキームで特許出願済み
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<出願内容>
「お客様のアンケート結果を元にサービス/商品の評価をGoogleなどのメディアに投稿依頼を送信するツール」
またそれに付随する様々な機能の特許を出願済み
<出願理由>
店舗にとって利用満足度が高いお客様を把握し、そのお客様にクチコミという形で応援していただく事は大変困難でした。
弊社ツールはそれを可能としております。今後、後発サービスが出てきて「価格競争にならないため」に5,000円という利用者ファーストを踏まえて
「一番良い価格帯を守るため」に今後も「店舗の課題を解決できるツールを提供し続けるため」に特許を取得します。
※このスキームに対して特許出願しているのは弊社のみとなります。
特許出願日:令和4年6月3日
出願番号:特願2022-090547
発明名称 :情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム
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●店舗型ビジネスにやさしいリーズナブルな料金設定
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▼基本利用料
月払い 1店舗::5,000円(税別)/1か月
年払い 1店舗 :55,000円(税別)/12か月(4,583.3円/1か月で利用可能)
また、基本利用料の内にSMS100通/1か月込みとなります。
※ご契約期間は12か月からとなります。
※お支払いは Paidとなります。(コンビニ支払い、銀行振り込み、口座振替からお選びいただけます。)
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資料更新日:2022/03/04
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年に一度、その年の人気BL作品を発表するランキング「BLアワード」。12の部門を設け、それぞれの部門で輝くBL作品を読者投票で決定しています。
2021年度の有効投票数は11,367。2009年の第一回から約30倍に増え、各部門の上位作品 が次々に映像化するなど注目度が高まっています。
BLアワードで投票している「腐女子」のユーザーは趣向も世代も様々ですが、一体どんな層がどんな作品に投票しているのでしょうか?また、どのような方向性の作品がランクインしやすい傾向があるのでしょうか。
BLアワード2022の実施を前に、2021年度の投票結果からユーザーの好みや投票行動を読み解きます。
BLの最新トレンドを知りたい企業様には見逃せない内容になっております。
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- BLアワード2022予想と対策_1102改.pdf
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資料更新日:2022/02/26
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割引内容メディアレーダーを見たとお伝えいただければ10%割引
「LACROSSE PLUS」は、低価格から大学生を中心とした2万人のマーケットに様々な形で訴求が可能なラクロス専門メディアです。手軽なバナー広告から選手を用いたタイアップ記事や姉妹サイトスポンサーまで様々な商品ラインナップを取り揃えております。学生アスリートに向けたサンプリングのご要望なども相談可能です。
ラクロスは、2028年にオリンピック競技に追加される可能性が高く、カレッジスポーツとして日本でも人気が急上昇しているスポーツです。当メディアは、人口が約2万人というスモールコミュニティーの中で過去最高20万PV、2.4万UUを記録し、ラクロス界においては確固たる地位を築いています。ユーザーの男女比率は約半々です。SNSでも総フォロワー数1.4万人を誇り、昨年からはYouTubeでの動画配信事業や姉妹サイト立ち上げなど新規事業も拡大中です。
ラクロスコミュニティーは、メンバーのコミュニティ愛が強いことが特徴で、昨年は協会が立ち上げたクラウドファンディングプロジェクトで3日で1000万円以上の支援金が集まり他メディアでも話題になりました。
その中で、LACROSSE PLUSでは、小学生~社会人チームまで全国約300近くのチームの大半と個別でリレーション構築に成功しており、ユーザーとの距離が近いことが強みです。直近で開催した大学生向けのオンラインイベントには650名近くの申込があり、オンラインイベントへの需要が増えている昨今の情勢にも順応しています。
LACROSSE PLUSはメディア事業・チームサポート事業・イベント事業の3つの事業に分かれており、各事業で下記のメディア媒体を活用し、ラクロスコミュニティーの人にとって有益な情報を発信しています。
