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資料概要 |
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資料更新日:2025/01/08
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「訪問できない」「投函できない」ところが多い、都内のオフィスビル、事業所などに、株式会社エコ配の配達員クルーがオフィスに運ぶ荷物と一緒に皆様のチラシを対面で100%お届けする「事業所チラシ手渡しサービス」です。
他の運送事業者ではやっていないので、弊社だけが実現できる新しいサービスです。
エコ配では、大型オフィスビルの多い、東京都中央区を重点的に配達しており、東京都中央区のオフィスビルは特に配達カバー率が高いのが特徴です。
【こんな課題はありませんか?】
オフィス街にオープンしたが、告知が難しい。まわりのビジネスマンに多く知ってほしい!
周辺のオフィスに訪問して直接チラシを手渡ししたいが、受付けて断られてしまう。
忘年会、新年会などグループ、団体のお客様も取り込みたい!
周辺のオフィス一社一社回りたいが、時間がない。
ポスティング、新聞折込、などやってもオフィスビルのビジネスマンにリーチできていない。
「投函禁止」「受付拒否」のオフィスビルも多く、物理的にリーチできない。オフィスビルの多くが「投函禁止」「受付拒否」でターゲットにしたいビジネスパーソンにリーチできていない。
無理やりポスティングなど実施すると、クレームになってしまう(可能性がある)。
<しかし、本来リーチしたいターゲットは大型オフィスビルの中に多く存在する。>
【事業所チラシお届けサービスではこんなことが実現できます。】
大型オフィスビルのビジネスパーソンにアプローチができる。
エコ配の配達クルーが100%確実に手渡しでチラシをお届けし、荷物と一緒に渡すので、クレームも発生しません。
荷物を運ぶエコ配だから、サンプリングなどチラシ以外もお届けできます。
オフィスビルのビジネスパーソンにもメリットがある情報であれば「皆さんで回覧してください」と、ヘッダーを添えれば、1枚で多数のビジネスパーソンにリーチできる可能性もあります。
B to B向けの商材、名刺、印刷、軽作業、各種システム、などのB向け商材でもご活用いただけます。
事業所チラシ手渡しサービスは、同じサービスは無く、エコ配×キオラが実現した全く新しいサービスです。ポスティングとは違い、エコ配の配達員が100%対面で手渡ししてくれるサービスになります!
>>資料の詳細を見る
- 事業所チラシ手渡しサービス【提案書】Vol1.1.pdf.pptx
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資料更新日:2025/09/15
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■BtoBのリード獲得、展示会とセミナーはどう違う?
新規商談を創出するための手段として「展示会」と「セミナー(ウェビナー)」は、いずれも多くの企業が取り組んでいます。しかし、同じリード獲得でも「量」と「質」で大きく性質が異なることをご存じでしょうか。
展示会は一度に大量の名刺情報を獲得できる点が魅力です。ノベルティ配布やブースでの接触により数多くのリードを集められますが、その後は電話やメールでのフォローが必須であり、実際の商談化までには労力と時間がかかります。
一方、セミナー(特にウェビナー)はテーマを絞り、関心度の高い参加者を集客できるため、リードの数は展示会に劣るものの、商談につながりやすい「質の高いリード」を獲得しやすいという特徴があります。
また、費用面にも大きな違いがあります。展示会は出展料や装飾、スタッフ費用などを含めると1回あたり数百万円規模になるケースも少なくありません。
一方、ウェビナーは30万~と比較的低コストで実施でき、商談獲得効率が高いのがポイントです。
■展示会とセミナー、「リード獲得数」「商談化率」「コスト」「運営工数」といった観点で徹底比較
本資料では、展示会とセミナーの特徴を「リード獲得数」「商談化率」「コスト」「運営工数」といった観点で徹底比較しています。さらに、マジセミが提供するウェビナーサービスの強みや、年間1,200回以上の開催実績から得られたノウハウも紹介。実際の成功事例や、リード獲得単価の比較データも掲載しており、マーケティング戦略の見直しに役立つ内容となっています。
また、より効果的に展示会に出展できる「共同出展企画」についても紹介しています。
