デジタルサイネージとは
デジタルサイネージとは、液晶ディスプレイ(通称:LCD)やLEDディスプレイなどの電子的な映像表示装置を使い情報を発信する電子看板のことで、サイネージ、デジタル看板とも呼ばれます。
このページでは「南北線」「デジタルサイネージ」に関するサービス資料を表示してます。
南北線デジタルサイネージの資料一覧
検索結果:2件のうち1-2件
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資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2024/09/05
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割引内容随時キャンペーン等を行っております。
お問い合わせお待ちしております。
札幌大通駅ha・na・viビジョンとは
札幌市営地下鉄(南北線・東西線・東豊線)の中で唯一、全路線乗り換え出来るのが大通駅の為、学生からビジネスパーソンなどの多くの年代の方が行き交う主要駅になります
札幌大通駅ha・na・viビジョンの特徴
ビジョンの周りには丸井今井札幌本店、札幌三越百貨店などの商業施設をはじめ札幌の有名各所や宿泊施設、オフィスビルがあり、どんな時間であっても人が絶えない場所になります。
ユーザー・読者の属性
ターゲット:
男性全般, 女性全般, 社会人・OL
年齢:10代〜70代
性別:男性 女性
札幌大通駅ha・na・viビジョンの強み・メリット
札幌で一番の主要な駅のコンコースにあるため、時間関係なく多くの人が集まり屋内にある為、天候に左右されることがないことが強み。また、目線に大型ビジョンがあるため応援広告・センイル広告としても人気が高いビジョンとなっています。
札幌大通駅ha・na・viビジョンの広告・料金メニュー
プラン・メニュー
7:00~22:00まで稼働しております。
ご予算に応じてメニュー・プランをご用意しております。
課金形態
月額課金
料金・費用
資料ダウンロードのうえご確認ください。
>>資料の詳細を見る
- ha・na・vi媒体資料_通常ver.(完成).pdf
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資料更新日:2021/04/22
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【サービス内容】
ダイナミックビークルスクリーン(DVS)は、首都圏を縦断する電車車両内のドア上に設置されたデジタルサイネージ媒体です。
通常の予約型配信(いわゆる枠売り)に加えて、電車内では世界で初の運用型広告の配信も可能です。
ディスプレイ横に設置されたエッジAIカメラによって、プライバシーに配慮しながら(注)、
視認数(インプレッション)や属性(年代や性別)に応じた運用型の広告配信を実現しています。
DVSは埼玉高速鉄道の全車両10編成480面に設置されており、
東京メトロ南北線、東急目黒線に直通運転をしていますので、
首都圏中心部の居住者や通勤通学者に、効率的かつ経済的に訴求できるメディアです。
さらにLTEでインターネットに常時接続していますので、天候や気温などに応じて
動的に即時配信が可能なダイナミックデジタルサイネージ媒体です。
480面のディスプレイは通常時は完全同期して表示されますが、それぞれ独立してコントロールされているので、
すべて異なる映像を表示することも可能です。
(注)DVSは一般社団法人デジタルサイネージコンソーシアムが策定した「センシングサイネージガイドライン」に準拠しています。
ダイナミックビークルスクリーンは、埼玉高速鉄道の車両内で株式会社ビズライト・テクノロジーがシステム開発から媒体運営までを行っているデジタルサイネージ媒体です。
>>資料の詳細を見る
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従来の看板とデジタルサイネージの違い
従来の広告や看板と比べて視認性が高く(アイキャッチ効果がある)、音声を流せるデジタルサイネージもあり、音による訴求も可能になります。
デジタルサイネージ英語
Digital Signage
東京メトロとは?東京メトロ全線・路線図について
東京メトロは、東京地下鉄株式会社の愛称の1つで東京地下鉄とも呼ばれてます。
東京地下鉄株式会社は、東京を中心に埼玉・千葉の一部で地下鉄を経営する鉄道事業者です。
東京メトロは全9路線(銀座線/丸ノ内線/日比谷線/東西線/千代田線/有楽町線/半蔵門線/南北線/副都心線)あります。東京メトロの路線図や駅については東京メトロ公式ページをご参照ください。
路線・駅の情報|東京メトロ公式ページ
メトロの意味・英語
メトロ(metro)は、首都や大都市を示す英語のmetropolisの略称です。
東京メトロと都営地下鉄の違い
東京メトロは、民間の鉄道事業者で東京地下鉄株式会社が経営・運営しており、都営地下鉄は、東京都が経営し東京都交通局が運営する公営の地下鉄です。
東京の2大地下鉄とは
東京の2大地下鉄とは、東京地下鉄株式会社(東京メトロ)と都営地下鉄のことです。
東京メトロ南北線とは?南北線の駅一覧、駅ナンバー
東京地下鉄株式会社が経営・運営する東京メトロの路線の1つで、南北線は目黒駅から東急目黒線へ直通運転しており、赤羽岩淵駅から埼玉高速鉄道へ直通運転しております。
現在の南北線は、全19駅(目黒、白金台、白金高輪、麻布十番、六本木一丁目、溜池山王、永田町、四ツ谷、市ケ谷、飯田橋、後楽園、東大前、本駒込、駒込、西ケ原、王子、王子神谷、志茂、赤羽岩淵)、駅ナンバーは目黒N01~赤羽岩淵N19があります。
電車広告とは
電車の車内・車両(車体)などに掲載する広告のことです。
電車広告の種類
電車広告は、「電車内の広告」と「電車車両の車体を使った広告」が主な広告メディアとなっており、他にも電車内でアナウンスを流す広告があります。
電車内広告は、中吊り(中づり)、窓上、ドア上、ドア横、吊革(つり革/アドストラップ)などの掲載面があり、ポスター、ステッカー、サイネージ、ビジョンなどの掲載方法があります。また、電車内を広告で埋め尽くす、広告貸切電車などもあります。
電車車両(車体)広告は、窓下、ドア横、ラッピングなどがあります。
電車内広告と車体広告をどちらもジャックすることも可能です。
電車広告の出し方
エリアや路線を定めて、電車内・車体などの掲載面を決定します。
電車広告(交通広告)の広告会社(代理店)
各線の電車広告は、鉄道会社が指定する交通広告を取り扱う広告会社(広告代理店)を通して出稿します。
電車広告の掲載可否
各鉄道会社の掲載可否や入稿規定は、交通広告を取り扱う広告会社(広告代理店)へご確認ください。
電車広告や電車広告を取り扱う広告会社(広告代理店)に関する参考記事
こちらの参考記事内の電車広告を取り扱う広告会社(広告代理店)の媒体資料も紹介してます。
電車広告を種類別に解説!費用、効果、電車広告一覧
交通広告とは
交通広告とは、移動手段である交通機関に関連した施設・スペースを媒体として利用した広告のことです。
電車、地下鉄、新幹線、バス、タクシー、トラックなどの車内・車両を活用した広告以外にも、飛行機、ヘリコプター、自転車などもあります。また、駅や空港、サービスエリア・パーキングエリアなどの施設内や屋外に掲出できるOOHの一部も交通広告に含みます。
交通広告に関する参考記事
交通広告とは?種類や特徴、メリットから事例までを徹底解説!
広告・マーケティングやメディアに関する参考記事
広告とは?マーケティングとの違いや18種類の手法を解説!
広告メディアの種類や特徴、違いを解説!