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資料概要 |
資料更新日:2024/04/10
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NO.1産直EC「食べチョク」とのタイアップ企画、媒体資料です。
全国の生産者と、国内最多のユーザーが集まるプラットフォームである「食べチョク」のアセットを活用し、認知拡大、集客、ブランディングなど、さまざまなマーケティング課題を解決します。
これまで、商品・サービス開発(食やライフスタイル領域の企業様とのコラボ)や、さまざまな領域での商品キャンペーン・販促利用、バナーやメルマガ・SNSなどを活用した認知拡大のご利用など、多くの事例がございます。
■No.1産直EC「食べチョク」とは
「食べチョク」とは、認知度・利用率など9つのNo.1を持つ日本最大の産直通販サイトです。
全国のこだわり生産者から直接、食材や花きを購入でき、消費者が生産者に食べた感想を伝えるなど直接やりとりできることが特徴です。
・登録生産者数:9,500軒以上
・月間PV数:1200万 / 月 (2023年8月)
・登録ユーザー数:100万人以上
生産者のみなさまと一緒に、サービスを創り上げて参りました。
■利用ユーザー属性
・30代〜60代(50〜60代のユーザーも多いのが特徴)
・特に女性が多い:例)主婦、ママ
・主に首都圏在住のユーザーが多い
・いいものにはお金を惜しまない、購買意欲の高い層が多い
■タイアップメニュー
○インサイトマーケティング
1stパーティーデータを活用した調査・分析を行います
- 行動特性によるセグメンテーション
- アンケート、インタビュー、ABテスト、試食会の開催、リタゲ広告など
○デジタルメディア活用
制作・ディレクション&メディア掲載をプランニングします
- 食べチョク特設ページ、各種バナー、メールマガジン、SNSキャンペーンなど
○食べチョク同梱
セグメントして食べチョク商品と一緒にお届け。小ロットからでもお申し込みいただける機動力の高いサービスです。
- チラシ同梱、商品サンプル同梱、共同商品化
○体験型メディア
ストーリーに沿ったイベント開催、試食会、販売マルシェの開催など
- 登壇者アサイン、ロジ手配、集客支援、PR施策
○販促・集客キャンペーン
圧倒的に喜ばれる、「おいしい」をお届けするキャンペーンを実施
- ギフトカードのご提供、食材・食品のご提供
○商品・メニュー開発
食べチョクのアセットを活用し、商品やメニューを共同開発
>>資料の詳細を見る
- 【コラボ事例多数!】No.1産直EC「食べチョク」タイアップ(プロモーション編).pdf
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資料更新日:2024/04/12
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講談社マンガIPのビジネス活用情報をご紹介している
「マンガIPサーチ by C-station」では、講談社のマンガやアニメのキャラクター(IP)と、
企業や官公庁⾃治体とのさまざまなコラボレーション事例を、
「キャラコラボ事例」として定期的にご紹介しています。
本資料は、キャラコラボ事例シリーズから、4つのカテゴリーの注目事例を抜粋。
「自治体・官公庁事例」、「レジャー・観光・グッズ化事例」、
「広告宣伝・商品化・商品パッケージ事例」、「ゲームコラボレーション事例」に分類し、
コンパクトにまとめたものです。皆さまのマーケティング施策の企画⽴案にお役立てください。
>>資料の詳細を見る
- cstation_service33_mangacollabo2024_01_mr.pdf
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資料更新日:2024/04/24
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NO.1産直EC「食べチョク」の産直ギフトカード媒体資料です。
もらった方に喜ばれる「食べチョク」オンラインギフトカードを、キャンペーンや福利厚生にご活用しませんか?
最短即日納品可能で、貴社の展開したいストーリーに合わせた、オリジナルの商品ショーケースをセットで納品することも可能です。
(ご依頼内容によって、地域の商品に絞る、SDGs商品を並べる、食材や価格帯で絞る、などが可能です)
■No.1産直EC「食べチョク」とは
「食べチョク」とは、認知度・利用率など9つのNo.1を持つ日本最大の産直通販サイトです。
全国のこだわり生産者から直接、食材や花きを購入でき、消費者が生産者に食べた感想を伝えるなど直接やりとりできることが特徴です。
・登録生産者数:9,500軒以上
・月間PV数:1200万 / 月 (2023年8月)
・登録ユーザー数:100万人以上
生産者のみなさまと一緒に、サービスを創り上げて参りました。
■利用ユーザー属性
・30代〜60代(50〜60代のユーザーも多いのが特徴)
・特に女性が多い:例)主婦、ママ
・主に首都圏在住のユーザーが多い
・いいものにはお金を惜しまない、購買意欲の高い層が多い
■その他のタイアップメニュー
○インサイトマーケティング
1stパーティーデータを活用した調査・分析を行います
- 行動特性によるセグメンテーション
- アンケート、インタビュー、ABテスト、試食会の開催、リタゲ広告など
○デジタルメディア活用
制作・ディレクション&メディア掲載をプランニングします
- 食べチョク特設ページ、各種バナー、メールマガジン、SNSキャンペーンなど
○食べチョク同梱
セグメントして食べチョク商品と一緒にお届け。小ロットからでもお申し込みいただける機動力の高いサービスです。
- チラシ同梱、商品サンプル同梱、共同商品化
○体験型メディア
ストーリーに沿ったイベント開催、試食会、販売マルシェの開催など
- 登壇者アサイン、ロジ手配、集客支援、PR施策
○販促・集客キャンペーン
圧倒的に喜ばれる、「おいしい」をお届けするキャンペーンを実施
- 食材・食品のご提供
- Web記事の作成
- SNSキャンペーン
○商品・メニュー開発
食べチョクのアセットを活用し、商品やメニューを共同開発
>>資料の詳細を見る
- 5月までお得!_食べチョク_産直ギフトカードのご案内.pdf
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資料更新日:2023/09/01
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■「島耕作」シリーズとは?
