公開日:2021年06月18日 更新日:2024年02月06日
メディアレーダーの「リード入札制度」とは
メディアレーダーの「リード入札制度」とは
提携企業自らがリード単価を設定できる制度です。
設定金額は最低額(初期値)を3,000円※とし、15,000円まで千円単位で任意の金額に設定できます。
アカウントごとに設定された単価によってサイト内の露出を調整することが可能になります。
※一括ダウンロードの場合は最低額が2,000円
▼設定額について
個別リード単価
3,000円~15,000円/1件(千円単位で変更可能)
一括リード単価
2,000円~15,000円/1件(千円単位で変更可能)
※2024年2月1日より「個別のダウンロードによって発生した資料リード単価(以下、
個別リード単価)」と
「一括ダウンロードによって発生した資料リード単価(以下、
一括リード単価)」を別々に設定いただけるようになりました。
メディアレーダーでは、掲載資料の人気度とリード単価の掛け合わせを基礎として算出された表示スコア順で掲載順位を決定していますので、設定額に応じて資料の露出を調整できます。
なお、個別ダウンロードが可能なページでは、個別ダウンロードによるスコアと一括ダウンロードによるスコアの合算値が高い順に資料が掲出されます。
一括ダウンロードが可能なページでは、一括ダウンロードによるスコアのみが参照されます。
※ロジックの詳細は非公開につき、個別のお問い合わせはお受けいたしかねます
リード単価変更のメリット
「リード入札制度」には次のようなメリットがあります。
■サイト内露出の最大化
単価額を上げることにより、サイト内掲載順位がプラスに働くため、設定金額に応じて資料のサイト内露出を最大化できます。
■掲載順位の向上
自社資料が他社資料と人気が拮抗している場合に、リード単価を他社より高く設定することで、掲載順位が向上します。なお、人気度に大きな差がある場合も、リード単価を増額することで、掲載順位が上回る可能性があります。
■DL数の増加
サイト内順位向上が狙えるため、DL数増加が見込めます。
上記より、DL件数を増やしたい/競合企業より上に掲載されたい提携企業様におすすめです。
リード単価の設定方法
提携企業管理画面のページ左部「基本情報編集」より、リード単価を変更いただけます。
なお、該当ワードで上位表示される資料は1アカウントにつき1資料のみとなります。
※現在、資料毎での設定は対応しておらず、設定したリード単価の適用範囲は、当該アカウントにて掲載されているすべての資料となります。
金額変更によるスコア変動はリアルタイムに反映されますので、実際にサイト内検索機能にて任意のキーワードで検索いただくことで、順位状況をご確認いただけます。
ライタープロフィール
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メディアレーダー 運営事務局株式会社アイズ
- 国内No.1媒体資料ポータルサイト「メディアレーダー」を運営中。
「めでぃつぶ」では、広告業界の方、マーケター必見のマーケティング知識・ノウハウを発信しています。
公式Twitter:@mediaradar_jp
中の人Twitter:@mediaradar_
TEL:03-6427-6331
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