更新日:2025年12月18日
マンションサイネージについてまるわかり!費用と広告出稿|双方の立場から解説
目次
マンションサイネージとは
最近、マンションのエントランスやエレベーター内、共用部などでデジタルサイネージを見かけることが増えてきました。従来は掲示板に紙を貼ったり手書きで案内していましたが、デジタル画面ならいつでも簡単に内容を切り替えられるため、管理側の情報発信がぐっと効率的になります。
災害情報や工事のお知らせ、理事会の案内など、すぐに伝えたい情報をリアルタイムで配信できる点は大きな強みです。管理室から離れた場所にいても、ネット経由で更新作業ができるため、業務負担の軽減にもつながります。
住んでいる人にとっても、動画や画像で案内してもらえると、文字だけの掲示板より分かりやすく、自然と目に入りやすいという声が多く聞かれます。
マンションサイネージ広告とは
マンションサイネージは、お知らせだけでなく広告メディアとしても注目されています。住人が毎日必ず通る場所に設置されているため、チラシやDMと比べて確実に目に留まりやすいのが特長です。
特に首都圏の高級マンションやタワーマンションなど、ある程度属性が絞られた住人が多い物件では、広告媒体としての価値が高まっています。広告主にとっては、エリアや世帯年収、家族構成といった条件でターゲットを絞り込めるため、届けたい人に的確にアプローチできます。
マンション側にとっても、広告収入でサイネージの運営費をまかなえるだけでなく、住人のライフスタイルに合った情報を提供できることで、満足度の向上につながるメリットがあります。
マンションサイネージの特徴
マンションサイネージには、他の広告媒体とは異なる独自の強みがあります。
うまく活用すれば、住人への情報提供や広告効果を高めることができるため、それぞれの特徴を理解しておくことが大切です。
エリアやターゲット属性に合わせた配信
マンションサイネージでは、特定の地域や住人の属性に合わせて細かな配信設定ができます。
例えば、マンションが位置するエリアの特性や居住者の世帯年収、家族構成などに基づいて、広告やお知らせを最適化できます。
ターゲットを絞った内容であれば、住人にとってより役立つ情報として受け取られやすく、広告主にとっても無駄のない効果的なプロモーションが展開できます。
掲示物をサイネージで配信できる
マンションサイネージでは、紙ベースで掲示していたり、各部屋のポストに印刷して投函していた内容もデジタル化して一括で配信することが可能です。
これにより、掲示物の印刷や貼り替え作業にかかる時間と手間を削減できます。
またデジタル配信であれば、緊急性の高い災害情報や防災案内、予定変更のお知らせなども瞬時に更新できます。
住人にとっても見やすく伝わりやすいため、マンション内の情報共有の質が向上します。
マンションサイネージのメリット・デメリット
マンションサイネージには、管理側にとっては作業効率化や資産価値向上、広告収入による管理費軽減といったメリットがある一方、住人の合意形成が必要です。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
マンション側のメリット・デメリット
マンション側(住人・管理会社)がサイネージ導入時に考えておくべき、メリットとデメリットを整理してご紹介します。
管理の手間やコスト削減
従来の掲示板による紙や手書きの案内は、貼り替え作業や掲示物作成の手間・コストがかかります。
マンションサイネージなら、オンラインで簡単に情報を更新できるため、作業負担や人件費を削減できます。特に複数のマンションを管理している場合や、管理人の常駐時間が短いマンションほど導入効果を実感できます。
資産価値の向上
マンションに先進的な設備があることで、資産価値が向上します。特に都心部や高級住宅地では、デジタルサイネージが導入されていること自体が付加価値となり、内見者や新規入居希望者にとっての魅力が増します。
広告収入で管理費の軽減
サイネージを広告媒体として提供すれば、その収入をマンションの管理費や修繕積立金の一部に充てることができます。
これにより、住人の管理費負担を軽減できる可能性があります。特に修繕や維持管理費用が高額になりがちなタワーマンションや大型マンションでは、広告収益の活用が、住人にとって直接的なメリットとして感じられやすくなります。
住人の理解・同意が必要な点
サイネージ導入にあたっては、マンション内で一定の合意形成が必要です。
