資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2025/04/02
|
妊娠中の方とそのファミリー向けに上質なライフスタイルを提案する情報誌。
産前産後の方のニーズの掘り起こしやブランディングに最適です!
★Happy-Note マタニティ&ベビーの特長★
・【配布数の多さ】
1号あたり全国で8万部配布。
・【信頼性の高い独自の配布場所】
百貨店内ミキハウス・産婦人科・アカチャンホンポなどで配布していることが情報の付加価値に!
・【妊婦さんへの配布率の高さ】
年間32万部配布のため、出生数から計算して約40%ほどの妊婦さんに読んで頂いています!
ミキハウス・アカチャンホンポでは新規カード会員登録者に配布、妊婦さん一人に一冊の配布方針のため、
広く情報が行き渡ります!
・【精読率の高さ・反響の高さ】
読者の約80%は第一子妊娠中の方。
初めての経験に対して情報収集に熱心な方が多く、反響数や資料請求率の高さが魅力!
・【保管性の高さ】
妊娠期からお子様が1歳になるまでの時期に必要な情報が沢山盛り込まれているので、
何度でも読み返して頂けます!
・【多面的なアプローチが可能】
誌面広告、Web広告、産婦人科・ウェルカムベビーのお宿・ミキハウスイベント等でのサンプリング、
インスタグラムやLINEなどのSNS施策など多面的に妊婦さんにリーチ!
★タイアップ広告の掲載事例(一部)★
【おでかけ】アップリカ、コンビ、ベビービョルン、ボルボ・カー・ジャパン、他
【食 品】明治、江崎グリコ、森永乳業、ヤクルト本社(ヤクルトカロリーハーフ)、ネスレ日本、他
【日用品】花王(メリーズ、さらピュアなど)、ユニチャーム(ムーニー)、サラヤ、サンギ、ナチュラルサイエンス、ダッドウェイ、シースター、他
【医薬品】龍角散、杏林製薬(ミルトンシリーズ)、丹平製薬、他
【宅 配】パルシステム、生活クラブ生協、コープデリ生活協同組合連合会、他
【金融商品】ソニー生命保険、コープ共済連、日本生命、アクサ生命保険、明治安田生命、他
【自治体】福島県伊達市、東京都東大和市、横浜市旭区・瀬谷区、愛知県愛西市、兵庫県小野市、他
▼他にこんな媒体も発行しています!
Happy-Note(ハッピ-ノート):0~6歳のお子様がいるファミリー向け情報誌
https://media-radar.jp/detail24651.html
>>資料の詳細を見る
- Happy-Note マタニティ・ベビー_媒体概要資料_202504_メディアレーダー用.pdf
- Happy-Note マタニティ&ベビー_広告料金表.pdf
|
資料更新日:2025/07/10
|
○●ママリとは●○
〜3人に1人*のママが利用するママリ〜
ママリは、“悩み”と“共感”を軸にママに寄り添う
妊活・プレママ・ママ向けコミュニティブランドです。
\\TOTALリーチ数は約898万人//
アプリ・WEB・SNSの多角的な露出面を使用して
商材や目的に合わせたPR実施が可能です。
○●ママリの特徴●○
・アプリ会員数400万DL
・Instagramのフォロワー数約60万人
・アプリ、WEB、LINE、Instagram、youtube、Tiktokなど各種アカウントで拡散可能
・アプリに集まるリアルなユーザーインサイトデータを蓄積
子育て家族のリアルな声を活かした施策のご提案をいたします!
