資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2024/03/29
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【ウェザーニュース媒体資料202404-06】
『ウェザーニュース』は、幅広い方に天気に関する、
さまざまな情報をお届けする「お天気メディア」です。
予報精度No. 1お天気アプリ「ウェザーニュース」や、
好きなお天気お姉さんランキング上位に入るキャスターが出演する
「ウェザーニュースLiVE」などを展開しています。
アプリでは、特に30代〜60代男女のユーザーが多く、
利用頻度が高く・利用時間が長いことも特徴です。
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〈媒体概要〉
■アプリ「ウェザーニュース」
・4200万ダウンロード
・第三者機関の調査で「予報精度No. 1」を獲得
■PC向け、スマホビューWeb
・年間約31億PV
・Google で「天気」と検索すると表示される天気予報ページの遷移先
■ウェザーニュースLiVE
・チャンネル登録者110万人突破
・YouTubeなどで24時間365日生配信
・再生回数:3100万回/月
※2023年7月時点
〈SNSアカウント情報〉
■X(旧Twitter)フォロワー数
・ウェザーニュース:64.8万人
・ウェザーニュースLiVE:17.7万人
■YouTubeチャンネル登録者数:118万人
※2024年3月時点
〈ユーザー属性〉
■メインユーザー:ファミリー層、主婦・ママ
・幅広い年齢層が利用、男女比は6:4
※2023年3月時点
>>資料の詳細を見る
- ウェザーニュースメディアガイド202404-06[Ver.1.0].pdf
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資料更新日:2023/05/19
一括DL可能
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配信開始して1年半で、累計1800万DLを突破。現在7番組を提供し、月間で200万DLされている、朝日新聞の音声報道番組のブランド「朝日新聞ポッドキャスト」。音声ならでは温度感と切り口で、文脈や背景を深く聴いてもらえるエンゲージメント醸成メディアです。リスナーを毎日、予期せぬ話題との出会いにいざないます。
●リスナー層
リスナーの1/3が20代、56.1%が20代~30代。7割が大都市圏在住。21.4%は経営者や管理職などの企業の意思決定層です。情報感度や情報リテラシーが高く、聴いた情報の検索や購入の経験が豊富です。
●メディアの特徴
事件、政治、経済、あらゆる分野でこれまでのニュースの枠を超えて、ファクトに迫ります。世界中を飛び回る記者たちの分厚い取材ノートから、とっておきの話題を、音声でしか伝えられない熱量や臨場感と共に伝えます。
合成音声で最新ニュースの概要をまとめ聴きできる番組も配信中。
朝日新聞デジタルのサイト/アプリをはじめ、Spotify、Apple Podcast、Google Podcasts、Amazon Musicなどで聴くことができます。
看板番組「ニュースの現場から」は、Apple Podcast「2020年を代表する番組」に選出。
「JAPAN PODCAST AWARDS 2020」では大賞ノミネート。Apple Podcastの総合ランキングで1位も獲得しました(2021年5月)。
●広告ソリューション
情報感度の高いリスナーに向けて、自社の新商品やサービスをブランディングしたいクライアント様、是非ご検討ください。
・ポッドキャストの音声広告は純広告と、スポンサードコーナーが実施可能です。
・ポッドキャスト広告は、ディスプレイ広告や動画広告より事後のブランド想起力が高いという結果が出ています。
・アトリビューション分析による効果測定や、A/Bテスト、ブランドリフト調査も実施可能です。
・スポンサードコーナーには、朝日新聞社のコネクションを活用し、著名人の起用が可能です。
>>資料の詳細を見る
- 202305_朝日新聞ポッドキャスト_mediaguide.pdf
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資料更新日:2024/02/28
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本資料では「X(旧Twitter)をプロモーションに利用したいけれどどうすれば上手くいくのかわからない...」という広告宣伝・代理店ご担当者様向けに、Xのトレンドランキングの仕組みなどの基礎の解説から、ニコニコ動画・ニコニコ生放送を活用した効果的なプロモ―ションメニューまでご紹介。
日本国内で非常に大きな影響力を持つSNSであるX上で、数多くのリツイートといいねを集めて多くの人の目に留ると、数日でリツイートといいねの数は1万以上、インプレッション数は100万~数千万と大きな注目を集めることができる「バズる」という状態。
そんな「バズり」を生むために不可欠なのが元となる「コンテンツ」です。
ニコニコでは、拡散されやすいようなコンテンツの企画・制作を行い、
バズやトレンド入りを狙うための話題のご提供が可能です。
是非ご参照ください。
■下記のような課題・ご要望をお持ちの方必見!
