更新日:2025年07月03日
HP作成の相場とその内訳って?依頼先まで徹底解説!
目次
HP作成の相場って?
ホームページを作成するのにいくらかかるかご存じでしょうか?
テンプレートを利用して作れば3万円~10万円程度でできますが、デザインにこだわったり、機能を付けたりすれば100万円程度になることもあります。また、制作会社に依頼する方法もありますが依頼内容によって金額は大きく変わります。
HP種類別の費用相場
種類別ホームページの相場は下記の通りです。
- ・個人ブログ 5万円~10万円
- ・コーポレートサイト 30万円~50万円
- ・ECサイト 100万円~300万円
WordPressやテンプレートなどを活用すれば初期費用を抑えることは可能です。WordPressはSEOに対応しており初心者でも扱いやすいのが特徴です。しかし、専門性の高い機能やデザインを求めると費用も高くなり、東京や大阪といった大都市には専門のスキルをもった制作会社があるため地方に比べて割高になります。
コーポレートサイト
コーポレートサイトとは企業が所有・運営するWebサイトのことで、商品やサービスをはじめさまざまな付加価値の情報をユーザーに提供しています。
こうした情報を発信するサイトを一般にホームページといっていますが、正式にはコーポレートサイトなのです。
コーポレートサイトの目的はブランディングです。企業はコーポレートサイトを通じて企業や商品の認知度を高め、ユーザーと信頼関係を構築します。
BtoBの場合、企業理念、取引先企業や最新の企業戦略、IR情報などを発信することで透明性を保ち企業としての信頼度を向上させることができるのです。
コーポレートサイトの作成費用はフリーランスに依頼した場合、10万円~50万円、制作会社に依頼した場合、会社の規模や依頼内容により50万円~300万円くらいになります。
ブランドサイト
ブランドサイトとは企業が自社の商品やサービスの魅力や特徴を認知してもらうために設置するWebサイトをいいます。
コーポレートサイトは顧客、求職者、取引企業など幅広い層を対象とするのに対し、ブランドサイトは商品やサービスに興味関心を持つユーザーが対象です。ここでは、コンセプトやブランドストーリーを掲載してブランドの認知度向上や競合他社商品との差別化が図られます。
ブランドサイトの相場はフリーランスで20万円~40万円、制作会社なら100万円~200万円くらいです。
フリーランスは依頼内容に基づいて作成するのに対して、制作会社はブランドサイトを制作することで企業業績にどうつなげられるのか考えて制作します。
そのため制作会社は市場調査を行いユーザーのニーズや購入プロセスを分析したコンテンツを作ることが求められます。
LP(ランディングページ)
LP(ランディングページ)とは検索結果やWeb広告などを経由してユーザーが最初にアクセスするページをいいます。その目的は、検索結果やWeb広告を起因として訪れたユーザーに、商品やサービスの問い合わせや会員登録、購入のアクションを起こしてもらうことです。サイト内にお問合せボタンや購入ボタンを設定することで離脱を抑え、コンバージョンに誘導します。
LP(ランディングページ)はユーザーの目を引くデザインにすることが重要であるため、1ページ作成する費用も高くなります。
一般に多少オリジナリティを出したい場合10万円~30万円、戦略設計から全て委託する場合30万円~60万円、改善サポートまで委託する場合60万以上くらいです。
ECサイト
ECサイトとはインターネット上で商品やサービスを販売するサイトのことで、英語ではElectric Commerceといいます。
ECサイトはモール型ECサイトと自社ECサイトの2種類に分類されます。
モール型ECサイトはAmazonや楽天市場のように、多くのブランドやショップが集まって出店することであらゆる顧客のニーズにこたえるものです。
自社ECサイトは独自にサイトを制作し、デザインや機能性を充実させたサイトで顧客体験やブランディングを目的とします。
ECサイトのメリットは初期費用が実店舗よりも少なく、時間の制約を受けないことです。
Webならではの顧客分析が可能であり、クーポン発行、メルマガ、定期購入などができます。
制作費用はASPを利用したサイトなら50万円くらいから、さまざまな機能を備えたサイトなら500万円ほどになります。
オウンドメディア
オウンドメディアとは企業が所有するメディアのことで、自社で運用し情報発信も行います。BtoB企業のおよそ5割がオウンドメディアを運用しており、検討中の企業も含めれば6割になります。