展示会に大きなコストを投じるべきか、それともウェビナーにシフトすべきか。もしくは両者をどう使い分けるのが最適なのか。判断に迷う企業様にとって、本資料は非常に有益な参考材料となるはずです。
ぜひ「展示会とセミナーの比較」資料をダウンロードいただき、自社のリード獲得施策の検討にご活用ください。
>>資料の詳細を見る
- BtoBリード獲得、展示会とセミナーとの比較.pdf
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資料更新日:2025/07/31
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イプロスとは
イプロスは製造業、建設業、医薬・食品など幅広い業界に特化した企業向けの製品・技術情報を提供する、日本最大級のリード獲得サイトを運営しています。
展示会同様に出展企業様には自社の製品や技術をイプロスサイトに掲載いただくことで、24時間・365日全国の企業に向けてサービスのPRを行っていただけます。
イプロスの特徴
圧倒的なリード獲得力
イプロスは国内最大級のリード獲得サイトとして、約178万人の会員が製品・サービス・技術を探し、資料をダウンロードすることで「引き合い(リード)」を生み出しています。
出展企業には、会員の名刺情報が直接提供されるため、商談や営業活動にすぐに活用可能。また、掲載ページの作成や集客に関する支援も充実しており、リード獲得から営業活動までスムーズに進められます。
メディア・媒体データ
月間PV数:300万以上(24年6月実績)
会員数:178万(24年5月時点)
ユーザー・読者の属性
ターゲット:
社会人・OL, 経営者
年齢:30代~60代
イプロスの強み・メリット
① 製品・サービス紹介/PR
最大1,000点まで製品ページを自由に掲載することができ、貴社のサービスを多面的にアピールできます。
② 閲覧数・引き合い数の可視化
月次の閲覧数やリード数に加え、どの企業が貴社に関心を持っているかご確認いただけます。
③ お問合せ獲得
閲覧者から貴社へのお問合せがあった場合、その情報を開示いたします。すぐにフォローすることで効率的に商談につなげることが可能です。
イプロスの広告・料金メニュー
課金形態
期間課金
料金・費用
100万円〜250万円
資料ダウンロードのうえご確認ください。
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2023/10/05
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今回は、SFAを導入したことがある従業員数300名以上の経営者・役員305名を対象に実態調査を行いました。
結果として、6割の企業が、SFAを導入後「一部の機能を利用/全く利用せず」ということが明らかになりました。更に、「導入したものの、全く利用していない」という企業もあり、「使いこなすのに時間がかかる」や「入力負担が増える」などの意見が挙げられました。また、「すでにあるシステムと連携が取れない」「営業がメリットを感じていない」など、機能を理解するための時間がかかることに加え、理解したとしても社内全体に浸透させるための課題があることが推察されます。
一方で、全ての機能の運用が定着している企業に、その理由を尋ねたところ、「受注までの必要な活動が明確化されたから」が78.6%で最多となり、機能を使いこなせれば経営・営業の役に立つと実感していることがわかりました。
総じて、経営者の約9割が、SFAツールについて「営業/マーケティング部門の生産性を上げるため」や「売上をあげるため」に重要と考えていることが明らかになりました。また、顧客情報を自動で整理して活用できる「定着率に強みのあるSFAツール」に対しては、同じく約9割が「導入したい」と回答しました。
SFAツールの導入メリットや可能性は充分理解しているものの、導入時に発生する煩雑な作業が活用促進の妨げになっていることが明らかとなりました。「使い方が難しい」「データ入力が手間」「データ活用方法がわからない」などの悩みが解消されるのであれば、SFAツールの活用が活発になると考えられます。
>>資料の詳細を見る
- 【SFA調査レポート】経営者の約6割が「SFA定着に課題あり」と回答.pdf
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資料更新日:2023/10/04
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今回は、SFAを導入したことがある従業員数300名以上の企業の営業管理職308名を対象に実態調査を行いました。結果として、6割の企業がSFAの現場活用に「課題」があることが明らかになりました。
