国内No.1の広告媒体資料・マーケティング資料のポータルサイト

現在の資料登録数8,591件  会員数116,502人
媒体資料のメディアレーダー

■ ダウンロード会員様ログイン

■ 資料掲載企業様ログイン

アンダーライン
公開日:2018年05月29日 更新日:2023年05月19日

LINE@成功事例・正規代理店一覧、他LINE決算情報・関連広告情報まとめ

LINE@成功事例・正規代理店一覧、他LINE決算情報・関連広告情報まとめLINE決算情報・LINE@成功事例・正規代理店一覧、他LINE関連広告情報まとめ
今回は成長を続けるLINEの第一四半期決算情報、
2017年通期決算情報、LINE@情報、LINE株式会社の広告資料などをまとめておきます。
2018.05.29
LINEの店舗向けパートナーがゼロから解説!LINEのビジネス必勝活用法 | 株式会社ベイス

LINEの店舗向けパートナーがゼロから解説!LINEのビジネス必勝活用法

LINE最新決算情報


2018年12月期第一四半期決算(2018年1月1日~3月31日)


売上収益
LINE2018年12月期第一四半期決算データ
今回から事業セグメントがコア事業と戦略事業の2つになってますが、
コア事業の中でも広告とコミュニケーション・コンテンツは分けてデータを表示してます。
コア事業 広告は、前年同期比152.7%成長。
ディスプレイ広告:インプレッション増及び広告単価も高水準を維持し、前年同期比81%増収
アカウント広告:公式アカウント、LINE@等のアカウントサービスが順調に成長
コア事業 コミュニケーション・コンテンツは、91.1%
こちらの詳細は省略しますので、気になる方は、決算説明資料を拝見ください。
戦略事業は、前年同期比190.6%成長。
フィンテック(LINE Pay)、AI(Clova)、コマース(LINE ショッピング、LINE デリマ、LINE Man、LINE FRIENDS)、その他(LINEモバイル)となっている。
LINE Pay スマートフォン決済対応箇所 52,000箇所を突破
野村ホールディングス株式会社と証券ビジネスを中心とした共同出資会社を設立準備中
損害保険ジャパン日本興亜株式会社とInsurTech領域で業務提携
Clova搭載の外部デバイスパートナー拡大
月間アクティブユーザー数_公式アカウント_LINE@_LINE Ads Platformインプレッション
LINE2018年1Q月間アクティブユーザー数_アカウント情報
主要4ヵ国のMAUは1億6,500万人、DAU/MAU比率77%
日本のMAUは7500万人で200万人増加、DAU/MAU比率85%
公式アカウント数、LINE@アカウント数、LINE Ads Platformのインプレッション数、いずれも前年同期比で大きく成長している。
前年同期比
・公式アカウント数:+90(件)115.9%
・LINE@アカウント数:+2602(千件)155.1%
・LINE Ads Platformインプレッション数:5374(百万インプレッション)143.8%

前回のデータ:2017年12月期通期決算(2017年1月1日~12月31日)


売上収益
LINE2017年12月期通期決算データ 前回(2017年12月期通期決算)も広告事業は139.9%成長。
月間アクティブユーザー数_公式アカウント_LINE@_LINE Ads Platformインプレッション
LINE2017年月間アクティブユーザー数_アカウント情報
主要4ヵ国のMAUは1億6,800万人、DAU/MAU比率75%
日本のMAUは7300万人で740万人増加、DAU/MAU比率84%
公式アカウント数、LINE@アカウント数、LINE Ads Platformのインプレッション数、いずれも前年比で大きく成長している。
前年比
・公式アカウント数:+96(件)117.5%
・LINE@アカウント数:2673(千件)166.2%
・LINE Ads Platformインプレッション数:37767(百万インプレッション)279.0%

成長を続けるLINE@(ラインアット)について情報をまとめます。


LINEとLINE@の違い

LINE(ライン)