オウンドメディアの目的は、商品やサービスの認知拡大とリード獲得です。潜在顧客を見込み顧客へ、さらに優良顧客へ育成します。
オウンドメディアの費用は戦略設計・マーケティング費用が10万円~30万円、オリジナルコンテンツ・デザイン費用に30万円~80万円、分析・改善費用10万円~30万円、その他維持費などがかかります。
自社運営する場合、コストは抑えられますが、戦略設計やペルソナイメージがしっかり構築できなれば成果を上げるのは難しいでしょう。
オウンドメディア制作に精通したWeb制作会社に依頼すればコストはかかりますが、全体の費用感を把握でき、分析に基づいたデータを活用し成果を上げられます。
プロモーションサイト
プロモーションサイトとは商品やサービス情報を発信し、認知度を向上させ販売促進を目的とするサイトのことです。プロモーションサイトはユーザーに商品やサービスがどんな内容か、どんな魅力があるのかを伝えるためのものです。
プロモーションサイトはサイトを公開後も改善し続けることで、長期間にわたって訴求効果の高いプロモーションが可能になります。
プロモーションサイトの作成費用は、テンプレートを利用したシンプルなサイトなら1ページあたり無料~10万円、ターゲットに合わせたオリジナルデザインの場合10万円~30万円、市場調査や戦力構想まで依頼すると30万円~60万円です。
公開後のコンサルティング費用は50万円からとなります。
なお、プロモーションサイトの作成を依頼する際は、ユーザーがサイト内でどのようなアクションを起こすか意識した設計を心がけましょう。
ポータルサイト
ポータルサイトとはコンテンツの入り口になるWebサイトをいい、サイトによっては口コミや動画投稿も可能な設計になっています。
ポータルサイトにはいくつか種類があります。
- ・専門型ポータルサイト
- ・地域型ポータルサイト
- ・口コミ型ポータルサイト
- ・社内ポータルサイト
- ・総合型Portal
専門型ポータルサイトは弁護士や不動産などジャンルに特化した専門サイトです。
地域型ポータルサイトは自治体など地域に限定した情報サイトになります。
口コミポータルサイトは食べログなどユーザーが体験した情報を投稿・閲覧できるサイトです。
社内ポータルサイトは社員向け情報サイトで、総合型ポータルサイトはニュース・ショッピング・占い・検索エンジンなどが集約されたサイトになります。
ポータルサイトの制作費用は50万円くらいからで、小規模ポータルサイトは50万円~150万円、中規模ポータルサイトは150万~500万円、大規模ポータルサイトは500万円以上になります。
採用サイト
採用サイトというとコーポレートサイトを思い浮かべる方もいるでしょうが、近年採用サイトは別に作成する企業も少なくありません。その要因は仕事探しの多様化にともない求職者の多くが閲覧しているからなどです。
企業側も採用サイトを別に設ければ企業の魅力を自由にアピールできる、問い合わせがしやすくなる、入社後のミスマッチを防ぐことができるなどメリットがあります。
採用サイトの制作費用はテンプレートを利用すればコストを抑えることが可能です。一方、他社との差別化には魅力あるコンテンツが求められます。そのためにはオリジナリティあるデザインやレイアウトが欠かせません。
費用相場は数十万円から100万円以上と幅広くなるので、費用に見合うだけの成果があるかどうか検討しましょう。
HP作成費用の内訳
ホームページ作成費用はおよそ20万円~30万円で、デザインにこだわると100万円以上も珍しくありません。
制作会社に依頼した場合をまとめてみました。
- ・オリジナルデザインで作成依頼 20万円~100万円以上
- ・テンプレートを利用して作成依頼 3万円~10万円
- ・WordPress設置を依頼 3万円以上
- ・テンプレートのカスタマイズを依頼 20万円~30万円
- ・CMSなど独自システムの構築を依頼 100万円以上
さらに依頼する会社の規模によっても費用に差が出ます。
ディレクション費
ディレクション費とはWebサイト制作やホームページ制作する際に必要な制作チームの指導・進行管理費で、制作にかかわるWebディレクターの人件費のことです。一般に制作費用全体のおよそ10%~30%がディレクション費に相当し、プロジェクトの規模や難易度、納期などによって変動します。
プロジェクト全体を統括するのがWebディレクターですが、会社の規模によっては営業やデザイナーを兼務することも少なくありません。
ディレクション費は3つに分類されます。
- ・小規模プロジェクト 5万円~10万円
- ・中規模プロジェクト 20万円~50万円
