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資料概要 |
資料更新日:2022/04/19
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HubSpotとは、マーケティング、セールス、顧客関係管理(CRM)をつなぐ総合的なソフトウェア製品です。
無料で使用できる顧客管理ツール「CRM」、1人ひとりに合わせた関連性の高いコンテンツで新規顧客を惹きつけ、働きかけることができる「Marketing Hub」、プロスペクトに働きかけて 顧客に転換するための効率的なプロセスを構築する「Sales Hub」、顧客との関係を深めて期待を上回るサポートを提供し、継続的な関係を維持することで、成長を加速させる「Service Hub」などがその代表的なソフトウェアです。
このHubSpot製品紹介資料では、HubSpotがどのような機能を持ち、どのような形で貴社のビジネス拡大に寄与できるのかについて説明しています。
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- HubSpot Growth_Platform_Overview_ver2.pdf
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資料更新日:2023/07/21
一括DL可能
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OMO / オムニチャネル対応型ECプラットフォーム「W2 Unified(旧w2Commerce)」
「W2 Unified(旧w2Commerce)」は、アパレル・インテリア雑貨など幅広いEC事業に対応でき、フロント機能・バックオフィス管理・マーケティング機能・CMS(コンテンツ管理システム)・カスタマーサポートなどを標準搭載しているオールインワンのOMO/オムニチャネル対応型総合ECプラットフォームです。
サイト分析や広告効果測定などのマーケティングやクーポン配信などの販促施策、SNS投稿の連携、優良顧客を育成するCRM(顧客関係管理)など、総合通販の成功に欠かせない業界TOPの1,000を超える機能が揃っています。
それにより導入企業の平均売上成長率354%、業務効率化コスト60%削減を実現しています。
「W2 Unified」には、クラウドコマースプラットフォームで無償バージョンアップ対応のプラン「W2 Unified Value5」と顧客ごとにプラットフォームを独自にカスタマイズ対応ができるプラン「W2 Unified Enterprise」があり、業界で唯一、カスタマイズモデルへのシームレスなサービス切替えができるため中長期的な事業戦略に拡張対応が可能です。
■W2 Unifiedの強み
・ECシステム開発歴15年以上のノウハウが詰まった多くの機能が標準搭載
・リアル店舗との会員データ連携や在庫連携、ポイント統合などOMO戦略に対応
・マイクロソフト社認定のゴールドパートナー取得、世界基準のセキュリティ・インフラ対策
・業界で唯一、独自の機能をカスタマイズしたい場合でもシームレスな切り替えが可能
■こんなことを実現したい事業者におすすめ
・EC事業の成功のノウハウが詰まったECプラットフォームを使いたい
・事業フェーズに合わせてシームレスにシステムを切り替えたい
・実店舗とECサイトを連携させ、顧客一人ひとりに最適なアプローチがしたい
★おすすめの資料
・失敗しないECサイト構築チェックシート 77のチェックリスト付:https://media-radar.jp/detail24531.html
・ファッション・インテリア雑貨業界導入事例集:https://media-radar.jp/detail23590.html
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資料更新日:2022/04/04
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もう悩まない!システム導入者必見!「自社に最適なSFA/CRM・MAツールの選び方~HubSpotとSalesforceを徹底比較~」のご紹介
昨今テレワーク浸透が叫ばれる中、これまで対面で行ってきた営業活動や顧客フォローを見直すべく、新たにSFA/CRM(顧客関係管理ツール)の
導入や、現在利用しているツールからの乗換えを検討している方も多いのではないでしょうか?
しかし、多くの企業様が多額の費用を払って高度なツールを導入したものの、社内に使いこなせる人材がおらず、結局「宝の持ち腐れ」になるケースに多く遭遇してきました。
私達は、これまで培った経験とノウハウで、そういった「ITツールを活用しきれていない企業様」のお力になっていきたいと考えています。
今回のナレッジ集では、これからSFA/CRMの導入を予定されている方や、マーケティングオートメーション(MA)ツールの導入にもご興味をお持ちの方向けに、数あるCRMプラットフォームの中でも特に高い評価を得ている主要2ツール(HubSpotとSalesforce)の比較をしながら、SFA/CRM・MAツールを選択する際のポイントをお伝えします。
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- トライエッジダウンロード資料【自社に最適なSFA_CRM・MAツールの選び方 ~HubSpotとSalesforceを徹底比較~】.pdf
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資料更新日:2023/10/04
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今回は、SFAを導入したことがある従業員数300名以上の企業の営業管理職308名を対象に実態調査を行いました。結果として、6割の企業がSFAの現場活用に「課題」があることが明らかになりました。
現場活用の課題は「入力する作業負担が大きい」が最多であり、「社内システムと連携していない」「利用部署ごとのカスタマイズができない」という課題も多く挙げられています。その他の課題として「入力することだけで終わっていて、データ活用が出来ていない」「マーケティングに生かされていない」など、データの入力ができている企業においてもその後のデータの利活用に課題があることが推察されます。
またSFAツール以外の顧客管理ツールにおいて53.2%が「Excel」を利用していることが明らかになりました。その他に「CRM(顧客関係管理)」「名刺管理」も多く採用されていますが、どちらも半数以下となっています。
約8割の営業管理職が、他システムとの連携によるシームレスな営業・マーケティングモデル構築に関心がある結果に対し、「入力する作業負担が大きい」や、入力があってもデータの利活用がされていないSFAの現場活用の課題が明らかになり、従業員数300名以上の企業において未だ顧客情報獲得以後のデータ活用やマーケティング活動は進んでいない結果となりました。
顧客データを活用した効果的な営業施策を行うためには、SFAの「入力負担」「他システムとの連携」「カスタマイズの容易さ」について十分に検討する必要があるでしょう。
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- 【SFA調査レポート】営業管理職の約6割が「営業現場での活用に課題あり」と回答.pdf
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