・Twitterでのプロモーションで悩んでいる
・自社でXを運用していても投稿が埋もれてしまい反応が少ない
・インフルエンサーなど話題性のあるコンテンツで拡散させたい
・Xでトレンド入りを目指したい
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●資料構成
・X活用の基礎知識
・X活用の課題とニコニコを活用した課題解決アイディア
・X公認スポンサーシップパッケージのご案内
※詳細はDL資料をご参照ください。
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■実績業種(ニコニコ)
・ ゲーム(スマホアプリゲーム・PCブラウザゲーム)
・ 旅行/レジャー (地方自治体・競馬・レジャー施設・将棋・野球・パチンコ)
・ 映像/音楽/出版 (映画配給・アニメ・音楽著作権・音楽教室)
・ 食品 (菓子・ 飲料・嗜好品)
・ 情報通信/Webサービス(動画配信・電子書籍)
・ 趣味 / 玩具 / スポーツ(カメラ)
・ 不動産 / 住宅設備
・ 学校 / 教育
・ 金融 / 証券 / 保険
・ PC / 家電 / AV機器 ...etc
等、その他多数実績、資料等がございます。お気軽にお問い合わせください。
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2024/03/29
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J-WAVE(81.3FM)のPodcast事業を担うJAVE(ジェイブ)が運営する「SPINEAR (スピナー) studio」では、オリジナルPodcast配信の制作・配信、またブランド、企業様独自のPodcast制作・配信を行なっております。
SPINEARが制作したPodcastはApple Podcastsのランキングで、常時5つ以上のプログラムがランクインしています。
※主要リスニングサービス(Apple Podcast、Spotify、Amazon Music、Google Podcastsなど)で一括配信。
広告効果・ブランド認知効果・再生維持率でも高いエンゲージメントが目指せます。(エビデンスの詳細は資料をご確認ください)
>>資料の詳細を見る
- SPINEARお問い合わせ資料(広告)rev14(radiko).pdf
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資料更新日:2024/03/08
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「日本ネット経済新聞」は2007年に創刊したEC(ネット通販)業界向けの専門紙です。EC業界唯一の専門紙であり、最も歴史のある専門メディアです。黎明期から業界を取材し、応援してきた実績から多くの業界関係者に認知・信頼されております。
2020年3月には、さらに発信力を高めるため、オンラインで情報を配信する「日本ネット経済新聞 ウェブメディア」を立ち上げました。ウェブメディアではEC業界という枠組みにとらわれず、小売・流通業界のデジタルトランスフォーメーション(DX)に関する情報も積極的に取り扱っております。
記事本数はEC業界最大級を誇り、10人超の記者体制による独自記事・独自特集も好評です。
こちらでは「日本ネット経済新聞 ウェブメディア」のPRメニューをご紹介します。新聞とは異なる多様なメニューをご用意しています。専門紙ならではの取材力や企画力でサービスのブランディングをお手伝いしたり、問い合わせや申し込みを誘導するリード獲得のための施策を支援したり、多様なご提案が可能です。
PRメニューのご提案は、記者が行いますので、広告だけでなく、純粋な取材記事のご相談に乗ることも可能です。ぜひお気軽にダウンロードならびにお問い合わせください。
>>資料の詳細を見る
- 「日本ネット経済新聞」媒体資料(新聞&ウェブ).pdf
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資料更新日:2022/01/11
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※競合調査目的でのDLは固くお断りしております。