- ・大規模プロジェクト 100万円以上
内訳としてはヒアリング費用、スケジュール管理費用、クオリティチェック費用などです。
制作総額の10〜30%が一般的ですが、プロジェクトの規模や内容によってはそれ以上になることもあります。
参考:株式会社GIG
デザイン費
デザイン費は制作するホームページの規模によって変わります。規模が大きくなればそれだけ人員や工数が増えるため費用も高くなるのです。
Webデザイン費用は3つに分類されます。
- ・小規模プロジェクト 30万円~50万円
- ・中規模プロジェクト 50万円~150万円
- ・大規模プロジェクト 150万円~300万円
ホームページ作成の目的は自社の魅力を伝え集客につなげることです。
テンプレートを使わずフルオーダーでデザインを任せたり、複雑な機能を付けたりすればそれだけ費用も高くなります。
また、Webサイトのページにはトップページや下層ページ、ランディングページなどがあり、それぞれデザインも異なるため費用が変わります。
参考:LISKUL
コンテンツ作成費
コンテンツ作成費とはサイトに掲載する文章や画像、動画などの制作費用をいいます。
一般的な相場は1ページの相場が1万〜20万円くらいですが高品質な画像や文章を作ろうとすると費用が高くなります。
おおよその相場は下記の通りです。
- ・テキスト:1文字0.5円程度~数円
- ・画像:数千円~50万円
- ・動画:10万円~200万円以上
また、定期的な見直しでコンテンツを改善する場合、その都度費用がかかるため、しっかりと予算を確保しておくことが必要です。
しかし、フリー素材を使ったり、自社で素材を用意したりすればある程度費用を抑えることは可能です。
参考:
株式会社フムフム
コーディング費
コーディング費とはHTMLやCSSなどホームページを作るためコンピュータ言語を用いて制作する作業費用です。
記事や画像、動画など、ホームページ内のコンテンツがスムーズに閲覧できるようにするためにコーディングは必要です。
WordPressやWixなどのホームページ作成ツールを用いれば費用は抑えられますが、ゼロから制作するとなるとかなり費用がかかります。ただ、カスタマイズできるので見直しする際には作業効率が良くなるでしょう。
費用相場ですが、トップページで1万円~4万円程度が一般的です。
アニメーションやインタラクションが多いサイトの場合はさらに高額になることがあります。
参考:マーケトランク
システム費
システム費とはECサイトや予約システムなど、特定の機能を実現するためのプログラム開発にかかる費用のことです。主なものにデータベースの設計、お問合せフォームなどのシステム開発、API連携の実装などがあります。検索機能や決済機能など、さまざまな機能を持たせるために欠かせない費用といえます。
システム費はサイトの利便性や目的達成には必要な費用のため、事前に自社がどのような機能を持たせたいのか明確にしておくことが大切です。システム費の相場は100万円ほどですが、複雑な機能を持ったシステム開発をすれば高額になります。
参考:株式会社シフト
HP作成後の費用内訳
ホームページを作成したからといってそれで終わりではありません。作成後にはイニシャルコストやランニングコストが発生するため、こうしたコストを想定した予算案を立てておくことが大切です。大きなホームページであればそれだけコストもかかります。
一般的にホームページ運営費用として必要になる費用は下記の通りです。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
維持費
インフラ維持費にはサーバー代、ドメイン代、SSL証明書費用、さらに必要に応じて制作会社への保守・更新費用などが含まれます。
サーバー代とはホームページのデータを保存・運用するために必要なレンタルサーバー契約料で月額1,000円~5,000円程度です。
ドメイン代とはホームページのURLを所有するための費用で年間1,000円~3,000円程度です。
SSL証明書はインターネット上でのデータ送受信を暗号化するもので、ホームページを訪問するユーザーのセキュリティを強化するための仕組みになります。SSL証明書は年間5,000円から20,000円程度かかります。
参考:Shopify
参考:エックスドメイン
参考:エックスサーバー
管理費
ホームページの管理費とは、ホームページを運営・管理する際に発生する費用のことです。