特に広告収入を得るための広告配信を行う場合には、住人の生活空間に広告が表示されることに抵抗を感じる方もいるため、丁寧な説明や意見調整が重要です。
十分な理解や合意を得ないまま進めると、トラブルや不満の原因になる可能性があります。
広告主・企業側のメリット・デメリット
今度はマンションサイネージ広告を配信する広告主・企業側のメリットとデメリットを具体的に解説します。
富裕層・ファミリー層へのダイレクトリーチ
マンションサイネージ広告の大きなメリットは、富裕層やファミリー層など特定のターゲットにダイレクトにアプローチできる点です。
高級マンションやタワーマンションなどでは所得水準やライフスタイルが似通った世帯が多く、ターゲティングの精度が高まります。
多くの高級マンションではポスティングが禁止されているため、マンションサイネージ広告は、これらのターゲット層に直接アプローチできる貴重な媒体となります。
自動車や教育、金融商品、旅行など、高所得者や子育て世帯に適した商材にとって効果的な広告媒体です。
高い反復訴求効果
マンションサイネージは住人が毎日何度も目にする場所に設置されるため、繰り返し広告メッセージを伝えることができます。
同じ広告を何度も見てもらうことで、ブランド認知や記憶定着が促され、購買行動へと結びつきやすくなります。
リーチできる人数が限定される場合がある
一方、デメリットとして、マンションサイネージで広告を配信するため、ターゲットは絞れる分広告を届けられる対象者の総数が限られてしまいます。
そのため、より広範囲のターゲットにリーチしたい場合や、短期間で大量の顧客を獲得したいプロモーションには向いていません。
効果を出すためには、目的に応じてマンションの規模や属性をしっかり見極める必要があります。
マンションサイネージの設置場所
マンションサイネージの効果を最大限に引き出すためには、設置場所の選定が重要です。ここでは、特に利用頻度が高く、住人に効果的に情報を届けられる代表的な設置場所を紹介します。
エントランス
エントランスは、マンションの出入り口であるため、すべての住人が必ず通過する場所です。そのため、エントランスにサイネージを設置することで、マンション全体の住人に確実に情報を届けることが可能になります。
従来であれば回覧板や掲示板が設置され、お知らせ情報や案内などが掲載される傾向にありましたが、ここにサイネージを設置することで、より視認性を高め、災害や防災情報、管理組合からの重要な連絡事項、イベントやメンテナンス情報など、多様な内容をリアルタイムで配信でき、入退館の際に自然な形で住人の目に留まりやすくなります。
紙ベースの案内は、情報が雑多化しやすくなり、周知や訴求、景観的にも悪くなる傾向にあります。これがマンションサイネージに切り替わることにより、マンション自体の美観を損ねることなくユーザーに訴求でき、且つ管理側としても効率化を図ることが可能です。
共有施設
共有施設は、マンションによって充実している場合とそうではない場合がありますが、キッズルーム、フィットネスジムやスパ、コワーキングスペース、ラウンジなど、住人同士が日常的に集まる場所です。
こうしたスペースにサイネージを設置すれば、住人の生活に密着した情報を効果的に伝えることができます。
広告であれば、近隣スーパーの特売情報や飲食店、生活用品の訴求、保険、保育園情報などであれば効果につながる可能性があります
エレベーターホール
エレベーターホールは、エレベーターを待つ間、住人が一定時間を過ごすことになるため、サイネージに対して高い注目度が期待できる場所です。
短時間で情報を効果的に届けることができ、特に注意を促したい情報や短い動画広告などに適しています。
また、複数のエレベーターがあるマンションの場合、それぞれのエレベーターホールに設置することで、住人が目にする頻度も高まり、より効果的な情報配信が実現します。
エレベーター内部
エレベーター内部にサイネージを設置すると、乗っている間、ユーザーが特に意識して何かを考えている傾向は少なく、無心で目にするサイネージからの情報が自然と目に入ることが期待できます。
移動中の限られた空間では視覚的に強い印象を与えるため、注意喚起や定期的に伝えたい情報、広告などの内容を確実に届けるのに最適です。
広告訴求に関しては、特徴でもふれたターゲティングを意識し、時間帯ごとに切り替えアプローチすることで効果につなげることも期待できます。
