公開日:2019年11月20日 更新日:2023年01月16日
横浜の広告・メディアの比較、一覧、まとめ
横浜の広告・メディアの比較、一覧、まとめ
横浜の広告媒体資料一覧
神奈川県の県庁所在地、横浜市。
総務省統計局が発表している「都市別人口(平成29年)(人口100万人以上) 」によると、
横浜市は人口3,735,843人で東京に次いで2位になります。
ここでは、山下公園でのイベントやライブハウス広告、交通広告やフリーペーパーなどの
横浜の広告に関連した媒体をまとめています。
資料をお探しの方は、ダウンロードして確認してみてくださいね。
年間輸送人員1億人超!(横浜市ホームページより・2021年度実績)
横浜市民の生活を支える「横浜市営バス」にご掲載いただける広告媒体です。
地域密着の企業PRなどに是非ご活用ください。
【主な走行エリア】
▼横浜市
神奈川区、西区、中区、南区、保土ヶ谷区、緑区、磯子区、戸塚区
旭区、港南区、栄区、鶴見区、青葉区、港北区、都筑区
▼川崎市
川崎区
【主な媒体】
▼資料掲載媒体
①車体側面看板広告
バス車体の歩道側側面に掲載される看板広告です。
回送中も広告として機能し、「走る野立て看板」の異名を持ち、
歩行者やドライバーを狙ったPRで認知向上が期待できます。
②戸袋ステッカー広告(透明地)
車内優先席付近の窓ガラスに掲載されるシールタイプの広告です。
バス1台につき1社様のみ掲載できる希少価値の高い媒体で
乗客が滞留しやすい車内中央部の目線高さに掲出されるため高い視認性を誇ります。
縦30cm×横60㎝の特大サイズで、訴求したい内容を盛りだくさんにPRできます。
③両面ステッカー広告
車内だけでなく車外にも広告面を掲載できることが最大の特徴です。
「両面」という特性上、乳白地のステッカーを使用するため
車内ステッカーの中でも特に目につきやすい媒体です。
車外に向けても、窓ガラスの中にワンポイントで広告が浮かび上がります。
各種料金については資料をご確認ください。
▼資料掲載以外の媒体
・デジタルサイネージ
・ラッピングバス
・車内アナウンス
※各媒体の詳細や空き状況の照会などについては
資料に記載の連絡先または当社HPよりお問い合わせください。
【当社紹介】
株式会社キョウエイアドインターナショナル
東京都交通局指定広告代理店
JR東日本・首都圏私鉄各線・路線バス各社指定代理店
全国8拠点 30支社・営業所
※資料に掲載のない媒体やご不明点など、お気軽にご相談ください。
子連れファミリー層、ママ・パパたちに直接アプローチができる、横浜市内のイオンモール等にあるアミューズメント施設で展開しているサイネージメデイア、「ファンタジーメディア」で広告出してみませんか?
サイネージ以外にも、「モーリーオンライン」TOPページバナー広告の掲出が可能。
さらに、施設内サンプリングなら確実にターゲットへ商品が届きます!
*こちらは「ファンタジーメディア」の横浜市を限定したお得な商品となります。
こちらのエリアでのプロモーションをご検討されている場合、ぜひご検討ください!
■こんな方に訴求可能/利用者属性
・来店者数は年間 約1,200万人(全国合計)
・子供連れのファミリー層、ゲームに関心がある中高生
・日本の主婦ママ6割が知っているインドア・アミューズメント施設
■特長
店舗の入り口とプライズゲーム機に設置されたディスプレイは、
アミューズメント施設の来店者のみならず商業施設内の回遊者も視認可能。
店内で遊ぶ来店者には特に視認性の高いメディアです。
■訴求可能媒体
・クレーンゲームサイネージ「プライズサイネージ」
・モーリーファンタジー「店頭サイネージ」
・TOYS SPOT PALO 「店頭サイネージ」
・オンラインクレーンゲーム「モーリーオンライン」TOPページバナー広告
・施設内サンプリング
■サイネージ広告 + サンプリング 企画
デジタルサイネージにてプロモーションを行いながら、サンプリング配布も可能。
店内サービス申込時にスタッフが手渡しでサンプルを配布します。
サンプリングの単価は非常にお得です!
