資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2023/10/12
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顧客との自然なコミュニケーションを通して良好な関係性を構築し、維持する
仕組みの一つとして自社情報誌の発行をご提案しております。
既存顧客とのコミュニケーションツールに加え、新規顧客の開拓における
コンタクトツールとして、またプロモーションやマーケティング活動にも
有効活用することが可能です。
制作についても多くの社内工数をかけることなく、最小限のコストで制作
する体制を整えております。
【自社情報誌発行の目的と効果】
(1)既存顧客のリテンションレート(顧客維持率)の向上
(2)新規顧客の開拓、商品・サービスの販促ツール
(3)プロモーション、マーケティングの手段として
クライアント企画ページ(4P)+PRページ(2P)の6ページを制作し
めりぃさんオリジナル版42ページ(当社制作)に加えて48ページの
情報誌としてOEM提供します。
発行者にクライアント名を記載した上で印刷しますので、自社媒体と
して顧客への手渡し、郵送、配布などを通じて、コミュニケーション
ツールとしてリレーションの構築に活用していただきます。
企画ページは商品やサービス、自社を訴求する内容を掲載し、
PRページでは、運営するLINEやSNS、ウェブや問合せへの誘導、
アンケートなど様々なプロモーションとして活用できます。
※広告代理店様によるOEM提供サービスのお取次ぎも可能です。
めりぃさんとは
「人生を陽気に楽しみ、心身ともに健やかに生きる」をテーマに、医師、看護師、
管理栄養士、ケアマネジャーなどから、ヘルスケアを中心に女性が抱えがちな
悩みや課題に対して分かりやすい情報を隔月でお届けします。
また、ビューティー、フード・レシピ、旅、生き方などのライフスタイルに関する
情報も加え読者のみなさまの日々の生活が明るく、楽しく、豊かになるサポートを
する情報誌です。
■誌名/めりぃさん ■創刊日/2020年4月
■発行元/ては~とホールディングス株式会社
■発行/偶数月10日 ■仕様/A4判フルカラー
■発行部数/45,200部(2023年2月10日号)
>>資料の詳細を見る
- merrysanmagazine_proposal_2023.05.pdf
- めりぃさんvol.19_見本誌.pdf
- めりぃさんvol.20_見本誌.pdf
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資料更新日:2024/07/18
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■J-CASTニュースとは…
ネットを震撼させるスクープから、独自の視点によるエンタメ分析、SNSで話題の小ネタまで。ネットの旬が、すべてわかるニュースサイトです。
2006年創刊の老舗であるとともに、ネットの流行に敏感な層に突き刺さる話題を発信。取り扱うテーマは幅広いですが、それを「ネットならでは」の切り口で記事にできるのが、J-CASTニュースの強み。
世の中の動きをネットに届け、ネットを通じて読者のリアルを動かす。単なる「炎上」や「バズる」で終わらない、社会とつながる「ネットニュース」です。
■過去最高UU数を記録
創刊15周年を迎えた21年7月に、過去最高のユニークユーザー数となる約3000万UUを記録しました。
>>資料の詳細を見る
- [J-CASTニュース]媒体資料24年7-9月版_ver.1.0.pdf
- 〈J-CASTニュース〉2024防災企画_タイアップメニュー.pdf
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資料更新日:2020/10/01
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■こんな課題をお持ちではありませんか?
・顧客理解/顧客セグメントができていない
・提供しているサービス・製品のなかでロイヤリティに寄与しているものがなんなのか明確になっていない
・4P(製品・価格・流通・販売促進)の中でロイヤリティに影響しているものがなんなのか知りたい
・離反予備軍を見つけ出したい
このように、顧客に関するお悩みをお持ちの企業様にご紹介したいのが、弊社オリジナルの顧客調査メソッド「ロイヤリティエンジン」です。
■ロイヤリティエンジンとは?
一般的に顧客のロイヤリティを計測する際には、RFM分析などの行動軸を計測する手法が有名かと思いますが、弊社の考える「ロイヤリティエンジン」では、行動軸と合わせて心理軸も計測する手法を取り入れております。
顧客の企業あるいはブランドの感情的な結びつき=心理軸とし、行動軸と心理軸の2軸から顧客を分析することで、正しい顧客セグメントが可能になります。
正しいセグメントが分かると、それぞれの顧客に合ったより効果的な施策を行うことができ、ロイヤリティ向上へと繋がります。
■ロイヤリティ向上に寄与している4Pは何か?
