【九州地区】【ファミリー体験型集客イベント】「おひめさまごっこプロジェクト®」
Presented by 株式会社朝日広告社
「体験型イベント」とは、その名の通り、参加者に「体験」を提供するイベントのことです。
そして昨今よく耳にする「トキ消費」とは、「その日・その場所・その時間」でしか体験できないような消費行動のことを指します。
「モノ消費」(商品・サービスの機能に価値を感じて使うこと)や「コト消費」(商品・サービスによって得られる経験に価値を感じて買うこと)にとって代わる、購買行動がこの「トキ消費」です。
「トキ消費」の例として、アーティストのライブや音楽フェス、ポップアップストアなどが挙げられます。
体験型イベントは、まさにこの「トキ消費」を盛り込んだイベントであり、イベント実施日にしか体験できないことに価値を感じることでより多くの集客を見込めるのです。
前提として、ファミリー向けに行う体験型イベントのメリットは3点あります。
1点目は、子どもが積極的に参加してくれることです。
見るだけ・聞くだけのイベントでは、子どもたちはすぐに飽きてしまうこともしばしば。
参加・体験できるイベントであれば、退屈せずに楽しんでくれることが多いです。
2点目は、親が子の成長に気付けるきっかけを作れることです。
家庭内ではあまり体験できないようなことをさせてあげることで、親は子どもの新しい一面を見ることができ、子どもと一緒になって楽しむことができます。
3点目は、比較的リピートしてもらいやすいことです。
子どもたちは、体験イベントを通して自分自身のできること・好きなことに気付けるので「もう一度やりたい」「また行きたい」となることが多いです。
親も、子どもがしたいことや好きなことであればまたさせてあげたいという気持ちになるので、結果的にリピートに繋がります。
こうしたメリットを最大限に活かせる体験型集客イベントとして、「おひめさまごっこプロジェクト®」の活用をご検討ください。
九州地区で実施をお考えなら、是非、当社にお問い合わせください。
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