主にホームページ作成後のトラブルに備えた費用で、文字化け・デザイン崩れ・404エラーなどがあります。こうしたトラブルを放置しておくとサイトのアクセス件数が減少していき、ホームページを設定した目的を果たせなくなってしまいます。
また、システム上のバグによってはシステムダウンを招く恐れもあるのです。その他、情報漏洩やウイルス対策などさまざまな事態を想定した対策が欠かせません。
管理費は委託する会社によって異なりますが、年間10万円~20万円程度かかると認識しておきましょう。
参考:エックスサーバー
更新費
更新費とはホームページの追加や更新費用のことです。
最新情報に基づく追加や更新をしないままにしておくとアクセス数が減り、SEO評価も下がってしまいます。ユーザーとのトラブルを避け信頼関係を維持するためには定期的な情報更新は必要です。
WordPressやCMSの更新であれば社内で対応も可能ですが、デザインの変更や機能追加など複雑な作業は専門会社に依頼した方が良いでしょう。
ホームページの規模、コンテンツ内容にもよりますが、テキストやバナーなど細かく作業別に分類されている場合、1件につき数千円から数万円、年間20万円~50万円程度かかります。
参考:エックスサーバー
運用費
運用費とはホームページでの集客やコンバージョンを促進するための費用になります。SEO対策・PDCAなどデータ解析・Web広告などが含まれます。
SEO対策ではホームページを検索一覧で上位表示させるための施策が重要です。認知度が低いブランドの場合、商品に関連するキーワードからユーザーをホームページに流入できなければ、売上は伸びません。そのため、SEO対策だけを外注する企業も少なくありません。
また、PDCAを回すことで現状分析と改善点が見えてくるため目標達成に近づけます。
Web広告は商品やサービスを宣伝するために支払う広告費用で、検索結果の上位に表示されるリスティング広告やバナー広告をさします。
費用は年間50万円~100万円くらいです。
参考:メディアリーチ
フリーランスか制作会社か?
近年、ホームページ制作を制作会社以外にフリーランスのWebデザイナー等に依頼するケースが増えています。個人で多くの実績を積んでいる人が多いのもフリーランスが注目される理由です。また、制作会社に依頼するよりコストが安いのもメリットといえるでしょう。
一方で、フリーランスにホームページの制作を依頼して大丈夫かという心配を持つ人もいます。
ここではフリーランスか制作会社かお困りの方にそれぞれのメリット・デメリットについて解説します。
フリーランスに依頼するメリット
フリーランスにホームページの制作を依頼するメリットは、なんといってもコストを抑えられることです。
また、フリーランスは1人で制作を行うケースが多いため、窓口が1つなのでセクションが別れる制作会社よりも意思の疎通が取りやすいといえるでしょう。
メリットについてもう少し詳しく見ていきましょう。
コストを抑えられる
フリーランスが制作会社に比べてコストが安い理由は、設備費や人件費など諸費用の負担が少ないからです。個人で請け負う人は自宅やシェアオフィスが多いため固定費用が圧倒的に少ないのがメリットです。
また、制作会社のように何人もの担当者がいないため人件費も安くすみます。
さらに、フリーランスの場合、依頼者の要望に柔軟に対応してもらえます。
しかし案件が小さいあるいは標準コストよりも低いと断られることもあるのです。
コミュニケーションが取りやすい
複数の人が関わる制作会社の場合、窓口の担当者がそれぞれのセクションに連絡を取り、それぞれのセクションからの回答をまとめるため、やり取りに時間がかかります。
フリーランスは窓口も各工程の担当も基本1人で行うため、問い合わせがスムーズです。また、社内調整もないため判断が早く、工数の把握もしやすいのがポイントです。
フリーランスに依頼するデメリット
フリーランスに依頼するデメリットとしては、成果物のクオリティにばらつきが出やすいこと、そのため集客が進まない可能性があります。
スキルの不足でホームページ制作を依頼しても対応できない範囲が出てくることもあります。
フリーランスに依頼するデメリットについて詳しく見ていきましょう。
技術のばらつき
フリーランスによっては、スキルや実績にばらつきがあるため、完成したホームページのクオリティに差が出ることがあります。格安だからといって制作を依頼しても、クオリティの低いホームページでは集客ができず、コンバージョン率も伸び悩む事態になりかねません。
フリーランスに依頼する際はスキルや実績を十分確認して、自社の商品やサービスとの親和性があるかどうか検証してからにしましょう。
作成範囲が限定されている可能性がある