4P(製品・価格・流通・販売促進)、あるは提供しているサービスのうち、ロイヤリティに寄与しているものは一体どんなものなのか?
ロイヤリティとの関係を可視化し把握することで、ロイヤリティのレベル別での製品利用・サービス利用の違いを確認し、今後、優先的にコミュニケーションを行っていきたいポテンシャルの高い顧客を導き出すことが可能です。
※詳しくは下記資料をDLのうえ、ご一読いただけますと幸いです。
※より詳細な説明、事例紹介依頼、お問合せ等は資料内の問い合わせ先までご連絡くださいますようお願い申し上げます。
>>資料の詳細を見る
- 【コモンズロイヤリティマーケティング】顧客調査篇.pdf
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資料更新日:2020/10/01
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■こんな課題をお持ちではありませんか?
・優良顧客を組織化できていない
・既存顧客からの他者推奨が行われていない
・User Generated Content (UGC)を活性化させたいがやり方が分からない
・顧客との新たな製品/サービス開発を共同で開発したい
以上のようなお悩みをお持ちの方に効果的な施策がアンバサダープログラムです。
■コモンズのアンバサダープログラムとは?
アンバサダープログラムも含めたコモンズの顧客ロイヤリティマネージメントの特徴はRFMなどの行動履歴だけでなく顧客とブランドの結びつきである「心理ロイヤリティ」も同時に計測・分析すること。
心理軸の多寡を踏まえたコミュニケーションを行うことにより、顧客とブランドの間により良い関係値を築くことができ、ブランドの優良顧客を育成していくことが可能です。
さらに、値引きありきではないリピート購入/アップセル・クロスセルを向上させ顧客との生涯にわたる関係(LTV)を構築出来る効率的なコミュニケーションの実践を目指し大手企業様で、ロイヤリティマーケティングの実施経験豊富なコモンズならではの実践的なアンバサダープログラムを事例も含めてご紹介。
「優良顧客(高ロイヤルユーザー)は、優秀なセールスマン」になっていただけます。
※アンバサダー適任者の抽出方法から、その組織化の方法、他者推奨を促す方法などアンバサダープログラムの詳細資料は以下よりDLをお願いいたします。
※より詳細な説明、事例紹介依頼、お問合せ等は資料内の問い合わせ先までご連絡くださいますようお願い申し上げます。
>>資料の詳細を見る
- 【コモンズロイヤリティマーケティング】アンバサダー篇.pdf
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資料更新日:2020/10/01
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■このような課題をお持ちではありませんか?
・CRMシステムやMAツールを導入したものの、どのようなプログラムを開発するべきか分からない
>顧客のセグメントができていない
>どのように顧客育成を行えば良いのかわからない
・会員のアクティブ率が低下しているが、改善策が見つけられない
>新商品情報やキャンペーン情報しか送れていない
・他社との差別化が困難で、価格でしか顧客を引き付ける事が出来ない
>収益率が圧迫されている
・顧客の心理を計測するためにNPSを導入したが、次に打ち手が見つからない
・RFMのセグメント化による顧客管理に限界を感じている
>スイッチャー予備軍を把握できない
など顧客管理に限界を感じている方も多いのではないでしょうか?
■一般的なCRM
CRM(Customer Relationship Management)は、データベースなどを活用して企業が顧客と長期的な関係を築くダイレクトマーケティングの中核的な戦略と言われています。
しかし顧客との具体的なコミュニケーションと言えば、新商品情報や値引きやセールなどの情報を送るだけになっている事が多いです。また、MAツールを導入して、顧客へのステップメールを送っている企業でも、トランザクションデータ(取引結果、行動結果データ)を基に、再購入促進やセール情報を送るなどで終わっている場合が多いです。
■コモンズのCRM
コモンズではトランザクションデータに加えて心理的な繋がり(心理ロイヤリティ)を計測して、顧客を多面的にセグメント化しCRMプログラムを運用することを大きな特徴としています。
購買記録や調査・分析による顧客セグメントおよびセグメント別のCRM戦略の立案で、値引きありきではないリピート購入/アップセル・クロスセルを向上させることで顧客との生涯にわたる関係構築(LTV)を目指します。
※コモンズのCRMプログラムの詳細資料は以下よりDLをお願いいたします。
※より詳細な説明、事例紹介依頼、お問合せ等は資料内の問い合わせ先までご連絡くださいますようお願い申し上げます。
>>資料の詳細を見る
- 【コモンズロイヤリティマーケティング】CRM篇.pdf
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