マンションサイネージの配信方法
マンションサイネージの効果的な運用には、自社にあった配信方法の選択が不可欠です。代表的な配信方式の特徴と運用イメージを具体的に紹介します。
スタンドアロン型
スタンドアロン型は、インターネットを利用せず、USBメモリなどを使って各サイネージ端末に直接コンテンツを差し替える方式です。
設置費用や管理の手間が少なく、比較的低コストで導入できることが最大のメリットです。ただし、コンテンツの更新作業は各端末ごとに個別で行う必要があり、頻繁な情報更新には向きません。
そのため、掲示内容の変更が少ない小規模マンションや、最低限の情報を伝えたいシンプルな運用を想定する場合に適した方式です。
ネットワーク型
ネットワーク型は、インターネットやマンション内ネットワークを活用し、複数のサイネージ端末を遠隔・一括で管理できる配信方式です。
リアルタイム更新やセキュリティ対策にも優れており、さまざまな運用ニーズに対応します。
主に以下の2つの方式があります。
クラウド型
クラウド型は、インターネットを通じて複数のサイネージ端末を一括管理し、リアルタイムにコンテンツを更新できる方式です。
管理者が遠隔地からでも簡単に操作できるため、タイムリーな情報提供や緊急時の迅速な対応が可能になります。マンションが複数棟にまたがる場合や、頻繁な更新が必要な防災情報、イベント情報などを配信したい場合に適しています。
サーバーの運営管理を外注化したり通信設備や運用コストが発生することは留意しておく必要があります。
ローカルネットワーク型(オンプレミス型)
ローカルネットワーク型(オンプレミス型)は、マンション内に専用サーバーを設置し、閉じられたローカルネットワークを介してコンテンツを配信する方式です。
外部ネットワークに依存しないため、セキュリティが高く、通信障害や災害時にも安定した運用が可能です。
また管理情報の漏洩リスクも低く抑えられます。
ただし、初期の導入費用やサーバー管理などの運用負担が大きくなります。そのため、住人情報など重要な情報を頻繁に配信したいマンションや、大規模物件に最適な方式です。
なお、マンションサイネージの運用では「STB(セットトップボックス)」と呼ばれる専用機器を利用するのが一般的です。
STBはディスプレイに接続し、USBメモリやインターネットなど外部から配信されるコンテンツを受信・表示する役割を担います。
AndroidやWindowsなどのOSを搭載しており、「サイネージ専用にカスタマイズされた省スペース型パソコン」と考えるとイメージしやすいです。
特定の時間や曜日ごとに表示するコンテンツを自動で切り替える機能もこのSTBが担っています。
クラウド型やローカルネットワーク型など多様な配信方式に対応できる点が特徴で、端末側の機能拡張やセキュリティ面の強化、AIにも活用されることが増えています。
導入時は、運用スタイルに合わせてSTBの機能や拡張性も確認しておくと安心です。
マンションサイネージの導入費用の相場
マンションサイネージの導入費用は、規模や機器のグレード、設置場所により大きく異なります。ここでは具体的な相場や費用内訳について紹介します。
導入費用の内訳
導入費用は「初期設備費用」「設置工事費用」「運用・保守費用」の大きく3つに分けられます。
初期設備費用では、屋内用ディスプレイ(10~40万円/台、40~55インチ程度)、STB(3~25万円/台)、スタンド(4~6万円/台)、CMSライセンス(月額0.5~1万円/台)がかかります。
設置工事費用は配線・取付・ネットワーク設定込みで1台あたり2~15万円程度で、複雑な配線や高所作業が伴う場合は上限に近い金額になる可能性があります。
運用・保守費用として、CMS利用料(月額数千円~1万円/台)、保守契約(年額数万~十数万円)、通信費(月額固定回線4,000~6,000円、モバイル2,000~1万円)、電気代(50インチ150W・18時間稼働で月2,500~3,000円程度)が継続的に必要です。
導入規模別の概算
導入規模別の概算として、小規模(エントランス1台)なら
初期費用約30~80万円、月額約1.2万円程度。
中~大規模(5台)なら
初期費用約160~380万円、月額約5~10万円が目安となります。
これらはクラウド型での概算であり、スタンドアロン型の場合は初期費用・ランニングコストともに安く収まります。
参考:iTSCOM for Business
参考:株式会社リコー