フリーランスの場合、依頼内容が限定される可能性があります。
Webデザイン、SEO対策、プログラミング、マーケティング戦略などホームページ制作にはさまざまな専門知識が必要です。一人で全て網羅できる人は多くありません。そうした知識やスキルがあまりない人だとスケジュール調整や手間がかかり、かえってコスト高になりがちです。
一方、制作会社であればさまざまなスキルや経験を持つ人材がいるため、依頼者が希望する案件に柔軟に対応できるでしょう。
フリーランスを利用するなら特定の分野に特化した人を起用するといったやり方の方がいいでしょう。
制作会社に依頼するメリット
ホームページ制作を制作会社に依頼するメリットは、高いスキルと実績があるから安心してクオリティの高いWebサイトを制作してもらえることです。
また、制作会社にはさまざまな人材がいるので、依頼者の要望に応じた対応をしてもらえることでしょう。
制作会社に依頼するメリットについて詳しく見ていきましょう。
技術面の心配が少ない
制作会社に依頼するメリットは、専門知識を持つプロが高品質なデザインと機能、SEO対策、運用サポートなど幅広く対応してくれることです。
ホームページを制作するためにはデザイン、プログラミング、SEO対策などそれぞれの質が高くなければトータル的に優れたWebサイトといえません。例えば、検索エンジンで検索した時に、上位に表示されなければユーザーは関心を持たず集客も進みません。
自社で制作したり、フリーランスに依頼したりすると専門的なスキルがないために期待した通りの成果が得られない可能性があります。
対応力がある
制作会社に依頼すれば突発的なトラブルがない限り、期日通りにホームページはできあがり公開できます。
また、制作会社には専門部署があり、それぞれが連携することで依頼者の希望通りの金額に見合ったクオリティの高いホームページを制作してくれます。
その結果ブランディングやコンバージョン率向上につながるだけでなく、公開後のデータ分析や改善点などの対応も行ってくれるため、安心して任せられるのです。
制作会社に依頼するデメリット
制作会社に依頼するデメリットとしては、さまざまな専門部署と連携するため多くの人材が必要になり人件費が高くなる可能性があります。
また、運用やアップデートを制作会社に一任するため、自社で変更点が見つかっても修正に時間がかかるなど自由度が低くなることもあります。
制作会社に依頼するデメリットについて詳しく見ていきましょう。
コストがかかる
制作費はページのボリュームや使用するシステム、機能に応じて大きく変動することもあります。デザインの追加・修正など想定したものを更新する際に別途コストがかかる可能性も少なくないのです。
また、規模が大きい会社や専門性の高い技術者に依頼するとチームを編成し作業を進めるため、人件費も高くなりがちです。小回りが効かないといった弊害もあり、部署間の調整や制作作業に時間がかかることで思わぬコストが発生するかもしれません。
公開後の自由度が低くなる恐れがある
制作会社はホームページ制作後もそのまま公開後のアップデートを担当することが多いです。この場合、運用は基本的に制作会社に一任するため自社で何かしたくても権限がなく対応できないケースもあります。
実際、ホームページ公開後はユーザーに一部しか権限を与えず、勝手にアップデートができないように設定する会社もあります。
こうしたことから、ユーザー側の自由度が制限される恐れがあるため契約時に確認しましょう。
まとめ
ホームページ制作にあたり、自社に専門的なスタッフがいなければ外部に発注するしかありません。
その際に、フリーランスは制作会社かどちらに依頼すべきか悩む企業もあるでしょう。それぞれにメリット・デメリットがあるため、依頼する前に費用、クオリティ、サポートなどさまざまな観点から判断することが大切です。
公開後の更新に自社がどの程度関わることができるのかも抑えておきたいポイントになります。信頼できるパートナーを探すことで集客につながるホームページを作成することができるのです。

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WEBプロジェクトを制作会社に発注する際に必要な項目を、各項目の記載ポイントと、サンプル文章とともにご紹介しています。
雛形資料ですので、そのままご利用いただけます。
※本ファイルはPDF形式ですが、編集可能なWord(docx)形式のご用意もございますので、お気軽にお問い合わせください!
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