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相鉄線とは
JRに次ぐ乗降客数の相鉄「横浜駅」。
横浜駅に立地する商業施設にとっても重要なマーケットとなっており、買い物やレジャーなどのお客様にダイレクトに訴求可能な媒体となっています。
相鉄線の特徴
【駅メディア】
駅としてのポイント、さらに細かく言えば改札口によって利用客を絞って訴求できるメディア。安定したターゲット(定期利用者等)へ反復訴求する為、記憶・認知を十分に高めることができます。
【デジタルメディア】
曜日・時間によってターゲットを絞って訴求することができます。
相鉄ステーションビジョンは、相鉄線2F改札利用の約16万人に対し、映像で効果的に訴求することができます。
ユーザー・読者の属性
ターゲット:社会人・OL,学生
相鉄線の強み・メリット
〈こんな方におすすめです!〉
・相鉄線沿線で広告展開をご検討の方
・横浜駅メディアについて知りたい方
・都内では広告展開しているが、神奈川方面まで手広く展開したい方。
相鉄線の広告・料金メニュー
【駅メディア】
セットボード(駅ばりセット)
柱巻、フラッグ、集中ばり、ボード、看板
【デジタルメディア】
相鉄SSV(デジタルサイネージ)
料金・費用
資料ダウンロードのうえご確認ください。
資料ダウンロード(無料)お問い合わせはこちら(無料)
【車両メディア】
サービス内容説明
電車内という空間に位置しているメディア。半ば強制的に視認される可能性の高いメディアです。毎日の通勤・通学での電車や駅利用からみると生活者の利用環境に付随しています。
■以下の媒体が掲載されています
中づり、まど上、ドア横、ツインポスター
ドアステッカー、まどステッカー、貸切電車、車体広告
【デジタルメディア】
サービス内容説明
曜日・時間によってターゲットを絞って訴求することができます。また駅、エリアごとにデザインを変え、連動した、迫力のある展開が可能で、活用方法が多岐にわたる交通メディアの主軸となっています。
車内ビジョンは乗降の際、注目されやすいドア上に設置された車内唯一のデジタルメディアで、視認率が高く、人気抜群です。
他の車内メディアと比べると登場からまだ日が浅いですが、いまや車内では一番の人気媒体で、ニュースや天気予報が放映されているため注目率も高いです。各路線新型車両の導入に伴いビジョン搭載率も高まりネットワークが拡大しています。
■以下の媒体が掲載されています
トレインビジョン(デジタルサイネージ)
おすすめポイント・メニュー・導入例
〈こんな方におすすめです!〉
・相鉄線沿線で広告展開をご検討の方
・横浜駅メディアについて知りたい方
・都内では広告展開しているが、神奈川方面まで手広く展開したい方。
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