24時間、いつでも、どこでも、無料で好きなだけ通話やメールが楽しめる新しいコミュニケーションアプリです。
トーク機能でリアルタイムに友だちと楽しくメッセージ・画像・動画の送信ができる。
グループやタイムラインもあり複数での情報共有も可能。

LINE@(ラインアット)

ビジネスや情報発信に活用できる会社・事業者向けのLINEアカウントです。
企業、ブランド、商品の魅力をお客様に発信するためのさまざまな機能が備わっています。
基本機能は後ほどご紹介。

LINE公式アカウントとLINE@の違い

LINE公式アカウント

企業とユーザーの距離を近づけるLINE公式アカウント

LINE@の違い

LINE@もLINE公式アカウントもどちらも企業とユーザーをつなぐサービス。
LINE公式アカウントは、販売パートナーとして大手広告代理店5社のみ表示されている通り、
ある程度の予算覚悟でないと導入は厳しい。詳しくは正規代理店様へお問合せください。
Official Account Partner
LINE@の正規代理店一覧はこちら(PDF)。
正規代理店も増加しており、導入側プランもフリーがあったりお手頃価格です。
LINE@正規代理店一覧

LINE@成功事例

LINE@活用事例(業種別) (313)


LINE@公式ブログ内に(業種別)で紹介されている事例ページ ・新聞折込費を大幅に削減したスーパー
・ダイレクトメールの費用も20%削減した老舗着物クリーニング店
・費用対効果は抜群!靴やバッグの修理屋さん
・クーポンの効果はチラシの約6倍!イオン
・購入率はメルマガの約20倍!!健康食品・スキンケア商品を扱う福岡の通信販売会社
などがLINE@活用事例として紹介されてます。

LINE@活用事例(使い方別) (331)


LINE@公式ブログ内に(使い方別) で紹介されている事例ページ ・「1:1トーク」での注文受付事例が多め。

LINE@基本機能

・メッセージ
・1:1トーク
・アカウントページ
・タイムライン・ホーム
・クーポン機能
・リサーチページ
・LINE ショップカード
・統計情報
詳しくはLINE@機能紹介ページをご確認ください。

LINE@料金プラン・請求・支払い方法


フリー、ベーシック月額5,400円(税込)、プロ月額21,600円(税込)。2018.5.29時点
LINE@各料金プランの制限やMessagingAPI、プレミアムID、開設基準、お支払いについて
以下のページをご参照ください。
LINE@プラン・料金

LINE@アカウント種別・始め方

LINE@アカウント種別

LINE@では、法人・個人を問わず誰でも作成できる「一般アカウント」と、法人・個人事業主のお客様のみが作成できる「認証済みアカウント」の2種類があります。
認証済みアカウントは、審査を通過することで作成できるアカウントです。

LINE@認証済みアカウントの特典

1. LINEアプリ内での検索結果に表示
2. アカウントページ
3. 管理画面から販促活動用のノベルティの発注やポスターのダウンロードが可能
4.支払い方法の請求書対応

LINE@・始め方

LINE@を始めるには、LINEアカウントが必要です。
LINE@公式 PC版 アカウント作成方法(動画で解説)

万が一、ご自身で対応するのが不安でしたら、LINE@の正規代理店にご相談してはいかがでしょうか?
LINE@正規代理店一覧

LINE広告関連・運用代行サービス一覧

ここでは、LINE広告や公式LINEアカウントに関するサービスや、広告代理店などの代行業者に関する媒体資料を集めました。 資料は全て無料でダウンロードしていただけますので、LINE@の活用をご検討中の方はぜひダウンロードの上ご利用下さい。

LINE広告代理店の選び方

LINE広告運用において代理店の利用を検討する方に向け、ここでは代理店の選び方のコツやポイントについてまとめました。

LINE運用の実績を確認する

代理店を選ぶ一つの基準として、広告運用の実績がどの程度あるかを確認することは大切です。LINE広告運用であればLINEでの実績を確認することに加え、同じ業界でのクレジットがあるのかどうかもしっかり確認しておくと良いでしょう。食品の広告を打ちたいのであれば、以前にLINE広告で食品系の運用実績があるかどうか、BtoB製品であればLINE上でBtoB製品の広告運用に成功しているかなどです。