導入事例(全国)
【フードロスを削減したい食品メーカー様】
・賞味期限内なのに捨てるのがもったいない!他社より安い費用でサンプリングを実現
・日本全国のイオン等にあるアミューズメント施設で展開可能
【幼児向け教室を運営している企業様】
・確実に子育て層に商品と企業の認知度向上の期待ができる
・来場者がターゲット層に近いためサンプルの受け取りもスムーズ
横浜駅至近、昼夜多くの人々が行き交う好立地
最新のLEDディスプレイに「いま伝えたいこと」を大きく表示しませんか!
横浜市営バスの(親ガモ)フルラッピングバスをお申し込みいただくと、(子ガモ)後部看板が5台が無料でついてくる超お得なプランです。
さらに!
実際に運行してる様子を撮影し、SNS用15秒動画にしてプレゼントします!
※横浜市内10エリアの中からエリアセグメントも可能です。
※フルラッピングバスは、お申込みから運行開始まで約3ヶ月要します。
※子ガモの1年分の養育費は一切不要です(笑)
横浜市営地下鉄ブルーライン(以下BL)の車内に、月額約5万円で広告展開できる特別企画です。
広告は毎日じゃなくても、忘れない程度に見てもらえれば効果が期待・維持できます。
時々見るぐらいでOKなのです!
本企画『網棚横6(シックス)』は、3日に1回のリーチに設定され、その分広告費用を抑えた弊社オリジナルの広告企画になります。
電車内の広告なのに、月額50,600円(税込)という破格の設定です。
横浜市営地下鉄車内広告の特徴としましては・・・・
★横浜市営交通への広告露出は、安心感やイメージの向上に繋がります。
★横浜市営地下鉄ブルーラインは、横浜、あざみ野、戸塚など、他線との乗り換え利用、各線からの流入が多くなっています。
★ブルーラインは1車両3ドア。その中央ドアのすぐ横に広告が展開されますので、混んでる車内では、より注目度 も増します。
限定12枠となりますので、ご興味がございましたらまずはご一報をお願いいたします。
詳しい資料持参でご説明に伺わせていただきますので、お気軽にお問い合わせください。
※ご契約は1年となります。※広告掲載料の他、ポスター印刷代、取付作業料が別途かかります。
ご連絡お待ちしております。
[横浜ランドマークタワーデジタルサイネージ]
人気のエリア(桜木町・みなとみらい)に訴求できる
横浜ランドマークタワーデジタルサイネージのご案内!!
横浜のシンボルとしてそびえたつ横浜ランドマークタワーは
オフィス、ショップ、ホテル、展示ホール、展望台等を併せ持つ、
みなとみらい地区を代表する複合施設です。
平日は会社勤めの方や小さなお子様を連れたママ、
休日は、友人同士、カップルや家族連れなど、訪れる人はさまざま。
そのメイン入口付近にある70インチ10面のデジタルサイネージが、
強力なインパクトを放ちながら来訪者を出迎えます。
また、商業施設内には60インチ26面のデジタルサイネージが目線の高さに設置されております。
訪れる人に高い訴求力を持つデジタルサイネージのご案内です。
国産メーカー初の連節バスでみなとみらいエリアの有名なスポットを回る
「BAYSIDE BLUE(ベイサイドブルー)」
レトロでどこか懐かしさを感じ、通行人はもちろん乗客も目を引く
「あかいくつバス」
たくさんの魅力を持つこの2つのバスの車内の運転席後部と降車口2か所に
デジタルサイネージを設置。
横浜・みなとみらいエリアを走るこの2つのバスの車内サイネージに、
お得に掲出ができるプランをご紹介!
商品告知や施設告知など観光客はもちろん、
地元のバス利用者にもアピールすることができる媒体です。
横浜中心部のJR&市営地下鉄桜木町駅から徒歩30秒に位置し、
1日の通行量4万人を超える注目度の高い通路での物販が可能に!