マンションサイネージ広告の費用相場
マンションサイネージ広告の費用は、掲載規模やターゲットエリア、広告内容によって大きく異なります。ここでは、一般的な費用相場と選び方のポイントを紹介します。
掲載規模別の料金例
マンションサイネージ広告は「想定リーチ1,000人あたり月額(CPT)」を指標にすると、各社・各プラン間の単価比較が簡単です。
CPTとは広告費用をリーチ数で割り、1,000人あたりにかかるコストを算出したものです。
各社様々な料金体系がありますが、
平均CPTは約12,100円/1,000人となっています。(3社の平均)
選び方のポイント
-
費用はCPTで比較
1,000人あたりの到達コスト(CPT)で比較すれば、規模や掲載棟数が異なる場合でも費用対効果を客観的に判断できます。
-
ターゲットの居住者層を確認する
そのサイネージが主にファミリー層・富裕層・単身者など、どのような属性の住民にリーチできるのかを必ず事前に確認しましょう。
-
エリアとサイネージの設置場所マッチ度を考える
自社の商材・サービスのターゲットと、広告配信エリアやサイネージの設置場所(エントランス・エレベーター内など)が合致しているかを重視してください。
-
CPA・ROASをチェックする
CPTだけでなく、実際に獲得できた成果(CPA=顧客獲得単価)や投資対効果(ROAS)まで分析し、総合的に効果を見極めることが重要です。
またターゲットの居住者層を確認するためには広告代理店の資料だけでなく不動産ポータルサイトでマンションの情報を自分でも確認することが大切です。
家賃や平米単価はもちろん物件販売時のキャッチコピーや説明文から不動産会社が想定するターゲット層を推定することもできます。
さらに実際に現地に赴き、平日と週末、朝と夜など時間帯を変えて訪問することも大切です。
マンションサイネージ広告は、複数の企業が独自の強みを持つメディアを展開しています。ここでは、エリアや設置場所、ターゲット層に特徴を持つ主要なメディア企業をご紹介します。
ニューラルマーケティング株式会社は、富裕層向けマンションサイネージメディア「FOCUS CHANNEL」を運営しています。
フォーカスチャネルのマンションサイネージは、首都圏のハイグレードマンション約450棟・8万世帯・22万人以上の富裕層にアプローチできる広告媒体です。
高い購買力を持った層にリーチできるため、ラグジュアリーブランドや不動産、金融、高級車といった高単価商材の広告と非常に相性が良く、費用対効果の高いプロモーションを求める広告主にとって有力な選択肢となります。
【高級・高層マンションサイネージ広告】富裕層22万人以上へダイレクトアプローチ | ニューラルマーケティング株式会社
「マンションサイネージ」は首都圏の高級マンション450棟にて広告の配信が可能なメディアです。
約22万人の富裕層・経営者層に、毎日・繰り返し情報をお届けいただけます。
更に、ポスティング不可のマンションを含め、サイネージ横にフライヤーやサンプリングを設置いただくことも可能です。
動画による商材認知、パンフレット・フライヤーによる深い商材理解を行うことで、成果へとつなげます。
資料ダウンロード(無料)
フォーカスメディアジャパン株式会社は、マンションのエレベーターホール壁面にディスプレイを設置するサイネージメディア「フォーカスメディア」を運営しています。
エレベーターホールという「待ち時間に視線が集まりやすい」場所に、目線の高さで設置する点を特徴に挙げています。
首都圏・関西圏・名古屋圏で約1,000面を展開し、ネットワーク経由で約13.5万人へ接触可能としています。
導入面数は2025年12月時点で1,000面を突破し、分譲マンションへの提供も開始しています。
世界最大のエレベーター広告「フォーカスメディア」が日本上陸! | フォーカスメディアジャパン株式会社
フォーカスメディア(FOCUS MEDIA)とは
フォーカスメディアジャパン
<エレベーターホール特化型サイネージ>とは
マンションやオフィスのエレベーターホールに設置され、住人やオフィスワーカーが毎日立ち止まる場所で視聴されるデジタルサイネージです。
映像と音声で情報を届けるため、自然に注目され、繰り返し印象を残すことができます
フォーカスメディア(FOCUS MEDIA)の特徴
フォーカスメディア<エレベーターホール特化型サイネージ>の特徴
首都圏中心に現在1000台設置、2026年4月には1500台まで拡大予定!