○●ママリの強み●○
【サンプリング】
アプリユーザーの選定から設計までご提案いたします。
【ブランディング】
リアルなママの口コミを活用することにより、商品価値向上をご提案いたします。
ママの口コミ増やすための施策や、「ママリ口コミ大賞」というママリ独自のアワードにて話題化を図ります。
○●下記に当てはまる方におすすめ●○
・プレママ〜子育て層向け商品、サービスのプロモーションを担当している方
・ファミリー向けマーケティングを担当している方
・家電、住宅、自動車、金融商品などライフイベントに影響を受ける製品を取り扱っている方
・20〜30代女性向けの商品を扱っている方
○●資料内容●○
ママリのご紹介
取り組み事例紹介
広告メニュー
入稿規定
○●提供メニュー●○
・記事広告
・SNS広告(Instagramタイアップ)
・バナー広告
・漫画制作
・座談会、ファンミーティング
・専門家アサイン
・サンプリング
※ 「ママリ」で2023年内に出産予定と設定したユーザー数と、厚生労働省発表「人口動態統計」の出生数から算出。
>>資料の詳細を見る
- ママリ媒体資料(2025年7月_9月) .pptx
|
資料更新日:2025/01/08
|
■開封率約35%!ママリのメルマガプラン
・ママリユーザー およそ180,000名に向けて1社独占型でメルマガ配信。
・子育て中のパパたち、およそ30,000名に向けて1社独占型でメルマガ配信。
■ママリとは
〜3人に1人*のママが利用するママリ〜
ママリは、“悩み”と“共感”を軸にママに寄り添う
妊活・プレママ・ママ向けコミュニティブランドです。
■ママリの特徴
・アプリ/WEB閲覧数は月間1億PV超
・Instagramのフォロワー数約62万人
・350万人のアプリ会員
・トータルリーチは約864万人
・アプリに集まるリアルなユーザーインサイトデータを蓄積
子育て家族のリアルな声を活かした施策のご提案をいたします!
■下記に当てはまる方におすすめ
・プレママ〜子育て層向け商品、サービスのプロモーションを担当している方
・ファミリー向けマーケティングを担当している方
・家電、住宅、自動車、金融商品などライフイベントに影響を受ける製品を取り扱っている方
・20〜40代女性向けの商品を扱っている方
*「ママリ」で2023年内に出産予定と設定したユーザー数と、厚生労働省発表「人口動態統計」の出生数から算出。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2024/12/05
|
SNSやメディアの多様化が進み様々な形で情報収集ができるようになり、便利さを感じるようになった反面、
情報が多くなりすぎたことにより「どれが自分に合っているのか?」と悩むことも増えてきました。
そんなときに頼りにされているのが、実際に使っている人の口コミです!
ママリでは、サンプリングを通して商品を使用してもらい、リアルなママの声をアプリ内に投稿いただく新メニューをリリースしました。
○●ママリとは●○
〜3人に1人*のママが利用するママリ〜
ママリは、“悩み”と“共感”を軸にママに寄り添う
妊活・プレママ・ママ向けコミュニティブランドです。
○●ママリの特徴●○
・アプリ/WEB閲覧数は月間1億PV超
・Instagramのフォロワー数約61万人
・350万人のアプリ会員
・トータルリーチは約840万人
・アプリに集まるリアルなユーザーインサイトデータを蓄積
子育て家族のリアルな声を活かした施策のご提案をいたします!
○●下記に当てはまる方におすすめ●○
・プレママ〜子育て層向け商品、サービスのプロモーションを担当している方
・ファミリー向けマーケティングを担当している方
・家電、住宅、自動車、金融商品などライフイベントに影響を受ける製品を取り扱っている方
・20〜30代女性向けの商品を扱っている方
*「ママリ」で2023年内に出産予定と設定したユーザー数と、厚生労働省発表「人口動態統計」の出生数から算出。
>>資料の詳細を見る
- ママリサンプリング口コミ投稿キャンペーン202412.pptx
|
資料更新日:2024/12/17
|
園児とママ・パパの情報誌「あんふぁん」「ぎゅって」を発行する株式会社こどもりびんぐでは、「キャラクーグッズ購入」について、幼稚園か保育園かこども園に通っている子どもを持つ保護者にアンケートを実施。
少子化が進む中、2023年の出生数は75万8631人※1 と8年連続で減少しており、前年よりも4万1097人(-5.1%)減少し、統計開始以来過去最少となりました。そんな中、日本玩具協会は2023年の玩具市場動向に関する調査で、玩具市場規模は前年比107.1%と大きく伸び※2 売り上げは2019年以来、4年連続で伸長しながら過去最高を記録しています。
いわゆる「キダルト(キッズ+アダルト)消費」と言われる、いつまでも子どもの心を忘れない大人に向けた商品の売れ行きが好調で、本調査では、キャラクターグッズに関する調査として、いまどきママ・パパのキャラクター商品の購入に関する動向・インサイトを調査します。
※1 厚生労働省 人口動態統計 2023年
※2 日本玩具協会 2023年度玩具市場規模調査結果データ
調査結果例
◆キャラクターグッズ、何をいくら買ってる?