新商品や、シーズン限定品などの販売促進の他、
認知拡大のサンプリングや展示販売などにご活用いただけます。
媒体名:野毛ちかマルシェ
開催時間:11:00~20:00(搬入9:30~、搬出~21:30まで)
出店区画:4区画、各区画とも一律10㎡(2×5m)
通行者属性:みなとみらいや横浜市庁舎に就業・来街するビジネスパーソン
ママ・ファミリー
観光客(外国人含む)
野毛の飲食街に来訪する人々
JR/市営地下鉄/京急/みなとみらい各線を乗換えする通行者
出店料金:4区画セット 24,200円/日
※4区画セットでお申込みいただきます。
※出店料金には、道路占用料および電気使用料が含まれております。
※事前に保健所等への営業報告等が必要な場合があります。
※出展申込み後に、道路占用許可申請を行います。
横浜中心部のJR&市営地下鉄桜木町駅から徒歩30秒に位置し、
1日の通行量4万人を超える注目度の高い媒体です。
みなとみらい・野毛・横浜新市庁舎・馬車道の各エリアのアクセス導線上にあり、
ファミリー・ビジネスパーソンを中心に多様な属性のターゲットへリーチ可能となります。
媒体名:野毛ちかみちメディア広告
媒体種類:①デジタルサイネージ4面②柱巻きラッピング7面③コルトンボックス(内照式看板)4面
平均通行量:約4万人/日
通行者属性:みなとみらいや横浜市庁舎に就業・来街するビジネスパーソン
ママ・ファミリー
観光客(外国人含む)
野毛の飲食街に来訪する人々
JR/市営地下鉄/京急/みなとみらい各線を乗換えする通行者
掲出料金:
【デジタルサイネージ4面】通常275,000円/月
⇒2022・2023年度限定長期掲出割引(3ヵ月)132,000円/月、(6カ月)88,000円/月、(12カ月)66,000円/月
【ラッピング7面】275,000円/月(ラッピング7面の長期掲出割引もご相談ください)
【コルトン4面】 275,000円/月
※価格は全て税込、グロスとなります。
※事前に広告審査があります。
※制作費は別途かかります。(広告コンテンツの制作も承っております)
〜お子様向けのスクールでの地域SNSを活用した集客事例をご紹介〜
「ピアッザ」は東京中央区・江東区・港区・横浜市・川崎市・大阪市をはじめとした
都心地域で多くのファミリー層にご利用いただいているアプリです。
都心高所得ファミリー世帯へ地域型SNSアプリならではの、自然なアプローチをお手伝いします。
プランの展開可能エリア:東京、横浜、川崎市、大阪市
横浜の広告
2022年12月1日現在の横浜市の人口は、3,771,640人で東京23区を除けば日本最大の都市です。中華街やみなとみらい、山下公園など年間3600万人以上が訪れる観光都市でもあり、約10万人の外国人が住む国際都市の面も有します。このような多様な人々が行き来する街には広告に適した施設やイベントが多数存在します。
出典:
横浜市 推定人口・世帯数
横浜市の広告
横浜市は、市政の財源を確保するため、市民の大切な資産を有効活用し広告媒体として提供する事業を展開しています。横浜市の広報誌やWebページだけでなく、市庁舎、区庁舎、消防署、図書館、駅前イベントスペース等の施設、公的証明書請求書や窓口用封筒、施設案内パンフレット、リーフレット等の備品、成人の日を祝うつどいや健診など行事・イベントも広告媒体として有効活用しているのです。こうした施設や備品は、社会的必要性のため、高い視認性を有するだけでなく、信頼性が担保されています。従って、横浜市の広告を利用することでこうした視認性と信頼性を享受できることが広告主の大きなメリットです。もっとも、公共施設や公共物を媒体とするため、通常の広告とは異なるレギュレーションが細かく定められているので注意が必要です。
出典:
横浜市 広告事業
横浜駅デジタルサイネージ
横浜駅は、市の中心部に位置しJR4路線や私鉄4路線、市営地下鉄1路線が乗り入れる横浜市最大のターミナル駅です。JR東日本によれば、2021年度の1日の平均乗車人員は30万3,759人で、新宿と池袋に次ぐ多さです。そのうち6割の約19万人が定期利用者となっています。デジタルサイネージとは、標識を意味し、商業上の看板やポスターを示すサイネージのデジタル版で、ディスプレイやLEDビジョン、プロジェクタ等を使って動画や静止画が表示される情報伝達媒体です。デジタル化によりセンサーや認証システムと連携し様々な表示方法や活用法、設置場所が可能になっています。