マンション(一部オフィス)を中心にエレベーターホールで音声付広告の放映が可能。
マンション住民、オフィスワーカーへアプローチ可能
資料ダウンロード(無料)
エレベーターメディア株式会社は、その名の通り、エレベーターメディアに特化した企業で、エレベーター内デジタルサイネージ広告「LiftSPOT(リフトスポット)」を運営しています。
首都圏中心に設置台数11,500台、設置物件の約63%が住居用マンションで、15秒CM放映時の月間リーチ1,090万人を掲げており、音声付きのエレベーター内動画広告としてアプローチできる点が特徴です。
さらにメーカーの垣根を越えて設置可能で、さらに防犯カメラを搭載しているためマンションの防犯強化にもつながります。
【全国12,000台】飲食品 ×マンション・オフィスビル/エレベーターサイネージ | エレベーターメディア株式会社
LiftSPOT<エレベーター内音声付サイネージ>の特徴
全国約12,000台設置
全国を網羅し、ポスト・マスメディアとして問い合わせ大幅増加中!
マンション、オフィスビル、病院やクリニック、介護施設のエレベーター内で音声付広告の放映が可能
建物を利用するすべての方へアプローチ可能
マンションやオフィスビルでは【高取得】【富裕層】【東名阪エリア】【首都圏エリア】【不動産業向け】等の出稿も可能
都道府県単位、自治体やエリア単位などでもセグメント可能
資料ダウンロード(無料)
大日本印刷株式会社(DNP)はエレベーター内デジタルサイネージ「ELE PISION(エレピジョン)」を広告メディアとして展開しています。
全国のマンション・オフィスのエレベーター内に6,000台以上を設置し、全国一斉配信に加えて、エリアや物件を指定したセグメント配信も可能。
機器は東芝エレベータ等のエレベーターメーカーと共同開発し、設置・保守はメーカー側、コンテンツ提供と配信運用はDNPが担う体制です。
天気予報・ニュース・占いなど生活情報と広告を併載し、生活動線上で反復接触を作ります。画面はA4相当の見やすいサイズをうたい、利用者がいない時はカゴ内照明と連動してバックライトを消灯するなど省エネにも配慮しています。
加えてカメラで個人を特定せず年齢・性別などの属性を推定し、配信の最適化や効果把握に活用できるのも強みです。
エレベーター内デジタルサイネージ「ELE PISION」 | 大日本印刷株式会社
エレベーター内デジタルサイネージ「ELE PISION」は、マンション居住者やオフィスビル利用者に効率的にアプローチできる新たな広告メディアです。
全国のマンションやオフィスに一斉配信できるだけでなく、訴求したいターゲット属性に応じて、
エリアや物件をセグメントした広告配信が可能です。
資料ダウンロード(無料)
マンションサイネージ広告の主要な代理店
マンションサイネージ広告を効果的に活用するには、各代理店の特徴やサービス内容を把握することが重要です。ここでは、独自の技術や地域特化で実績のある代理店をご紹介します。
株式会社ジェイアール東日本企画
株式会社ジェイアール東日本企画は、JR東日本グループの広告会社です。
交通広告の販売・運用を手掛けるほか、駅や電車内などに約47,000面のデジタルサイネージを展開してきた実績を活かし、DOOH(デジタル屋外広告)を総合的に取り扱っています。
マンション領域では、東京23区を中心にマンションサイネージを展開しており、首都圏の約7.5万世帯・約21万人へ繰り返しリーチできる点を強みとしています。
広告掲載期間は2週間で想定視認回数66万回以上、4週間で132万回以上を保証しています。
また、DNPが設置するマンションのエレベーター内サイネージ枠の提供を受け、鉄道車両内サイネージと組み合わせたパッケージ販売も行っています。
広告は動画・静止画ともに最大15秒で、サイネージ単体での掲載に加え、パンフレットと連動したメニューも用意されています。マンション内での接触から駅・車内での接触まで一貫して設計できる点が、同社ならではの特徴となっています。
参考:DNP「ジェイアール東日本企画へエレベーターサイネージメディア枠の提供を開始」
