資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2024/03/12
一括DL可能
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■サービス概要
株式会社マイナビが運営するテクノロジーとビジネスの課題解決をつなげる
IT系専門メディア「マイナビニュース TECH+」がご提供するBtoB企業向けの”協賛型ウェビナー”になります。
■開催概要
法改正をビジネスモデル変革の契機と捉え、
物流の効率化と強靭化を加速させる
長らく課題として挙げられ「2024年問題」を迎えてさらに深刻化していく人材不足。
急激に変化した消費行動によるビジネスモデルの変革。そして未来につなぐためのサスティナブルへの課題。
物流業界はいまや保管物流の領域だけでなく、関係する事業部、さらには複数の企業を含めたサプライチェーン全体を広い視野で捉える必要があります。
デジタルツールや機械化を導入して、物流業務の効率化とともに働き方改革を実現しながら、そこで蓄積されたデータをリアルタイムに周辺システムと連携することで、時代に合うビジネスを展開していくことが求められています。
協賛いただく皆様には物流業界が抱える課題解決のためのヒントをご提示いただき、業界全体の更なる発展と活性化にご協力いただけますと幸いです。
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2024/02/29
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※代理店・競合企業様のダウンロードはお控えください※
■資料の内容
1.KARTEについて
概要のご説明
2.KARTE運用支援について
推進体制・支援プラン別業務領域
3.活用例の紹介
製薬業界におけるKARTEの活用事例
4.会社紹介
>>資料の詳細を見る
- 製薬業界向けCXプラットフォームKARTE導入・運用支援サービス_メンバーズメディカルマーケティングカンパニー.pdf
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資料更新日:2023/07/26
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【サービス資料】
DX研修
~ビジネスを自ら成長変革できる「強いDX人材」を育成~
企業のさらなる成長に向けた、DX推進体制の構築に向けた、ベースとなるDX人材の育成をテーマに、さまざまなDX研修を通して、DX・デジタル化促進のきっかけ作りから実装までを支援します。
●経営に紐づくDXコンサルティング企業だからこそ実現した、ビジネス・デジタル知識を兼ね備えたDX人材の育成サービス。
従業員の生産性や業務の効率化が向上し、従業員の労働環境の改善につながるDX・デジタル化が注目される中、中小企業の約2割が「実施していない、今後実施を検討」、約7割が「実施していない、今後も予定がなし」と回答しています。
企業のさらなる成長には「DX推進体制の構築」が必要であり、その実現には「DX人材の育成」が必要です。タナベコンサルティングのDXコンサルティング実績をもとにした特別カリキュラムにより、貴社の成長革新に貢献できるDX人材を育成します。
●当DX研修の強み
・経営コンサル企業だからこそ実現した、ビジネスとデジタルの両方に強い「DX人材」研修
・貴社の経営状況やDX化推進ペースにあわせて、カリキュラム内容と進行スケジュールを柔軟に構成
・数々の企業にDXコンサルを行ってきた専門コンサルタントが、DX人材を育成&評価
●目指すDX人材像
当サービスでは「プロデューサー」「CDO(最高デジタル責任者)」レベルのDX人材を育成します。
これから企業に必要なのは、ただの「DX人材」ではなく、DXやデジタルビジネスを設計・実現できる「DX人材」です。る知識を習得する
●DX研修の全体像
「DX研修」では、段階的にレベルアップするカリキュラム構成を採用しております。
まずはDX・デジタル化に必要な知識を習得していただきます。
最終的にそれらをリーダーとして総合的に活用し、企業の成長に繋げる「ビジネス知識」まで習得していただきます。
>>資料の詳細を見る
- 【サービス資料】DX研修:ビジネスを自ら成長変革できる「強いDX人材」を育成
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資料更新日:2022/12/23
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❏ノーコード型ETL「Reckoner」とは
直感的なインターフェースのノーコード型ETLツール
ノーコードでSaaSとデータ分析基盤統合を実現。
データのクレンジングや統合に必要なシステムの構築など、エンジニアの力を借りなければ行えなかったデータ連携を、Reckonerは全てGUI(ノーコード)で完結。
データ活用をこれまでにない直感的な方法で実現できます。
▼Reckonerの3つの特徴▼
1. 圧倒的な使いやすさを 追求したクラウド型ETL
Reckonerはアプリケーションはもちろん、自社内の機器、クラウド上などに蓄積されたデータを統合して抽出し活用先のシステムに転送します。企業に蓄積された様々なデータの有効活用をサポートし、ビジネスの改善や変革に貢献します。
Reckonerはクラウド型のETLサービスです。システムをわざわざ構築する必要がありません!
2. データ連携作業の工数を大幅削減!ノーコード/直感的に操作でデータ連携を実現
通常のデータ連携では、“調査 → 仕様策定(プログラム設計)→ 実装 → テスト → インフラ構築 → デプロイ → 運用”とバッチの制作が必要。
けれどReckonerなら、一切のプログラムは不要です。
ワークフローの作成というシンプルなステップのみで実装できます。
また、初期の設定〜実装・運用まで、全ての操作が驚くほど直感的に設計されています。複数データソースからのデータ連携や、実際のデータでのプレビューなど、データ連携のかゆいところまで考え抜いており、データの流れがエンジニアはもちろん、非エンジニアでも一目でデータの流れがわかるUIの為、データの民主化・再現性を高めることが出来ます。
3. 豊富な接続先
広告・SFA/MA・CRMなど、あらゆるデータソースとの接続が可能。
Salesforce、kintone、Google AnalyticsなどをはじめとしたさまざまなSaaSと簡単に接続でき、
データの統合・分析が可能となります。
>>資料の詳細を見る
- 【Reckoner】ノーコード型ETL_データ連携ツール サービス紹介資料.pdf
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