J・ADビジョン JR横浜タワーアトリウム
J・ADビジョンJR横浜タワーアトリウムは、JR横浜駅西口エリア改札外に設置される縦155㎝・横87.3㎝の70インチLEDビジョンのデジタルサイネージです。改札そばの柱4本12面で広告が放映されることで注目度を高め、音声は有りませんが、視認性の高い70インチで15分間隔15秒のロール放映の広告が繰返し放映され、通行人の記憶に強く残せるメリットがあります。広告料金は7日間で9万円となっていますが、制作費はこれに含まれず、別途見積もりが必要なので注意が必要です。
J・ADビジョン 横浜セット
J・ADビジョン横浜セットは、JR横浜駅の南改札内通路と中央通路に設置される縦143.9㎝・横80.9㎝の65インチと縦115.1㎝・横64.8㎝の52インチLEDビジョンのデジタルサイネージです。南改札内通路では柱8本16面に、中央宇通路では柱5本5面で一斉に広告が放映されるので注目が集まり、音声は有りませんが、大型ビジョンで15秒の広告が繰返しロール放映されることで記憶付けします。広告料金は、7日間14万円の開放枠と4週間30万円又は5週間36万円の月売枠の2種類があります。
NewDaysビジョン 横浜
NewDaysビジョン横浜は、横浜駅構内のキオスク「NewDays」の看板横に設置されている縦52.3㎝・横93㎝の42インチと縦74.7㎝・横132.8㎝の60インチ、縦87.3㎝・横143.9㎝の70インチLEDビジョンの各2面ずつのデジタルサイネージです。商品選び及び会計待ちの時に自然に目に入るよう、キオスクの看板横に設置され、注目を集められます。音声出力も可能なので、キオスクを利用しない人にも情報を届けられるメリットもあります。広告料金は、この6面まとめて1か月32万円です。
横浜駅 ポスター広告
ポスターとは、柱を意味するpostに貼られるためポスターと名づけられました。電車やバスなどの公共交通機関や駅構内などの公共施設の屋内・屋外関係なく掲示される広告宣伝媒体がポスター広告です。テキストや強調文字、写真、絵などで構成される視覚的な媒体で、人通りの多い場所に掲載されることでリーチ数を稼ぎ、長期間掲載されることで記憶づける効果があるとともに、他の広告メディアより費用が安いので、費用対効果が高くなる点がポスター広告のメリットです。
横浜駅ロングサイズ
横浜駅ロングサイズは、横浜駅相鉄線行通路に設置されるB0サイズ5枚又はB1サイズ10枚のポスター広告です。B0サイズとは1,030㎜×1,456㎜で、B1サイズとは728㎜×1,030㎜の長方形です。国土交通省データによれば、1日の乗降客数42万人の相鉄線横浜駅の乗換通路に設置されるので極めて多く人にリーチできるとともに、1mほどのポスターが5枚から10枚連続するので自然に目に入り、記憶付けできます。広告料金は、ポスター制作費を含まず、7日間で30万円です。
JR横浜駅 一般駅貼り
JR横浜駅一般駅貼りは、横浜駅各所(要問合せ)に設置されるB0から515㎜×728㎜の長方形のB2までのポスター広告です。一般駅貼りは、ポスターサイズや設置場所、広告料金が多種多様で、予算や広告商材に合せ最適なポスター広告を展開できる点が大きなメリットです。B2サイズなら7日間でも1.9万円ほどしかかからず経済的で企業のみならず個人事業主や個人でも広告を出稿できます。そのため近時はアイドル推しの一ファンが関連駅に誕生日を祝うポスターを一般駅貼りすることが流行っています。
連結セット 首都圏QR6横浜
連結セット首都圏QR6横浜は、新宿・池袋・横浜・東京・大宮・秋葉原の6駅に設置されるB0サイズ12枚又はB1サイズ24枚のポスター広告です。JR東日本によれば、1日の乗降客数は52万人の新宿駅を筆頭に、池袋40万人、横浜30万人、東京28万人、大宮20万人、秋葉原16万人となっており、計186万人にリーチできます。しかも四方1mほどの大型ポスターが2枚ずつ又は4枚ずつ連続するので多くの情報を伝達できるメリットもあります。そのため広告料金も高額で、ポスター制作費を含まず7日間で110万円です。
JR横浜駅 駅看板広告