現場活用の課題は「入力する作業負担が大きい」が最多であり、「社内システムと連携していない」「利用部署ごとのカスタマイズができない」という課題も多く挙げられています。その他の課題として「入力することだけで終わっていて、データ活用が出来ていない」「マーケティングに生かされていない」など、データの入力ができている企業においてもその後のデータの利活用に課題があることが推察されます。
またSFAツール以外の顧客管理ツールにおいて53.2%が「Excel」を利用していることが明らかになりました。その他に「CRM(顧客関係管理)」「名刺管理」も多く採用されていますが、どちらも半数以下となっています。
約8割の営業管理職が、他システムとの連携によるシームレスな営業・マーケティングモデル構築に関心がある結果に対し、「入力する作業負担が大きい」や、入力があってもデータの利活用がされていないSFAの現場活用の課題が明らかになり、従業員数300名以上の企業において未だ顧客情報獲得以後のデータ活用やマーケティング活動は進んでいない結果となりました。
顧客データを活用した効果的な営業施策を行うためには、SFAの「入力負担」「他システムとの連携」「カスタマイズの容易さ」について十分に検討する必要があるでしょう。
>>資料の詳細を見る
- 【SFA調査レポート】営業管理職の約6割が「営業現場での活用に課題あり」と回答.pdf
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資料更新日:2023/10/04
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今回は、営業活動に課題を感じている製造業の経営者に「営業・マーケティング支援ツール導入」の実態について調査しました。結果として、約4割の企業が、営業部門のデジタル化のために営業・マーケティング支援ツールを導入しており、特に2021年度は「SFA(営業支援ツール)」の導入が最も多い結果となりました。
また約6割の製造業で営業・マーケティング支援ツールの導入が進んでいない実態が明らかとなった一方、「名刺管理」「営業支援(SFA)」「見込み客発掘」が統合され、売り上げアップ・生産性向上につながる「名刺管理・営業支援ツール」について、約半数の企業から「利用したい」という声が集まりました。
前回調査(SFA導入経験がある従業員300名以上の管理職、約6割が「営業現場での活用に課題あり」)では、SFAの現場活用の課題として「入力負担」「他システムとの連携」「カスタマイズの容易さ」が上位に挙がっています。
営業・マーケティング支援ツールを導入する際は、導入後の運用を見据え、ツールの「入力負担」「他システムとの連携」「カスタマイズの容易さ」を十分に検討する必要があるでしょう。
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- 【調査レポート】製造業の経営者『営業部門のデジタル化ツール導入実態調査レポート』.pdf
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資料更新日:2022/11/22
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■「i:Sales」とは
営業パーソンが使うことを考えて作られたMAツールです。
煩雑な機能は設置しておらず、ツールの扱いに慣れていない営業マンにも優しいつくりになっています。
営業DXプロジェクトの設計からシステムの運用、必要な資料やコンテンツの作成に加えて、徐々に貴社内で完結できるよう、システム活用や資料作成のノウハウのレクチャーも行います。
また、担当する弊社社員も、営業現場にて第一線で活躍していた人材ばかりです。
そのため、ご安心してご導入いただけます。
■主な機能
①顧客管理ページ
貴社サイト上で見込み顧客の行動や興味度合いが可視化されます。アプローチの有無をシステム上で一元管理できるので、効率的な営業活動が可能になります。
また、興味度合いが高まったタイミングでアラート通知をお送りする機能もあり、的確なアプローチにつながります。
②行動履歴管理
見込み顧客に対する営業パーソンの行動を可視化できます。また、営業パーソンの予定も可視化され、いつ誰がアタックするのかが一目で分かるようになります。
③WEB名刺やLPの作成
テンプレートが用意されておりますので、コンテンツの作成に不慣れな営業パーソンでも簡単にWEB名刺やLP、フォームなどの各種コンテンツを作成することが可能です。
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