株式会社穴吹ハウジングサービス
株式会社穴吹ハウジングサービスは「ハピット」という分譲マンションのミドル〜ハイクラス層を対象に、顔認証技術を活用したデジタルサイネージ広告サービスを提供しています。
紙媒体との連携や、マンション掲示板機能も備え、地域情報やイベント告知など多彩な情報を配信できます。関東・香川エリアで展開中で、価格がリーズナブルな点も魅力です。
【シニア/ファミリー層】分譲マンションでいつも通る場所に!デジタルサイネージ広告 | 株式会社穴吹ハウジングサービス
■【マンション内デジタルサイネージ広告】
チラシ投函に規制があるマンション等のエントランスにデジタルサイネージの設置を行い、居住者様に向けた広告配信が可能となっております。サイネージには居住者様用の掲示板機能も備えているため、視認性高く広告配信が可能です。併せてマンションごとの地域、居住者層をセグメントした広告掲載ができます。
また、サイネージ下部にチラシラックを用意していますので、デジタルと紙を融合して広告配信が可能となります。リーチが難しいマンション居住者様への広告配信をこの媒体で解決いたします。
関東エリアにおいては、別途チラシ配付プランも用意しています。
■サイネージ設置エリア
東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、香川県
資料ダウンロード(無料)
株式会社スマサポ
株式会社スマサポは「不動産×IT」を掲げる企業で、マンションのエントランスなどに設置したデジタルサイネージを通じて、広告配信や情報提供を行っています。
特許技術「AIBeacon」と連動し、画面が人を検知すると、その人に応じて広告内容を出し分ける仕組みが特徴です。
この技術により、単なる表示にとどまらず、入居者や通行者の行動に応じた精度の高い広告訴求が可能になります。
サイネージでは通常の広告だけでなく、物件内のお知らせや周辺情報なども表示でき、マンション内のコミュニケーション活性化にも貢献するとされています。
また、スマサポは入居者向けアプリ「totono」など不動産管理支援ツールも提供しており、サイネージ広告と連携した価値提供を進めています。広告収益の獲得だけでなく、入居者の利便性向上や管理会社の負担軽減を実現するソリューションとして展開しています。
参考:株式会社スマサポ
株式会社BARAN
株式会社BARAN(バラン)は、福岡都市圏を中心にマンションのエントランスや共用スペースにデジタルサイネージを設置し、居住者向けの情報配信と広告配信を行っている企業です。
同社のサービスは西日本エリアで高いシェアを持ち、都心部のマンション約200棟、約20,000人へリーチ可能とされています。
設置・施工・コンテンツ制作までを一貫して提供し、広告収益の一部を設置協力費や設置場所提供費として管理会社などへ還元する仕組みが特徴です。
これにより、サイネージ設置が管理会社の新たな収益源となるだけでなく、建物の付加価値や居住者の満足度向上にもつながるとしています。
また、ディスプレイ設置だけでなく、管理会社向けの建物管理サポート業務も手掛けているため、共用部全体の最適化を図るサービスとしてもアプローチを進めています。
参考:株式会社BARAN「Fukuoka City ch」
マンションサイネージに関する資料まとめ
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本メディアは「生活を豊かにする上質なモノ・コトを届ける」をコンセプトに
マイナビニュース内に""プレミアム""な商品・サービスを求める人に向けた
新チャンネルとしてオープンしました。
現在のマイナビニュースとはデザインを大きく変え「世界観」を統一。
今の生活を外面/内面から一層豊かにするスタイルやモノ・コトを伝え、興味関心を醸成。
アッパーマス層向けのチャンネルとなっております。
【高所得者向けサイネージ広告について】
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