看板広告とは、板状の有体物に掲載される広告のことで、サインボードと呼ばれています。このうち駅看板広告は、駅構内に長期間掲載される広告で、自然光や蛍光灯で照らされ視認性を高めています。長期間掲載されるので、反復効果で駅定期利用者に記憶付けできることが強みです。そのため、美容院や飲食店などの地域密着型のビジネスや、病院や学校などの公共施設の広告として最適です。場所やサイズにより多様な価格設定が用意され、予算に合せた費用対効果の高い広告にできるメリットもあります。
横浜駅 SP広告
SPとは、Sales Promotionの頭文字をとった略で、新聞やTV等のマスメディア、Web広告以外の広告全般を示します。具体的には屋外広告やイベントスペース広告、フリーペーパー、会員誌、POP、チラシ折込なども含む幅広い広告概念です。駅でのSP広告としては柱巻きやフロア広告、フラッグ広告、横断幕広告、改札ステッカーなどがあります。このように駅でのSP広告は設置場所やサイズ、形状が様々で、目的や効果、費用も多種多様に分かれ、短期的なキャンペーンから長期的な認知度向上、ブランディングにも活用できるメリットがあります。
横浜駅 集中貼り
横浜駅集中貼りは、横浜駅の中央改札内又は南改札内、北改札内の階段脇等にそれぞれに設置されるB0サイズ26枚、B0サイズ10枚、B0サイズ9枚のポスター広告です。中央通路で「そごう」や「マルイ」につながる中央改札、「高島屋」や相鉄線、地下鉄に通じる南改札、みなとみらい線や東急東横線、京急線につながる北改札など、それぞれ定期利用客が異なるので、より広告目的にマッチした場所を選択できる点がメリットです。もっとも、広告料金が場所とポスター枚数で大きく異なるので注意が必要です。中央改札内は26枚7日間243万円で、一番安い北改札内は9枚80万円、南改札内は10枚90万円となっています。
JR横浜タワーアトリウム大型バナー
JR横浜タワーアトリウム大型バナーは、横浜駅西口駅ビルの巨大ウインドウに設置される横7.2mの横断幕タイプの広告です。縦サイズで3タイプに分かれ、Aタイプは12.5m、Bタイプ9m、Cタイプ7.2mとなっています。巨大な横断幕型のため、必ず施設利用者の目に入るインパクトのある広告です。そのため広告料金も高く、一番安いCタイプでも7日間150万円で、一番高いAタイプでは14日間350万円となり、その倍の28日間掲載タイプまで用意されています。
横浜中央通路ライトアップシート
横浜中央通路ライトアップシートは、横浜駅中央通路の柱に設置される縦2.52m・横0.82mのライトアップされたシート状の12面広告です。バスターミナルと大型百貨店をつないで駅乗降客以外も利用する通行客の多い場所に設置されるため、リーチ力が極めて高いことが特徴です。しかも人間の身長を超える大型シートのため自然に目に入る視認性もあります。そのため、料金も高額となり7日間で250万円、14日間で350万となっています。製品の新発売や企業のキャンペーンに最適なSP広告です。
フロア広告 JR横浜
フロア広告JR横浜は、横浜駅(場所は要相談)に設置される四方2.5m又は3mの1枚のフロア広告です。フロアに設置されるので自然に目に入るものではなく、特定の角度でなければ広告であることも分かりにくく、立ち止まらなければ内容も確認できません。しかし、その珍しさから通常とは異なる用途として使われることが考えられ、イラストやキャッチコピーでインパクトを与えられます。このように用途が限られるので広告料金は安めで、2.5m四方なら7日間27万円、高いものでも3m四方14日間66万円です。
自動改札ステッカー広告JR横浜
自動改札ステッカー広告JR横浜は、横浜駅の自動改札の天面又は正面部に設置される長さ22㎝・幅10.5㎝のステッカータイプの広告です。一瞬で通り過ぎる自動改札に設置される小さいステッカーのため、伝えられる情報量は極めて少なく、用途も限定されます。そのため、この広告はセット商品として販売されており、横浜駅を含む74駅がワンセット、ハーフでも18駅で展開できるようになっています。広告料金はその優れたリーチ力から高めに設定されており、ハーフタイプ7日間180万円、セットタイプは7日間360万円です。イラストやマーク等で広く浅く記憶付けするSP広告といえます。
出典:
交通広告
出典:
KEIKYU MEDIA GUIDE 2022
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