フォロー体制がしっかりしているかを見る

広告代理店を選ぶ際は、運用中の急なトラブルに対応してくれるかどうかや、運用後のアフターフォローなどの手厚さなどを事前に確認しておくことをおすすめします。
また実質的なサポート内容とともに、担当者と円滑なコミュニケーションが取れるかどうかもフォロー体制の要素の一つとして注視しておく必要があります。担当者が細かい連絡をとってくれる人かどうか、報告は素早く行ってくれるかなど、基本的な部分ではありますが担当者によっては案件を複数抱えており、対応を後回しにされるということも少なくありません。
このようなトラブルを防ぐためにも、事前の見積もりの段階で上記の項目や、担当者と息が合うかなどを確認しておきましょう。

レポートの詳細内容を確認する

効果検証などを含めたレポートの詳細内容を、事前に確認しておくことが大切です。打ち合わせなどの段階で、以前に作成した実際のレポートなどがあれば可能な範囲で提示を求めるのもいいでしょう。その時、レポートの提出頻度や運用結果が明記されているかどうか、記載内容を詳しく口頭で説明してもらえるかどうかなどを確かめておくことで、実際のサービス利用時のイメージが湧きやすくなります。

LINE認定のパートナー企業を探す

LINE Biz Partnerといい、LINE認定のパートナー企業としていくつかの代理店が登録されています。これらパートナー企業はこれまでの実績や提案力などに富んでおり、効率よく運用を開始することが可能です。パートナーの種類には販売代理の資格を持つセールスパートナー、技術支援を行うテクノロジーパートナー、広告商品などの企画や運用をサポートするプランニングパートナーの3種類があります。

LINE広告代理店の活用メリット

LINE広告利用時に、広告代理店を活用するメリットについてご紹介します。

業務負担を軽減できる

まず一つ目の大きな利用メリットは、LINE広告運用にかかる業務負担を大幅に軽減できるという点です。広告担当者はプロジェクトを多く抱えていたりマーケティング業務も兼任していることもあり、タスク量が膨大になりがちです。新しく人員を雇うにも時間とコストがかかるため後回しになりやすく、こういった理由から代理店を利用するというケースもよくあります。

ノウハウや情報が得られる

代理店を通せば手数料などのお金こそかかるものの、レポートから新しい気付きが得られたり、代理店しか知り得ないような情報・知識が手に入る場合があります。 LINEについて熟知している代理店であれば、今後のLINE広告運用において会社の資産となるような情報が得られる可能性もあります。

より詳しい知識・実績のもと運用実施が可能

LINEに詳しく実績や経験が豊富な広告代理店であれば、より安心感を持って業務を委託することができます。適切なターゲティング設定や配信頻度など、運用未経験であれば知り得ない運用スキルなどを持ち合わせていることもあるため、より高い効果も期待できます。

ライタープロフィール

ソーシャルメディア 事業部株式会社アイズ
SNS広告運用代行やSNSを活用したクチコミマーケティングを提供
SNS広告やSNSを活用したクチコミマーケティングの詳細はこちら
https://www.eyez.jp/business/

お問い合わせフォーム

  • お問い合わせの種類 *

  • お問い合わせ内容

  • 提案の立場 *
  • 実施確度 *
  • 想定予算 *
  • 想定時期 *

※送信後、本ページに掲載されている資料がDLされます。

※送信後、登録情報と問い合わせ内容が資料掲載社に提供されます。
逆営業や広告出稿目的以外のお問い合わせなどはご遠慮ください。

案件マッチング SNSマーケティングの一括DLバナー セミナー情報一覧用バナー セミナー動画用バナー 事例記事バナー No.1訴求用バナー 会員サポート
    欲しい資料をダウンロード。
    最新業界情報を受け取れます。
    メディアレーダーメンバー登録
めでぃぱす
メディアレーダー背景
// seminar entry