日常的に購入頻度の高いものは「お菓子、食品」が1か月に複数回購入する層が、53.8%と高い数値となりました。次設問以降では、各カテゴリーの月の購入金額を調査し、キャラクターグッズにおける、購入頻度と購入金額から、カテゴリー別の月平均的使用金額を算出しております。
◆キャラクターグッズは誰が選ぶ?
全てのカテゴリーにおいて、子ども本人の要望によって商品を決定する傾向にあるが、同じレベルで母親の意見も加味され、商品の購入へとつながっていました。
次設問以降では、グッズ購入の選定理由や、好きなキャラクターのランキング、また好きになったきっかけなどを調査しております。
調査期間:2024年2月16日〜2月26日
調査対象者、回答数:こどもりびんぐアンケート会員のうち、幼稚園か保育園かこども園に通っている子どもを持つ保護者 765人(女性675人|男性90人)
>>資料の詳細を見る
- メディアレーダー_ママ・パパのキャラクーグッズ購入調査結果【こどもりびんぐ】.pdf
|
資料更新日:2024/09/19
|
■「陣痛きたかも」とは
ボタンを押すだけで、陣痛間隔を計測できるアプリです。
【累計ダウンロード数510万人、MAU8万人】
妊婦さんの90%(※)が利用するアプリとして、これまで多くの出産をサポートしてきました。
■ユーザー属性
妊婦/女性/20代/30代/40代
妊娠後期の方の利用が76.6%
出産を無事に乗り越えた記念に、アプリを残しておく方も少なくありません。
■「陣痛きたかも」の強み
①信頼性の高さ
「陣痛きたかも」は、多くの産院で紹介されています。医療機関からの推薦は、アプリの信頼性と有用性を強く裏付けています。
②ターゲット層の明確さ
妊婦や出産準備中の母親が主要ユーザーであり、ターゲット層が明確です。
③エンゲージメント率の高さ
妊娠・出産に関する特定のニーズに対応しているため、ユーザーのエンゲージメントが非常に高いです。
■ご活用例
・商品認知の向上
・新商品のプロモーション
・商品のサンプリング
・商品の購買促進やリピーター獲得
・商品購買ユーザーの囲い込み
・アンケート調査によるインサイト発見
・商品リサーチ、調査によるユーザーボイスの回収
■広告メニュー
バナー/メルマガ/モニターキャンペーン/サンプリング/タイアップ企画/アンケート/ユーザーリサーチ/バナー/メルマガ/商品体験/記事広告/マーケティング
※2022年 ダウンロード数 721,632 / 出生数 799,728
>>資料の詳細を見る
- アプリ『陣痛きたかも』媒体資料_202409+.pdf
|
資料更新日:2023/03/01
|
2023年4月に公的医療保険の適用となった不妊治療。これまで費用面で治療をためらっていた若いカップルにも希望の光が指しています。
一方で、この変化が企業の大きなリスクにも繋がっていることをご存知でしょうか。大企業であればあるほど、早急な対策が必要になる可能性が高いとも言えます。2022年には政府の予想より8年早く出生数は80万人を割り込み、2023年は生殖医療(不妊治療)に注目が集まることは間違いありません。
「女性からだ情報局」は、日本が世界に誇る産婦人科のトップランナー30名以上を編集委員に迎えた、女性ヘルスケアの情報発信エージェンシーです。世界一信頼される女性のヘルスケアメディアを目指し、2023年4月より新たな情報検索&教材サービスが始まります。
正式情報解禁は2023年5月1日!
情報の取り扱いに注意しつつ、ぜひ一度ご覧ください!
>>資料の詳細を見る
|