≪LACROSSE PLUSのメディア媒体一覧≫
・メインサイト
・7つの姉妹サイト(アカデミー、ヘルスケア、図鑑、イベント、チームサポート、キャリア、ウーマン)
・YouTubeチャンネル
・各種SNS(INSTAGRAM・Twitter・Facebook)
ラクロスは、ニッチコミュニティーであるからこそ、ユーザーの量よりも質(特性)にこだわりたい企業にとってはターゲティングのしやすいコミュニティーです。
御社のニーズや希望に応じて柔軟に選択肢を検討させて頂きます。お気軽に資料DL・お問い合わせください。
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- LACROSSE PLUS メディアガイド_20220222.pdf
- LACROSSE PLUSペライチ概要.pdf
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資料更新日:2020/11/30
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ユナイテッドは、2021年3月期より「DXプラットフォーム事業」に注力しております。当該事業において、数多くの自社サービスやアプリの開発・運営を通じて培った技術力やノウハウを、デジタルトランスフォーメーション(以下、DX)※支援を通じてクライアント企業に対して提供いたします。今回はその一環として、DXに関する情報を整理したハンドブックを無料公開いたしました。
昨今DXという言葉がよく聞かれるようになりました。経済産業省が2018年9月に「DXレポート~ITシステム『2025年の崖』克服と DX の本格的な展開~」を発表したことにも現れるように、国内でもDX の重要性が盛んに叫ばれています。「わが社でも DX を推進していこう!」という企業も増えており、DX について企画検討されている方も多くいらっしゃると思います。
しかし、DXという言葉はよく耳にするものの、人によって捉え方は千差万別です。また、これまでデジタル化の取り組みに消極的だった、もしくはデジタル化の成果を見出せていない企業の方にとっては、DXは自分ごと化して考えるのが難しいテーマです。
そこで本資料では、DXについて企画検討されている企業様の
・そもそもDXとは何なのか?
・DX を推進するために何を行えばいいのか?
・DX を推進するために参考となる情報はどこで手に入るのか?
・DX を推進するために何から手をつければいいか?
という悩みを解決すべく、DXの定義やさまざまなDXの事例、DXを推進するための参考資料など、自分で探すのには手間のかかる情報を、体系的かつ網羅的に整理いたしました。
DXの入門的な立ち位置の資料として、自社でDXをプランニングする際、有益な情報を見つけるためにご活用いただけると幸いです。
>>資料の詳細を見る
- DXハンドブック2020~基本から成功事例まで解説~.pdf
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資料更新日:2019/04/08
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2018年に最もTwitterで話題になったメディアと、最も活用されたメディア系スマホアプリを分析できる、レポート(pdf)とデータセット(excel)のセット販売のご案内です。
※登録資料は、本レポートのプレスリリースです。目次・データ仕様などの詳細は、お問い合わせください。
■デジタルメディアの現在を掴む「業界地図」として
SNSでは、数多くのニュースやキャンペーンが毎日のようにシェアされます。そのURL付き投稿(約6.4億件)から、悪質投稿を除いた上位10万件を取得。どのURLを何人が何件投稿したかをランキングにしました。
さらに、日本国内で主要なスマホアプリのMAU(Monthly Active Users:月間平均利用者数)も調査。Webメディアだけでなく、スマホアプリの運営も行うメディアは、双方の話題動向を横串検索できます。
■メディアプランニングにお困りの方に
公的調査では「スマホの利用時間」や「SNSの世代別利用率」が分かりますが、メディアごとの実態とは必ずしも一致しません。
SNSランキングには、全記事に機械学習による性年代推定が施され、大手ポータルや新興メディアなど、着眼点に応じた集計が行えます。思い込みや直感ではなく、機械学習にもとづく推計結果の分かる、より精度の高い情報源としてお使いいただけます。
また、データ分析が苦手な方のために、約50枚の分析レポート(pdf)を収録。「SNSで人気」「スマホアプリ利用が多い」といった、メディアの「個性」をより深く理解できます。
>>資料の詳細を見る
- 【プレスリリース】デジタルメディアレポート.pdf
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