世の中には、数多くのメディアが存在しますが、そのほとんどが何かに特化したメディアです。芸能に特化したメディア、経済に特化したメディア、スポーツに特化したメディアなど。最近だとビットコインが流行し、それに特化したメディアが乱立しました。時代の流れに応じて、専門メディアが増えてきています。
一方、ロケットニュース24は、何かのジャンルに特化していません。編集部では、「くだらないを真剣に!」というテーマであればジャンルを問わず、どんなネタ、ニュースでも記事にします。自主性を重んじ、編集者が部下に「これを書け!」と命令することもありません。読者にいかにオモシロイと思ってもらえるか、読者にいかに役立つネタ、ニュースを届けられるかを日々考え記事にしています。
結果的には、グルメ系の記事が多くなっていますが、決してグルメサイトではないのです。最近ではYouTuberが流行っています。圧倒的チャンネル登録者数を誇るヒカキンさんやはじめしゃちょーさんは「動画」でファンを魅了するプロフェッショナルです。彼らにジャンルはありません。ロケットニュース24も同じです。私たちは「文章」をベースにファンを魅了するプロ集団です。
最後になりますが、もしロケットニュース24が初めてで、何から読んで良いかわからない方は、ぜひ、編集⻑のGO羽鳥が2014年に執筆した「【実録】死闘74分! 今度こそマジのマジで念願だった「LINE乗っ取り」と戦えた!! ジラしにジラして寝技に持ち込み相手はブチギレ爆発TKO」の記事をご覧ください。体を張ったこのネタ記事は、この1本だけで1500万PVを獲得し、その後、書籍化され、テレビなどでも話題になりました。ロケットニュース24のエッセンスが120%入った殿堂記事です。
これからも、現状に甘えぬことなく、意外性をついた記事で皆様を笑わせていきたいと思っておりますので、ご期待いただければ幸いです。
>>資料の詳細を見る
- 20220101_20220331_ロケットニュース24媒体資料ver1.pdf
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資料更新日:2021/03/08
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※競合調査目的でのDLはお断りしております。
□メディア概要
ロケットニュース24は2009年より運用しているエンタメニュースサイトです。様々なジャンルの記事を配信していますが、特にグルメに関連する記事が多く、全体の約50%を占めています。記者が実際に食べたり飲んだりをし、自らの言葉でレビュー、記事にはクスッと笑えるポイントもあり、多くの読者に支持されています。
□メディアのスペック
・月間PVは約5,000万
・公式Twitterのフォロワー数21万人
・公式Facebookのファン数8万人
・公式YouTubeのチャンネル登録者数45万人以上
・記事提供先:YAHOO! JAPAN、スマートニュース、LINEニュース、グノシー、MSNなど
□メディアの特徴
大都市圏に住む20代〜40代の男女が多く、読者の媒体への熱量が非常に高いのが特徴です。その結果、週刊ダイヤモンド2018年10月27日号の特集「メディアの新序列」の中で、読者 ”愛着度” ランキング(PC版)でロケットニュース24が39位に、滞在率ランキング(その他のニュースサイト)編でも27位にランクインしました。
さらには、2020年12月14日に、スマートニュース アワード2020 ベストパートナー賞「読者投票部門」を受賞しました。
<ベストパートナー賞「読者投票部門」の受賞理由>
読者投票で獲得した票数もさることながら、「ひたすら面白い」「忖度一切なし」など多数の熱い自由回答が寄せられたことから、本部門の授賞が決まりました。顔の見える記者やライターが体と知恵を駆使し、何事にも全力で体当たりする姿勢が多くの読者の共感と支持を集めています。
□広告媒体としての強み
媒体としては、エンタメニュースサイトでありながらグルメ関連の記事が50%、さらにはグルメ関連の記事PVも全体の約50%を占めるため、スポンサード記事(記事広告)を出稿される広告主様も"食"にまつわる企業様が多いのが特徴です。詳細は資料をご覧いただければ幸いです。
例:食品メーカー様、飲料メーカー様、コンビニエンスストア様、外食系クライアント様
>>資料の詳細を見る
- 食、グルメに強いメディア「ロケットニュース24」ver2.pdf
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