弘兼憲史氏による「島耕作」シリーズは、1983年、講談社「モーニング」誌上に『係長 島耕作』として初登場し、その後『課長 島耕作』として連載がスタート。
実社会の時事を取り入れながら、さまざまな困難を乗り越えて出世していくサラリーマンを等身大に描き、シリーズ累計発行部数4,400万部を超える人気マンガとなりました。
島耕作は、その後「部長」「取締役」「常務」「専務」を経て「社長」「会長」へと 昇り詰め、2019年8月には「相談役」となり、シリーズは新たなステージを迎えています。
一方で『ヤング 島耕作』『学生 島耕作』など時代をさかのぼったり、『部長 風花凜子の恋』『島耕作の事件簿』『転生したら島耕作だった件』などのスピンオフ作品も生まれるなど、「島耕作」シリーズの世界は、さらなる広がりを見せています。
■島耕作と企業のコラボレーション
知名度・好感度ともに抜群のキャラクター・島耕作は、これまで商品コラボや オリジナルストーリーの展開など、さまざまな企業とコラボレーションを実施してきました。
タイアップ広告、商品化、マス広告や店頭販促用のPOPなど、様々な手法であなたのビジネスを成功に導きます。
■手法のご紹介
・タイアップ広告:講談社の雑誌やWeb媒体にキャラクター使用で広告展開。
・商品化:キャラクター限定パッケージでの商品化やコラボ商品を開発。
・広告宣伝使用:マス広告や店頭販促用のPOP、イベント等で使用。
■使用料について
版権契約(ライセンス契約)は「そのマンガの世界観および画を使ってよい」という包括的な契約です。
使用料は、画の種類や枚数ではなく、下記の要素で決まります。「広告宣伝」の使用料は、以下3要素の組み合わせで算出されます。
媒体=「テレビから雑誌、WEB、店頭までひととおり」「店頭ツールだけ」など
期間=おおよそ3ヵ月がひと単位
地域=「全国」「関東地方と中部地方」など
グッズなど「商品化」の使用料は、下記の計算で決まります。
「商品の価格」×「規定のロイヤリティ率」×「製造数」
ほかにも「ゲーム」「原画展」「イベント」など、さまざまな契約形態があります。
ぜひ、C-Station からお問い合わせください!
>>資料の詳細を見る
- c-station_service04shimakousaku_04_mr.pdf
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資料更新日:2024/04/23
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講談社マンガIPのビジネス活用情報をご紹介している
「マンガIPサーチ by C-station」では、講談社のマンガやアニメのキャラクター(IP)と、
企業や官公庁⾃治体とのさまざまなコラボレーション事例を定期的にご紹介しています。
本資料は、講談社作品の中でもトップクラスのコラボ数を誇る『進撃の巨⼈』のコラボ事例や、
ビジネス活用に選ばれ続ける理由、IP活用の流れについて、コンパクトにまとめたものです。
皆さまのマーケティング施策の企画⽴案にお役立てください。
>>資料の詳細を見る
- 202404_mangaip_interview001_shingeki_mr_001.pdf
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資料更新日:2024/04/12
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毎年、好評を博している、講談社おすすめの「マンガIP」カタログの2024年版。
マンガをマーケティングに活用する動きが加速するなかで、
「作品選定」の重要性はさらに増しています。
知名度・好感度ともに抜群の講談社マンガは、これまでに広告や商品化など、
さまざまなカタチで企業とコラボレーションし、生活者の共感を呼んできました。
「ブルーロック」「東京卍リベンジャーズ」「島耕作」「はたらく細胞」etc.……
SNSでの拡散力もある講談社マンガは、さまざまな業界の企業や官公庁/自治体から活用され、
そのパワーを発揮しています。
今回の資料には、講談社ライツ部門が自信をもってオススメする
「推しマンガ」15タイトルに加え、講談社発のオリジナルIPや、
2024年にアニメ化される作品情報も掲載しています。
この機会に講談社マンガを活⽤してみませんか。
>>資料の詳細を見る
- cstation_service34_oshimanga2024_01_mr.pdf
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資料更新日:2023/09/01
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1911年の創業以来、数々の名作を世に送り出してきた講談社。『セーラームーン』『カードキャプターさくら』など、これまでに大ヒットした 少女向けマンガのタイトルを一度は耳にした方も多いでしょうが、 昨今20~30代をターゲットとした女子マンガも脚光を浴びはじめています。
たとえば『逃げるは恥だが役に立つ』や『東京タラレバ娘』。 いずれもヒロインが困難に立ち向かいながらも懸命に生きる姿を描いた人気マンガで、 自らの境遇に重ね合わせた大人の女性たちからの共感が、広く集まっています。
累計発行部数500万部超を誇り、続編も人気の『東京タラレバ娘』シリーズを筆頭に 「逃げ恥」という略称で知られ、ドラマ化で社会現象となった『逃げるは恥だが役に立つ』、Twitterで累計300万リツイートされた話題作『犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい』など。 講談社の女子マンガが多くの読者から支持されている理由は、 作品に登場するキャラクターが持っている高い共感性にあります。
マンガキャラクターを通じた疑似体験が、自分ごととしての共感に変わる──。 実はこれこそがマンガコンテンツが持っているパワー。
キャラクターを起用することでもたらされるこの突破力を、ビジネスに活用しない手はありません。
ぜひダウンロードして内容をご確認ください。
>>資料の詳細を見る
- cstation_service09joshimanga_03_mr.pdf
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