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資料概要 |
資料更新日:2024/03/23
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【ホンネのSDGs特集】
最近よく耳にする「SDGs(エスディージーズ)」というワード。
貧困・教育・ジェンダー平等から環境保全・経済成長まで、達成すべき目標が17もあります。
建前、きれいごとで終わらない本音のSDGsに、文春オンラインが迫ります。
文春オンラインがSDGsを語る5つの理由
①月間平均4億超PV、3800万UU。「みんな」が見ているサイトです
②「どうせSDGsなんて理想論」なんて言わせません。誰もが納得できる「ホンネ」を語れるメディアです
③意識の高い人だけでなく「SDGsって何?」という人も思わず読みたくなる優良なコンテンツがそろっています
④17の目標すべてを語れる守備範囲の広いメディアです
⑤世論を左右する大きなニュースの発信源。「世の中がどう感じているか」がリアルに伝わるメディアです
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- 【2024年4-6月版】文春オンライン媒体資料.pdf
- 【2024年4-6月】文春オンライン_SDGs特集企画~ホンネのSDGs~.pdf
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資料更新日:2022/03/29
一括DL可能
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最近よく耳にする言葉、"SDGs(エスディージーズ)"。
小学校では2020年度から「新学習指導要領」が全面実施され『持続可能な社会の創り手の育成』が明記されました。
SDGsは、私たちがこの地球で暮らし続けるためにできること、すべきことを目標として掲げています。
SDGsを考えることは子どもの未来を考えること。小さなことでもみんなで取り組めば、よりよい明日につながる。親子でSDGsについて考えるきっかけになれば、そんな思いを込めて、私たちはこの特集を作っています。
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- 【HugKum】SDGs特集広告企画書 220328.pdf
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資料更新日:2022/02/28
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株式会社マイナビが運営する若年層メディア「マイナビ学生の窓口」の広告特集企画です。
最近、何かと話題の「SDGs(エスディージーズ)」。
SDGsの学生の認知度は8割以上と高く、
さらには「17の目標と169のターゲット」まで理解している学生も
半数以上と非常に高い数値が出ております。
マスメディアやSNS、学校の授業など日常生活でのSDGsの接点も多く、
4割以上の学生が興味関心を示していることから、
学生にとってSDGsが身近であることがわかります。
また、SDGsの文脈で企業の取り組みやメッセージを伝えることで、
半数以上の学生が「自身が働く会社として選択するきっかけになる」
「商品やサービスを選ぶきかっけになる」と回答。
若年層に企業の取り組みやメッセージを伝える切り口として有効です。
マイナビ学生の窓口「大学生と考えるSDGs特集」では、
SDGsを知らない大学生のために、大学生と一緒に考えながら、
ゆっくりじわじわソーシャルグッドな世界をひも解いていきます。
各社様のSDGs貢献への取り組みと連動した企画を通して、
企業認知・事業理解・企業好感度向上に繋げてまいります。
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- 【マイナビ学生の窓口特集企画】SDGs特集_ver.1.4.pptx
- 【マイナビ学生の窓口】MEDIA GUID_2022年4月-6月_ver.1.0.pptx
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資料更新日:2021/01/27
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○時代背景
世界の人口増を背景に、食料不足や資源の枯渇、気候変動に伴う災害が深刻化すると予想され、
今、地球規模の課題に取り組む必要性が高まっています。
新型コロナウイルスの感染拡大が各国民の健康と世界経済を揺るがせる中、
企業にとっては、いかにビジネスを続けるかという「持続可能性」がますます問われています。
国連が2015年に掲げた持続可能な開発目標「SDGs(エスディージーズ)」に対する関心が高まっているのは、
気候変動に伴う異常気象や大災害などを含めて、様々なリスクが顕在化しているからだと予想できます。
○企業に期待するSDGsの取り組み
昨今の地球環境への不安に対し、真摯に取り組む姿勢が、生活者からの評価につながる時代。
SDGsの取り組みは、ダイレクトに生活者からの反応につながることが多くなっているようです。
SDGsへ向き合う企業の姿勢を発信することは、今後も自社の社会的価値を高める大切なポイントとなりそうです。
→SDGsの取り組みがブランディングに繋がる時代
○オリジナル環境バック(eco bag)のご提案
①環境に良い素材を使用
②持ち運びできる(コンパクトな)袋
③口を縛れる/耐水性
例えば、企業ロゴやイベントロゴ、商品ロゴなどを印刷することも可能です。
ロゴだけでは無く、メッセージや告知もデザインに落とし込むこともでき、
このオリジナル環境バックを活用して、プロモーション施策に落とし込むことが可能です。
○アプローチ事例
BtoBでのアプローチでは、
・イベントでのゴミ持ち帰り用ノベルティ
・ポケットティッシュの代わりに袋を配る
・CSR活動の一環として
BtoCでのアプローチでは、
・キャンプ場で販売(おまけとして配布等)
・赤ちゃんグッズ売り場で販売(おまけとして配布等)
持ち運びができる袋の需要が急激に、高まっている今こそ、
企業や商品、サービスの訴求を行いやすい媒体です。
>>資料の詳細を見る
- ecobag_mrkikaku_img_210115.pdf
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