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資料概要 |
資料更新日:2024/04/12
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「GENIEE ENGAGE」は、今まで機会損失してしまっていた離脱ユーザーに対して、再アプローチができるリマインドツールです。
☆CVを純増させる最新ツール
・再アプローチによりホットユーザーの取りこぼし防止
購入/申込途中で、フォームから離脱してしまったユーザーに対して、メール/SMSを活用したアプローチで、より多くのホットユーザー獲得に貢献
Cookie規制の影響を受けることなく、獲得最大化に寄与します
・成果報酬型の料金体系
成果報酬型のサービスのため、無駄なコストが発生せず、最低限のリスクでご導入可能!結果として全体CVR/LTVの向上に貢献
その他にも効果最大化のため最適なサービスを専属のCSが一貫して提供・サポート!
■目次
・株式会社ジーニーとは
・サイト/フォームの離脱防止の重要性
・GENIEE ENGAGEの機能と効果
・導入事例
・導入に際して
・株式会社ジーニーでご提供できるソリューション
この資料を読むことで
・リマーケティングツールを導入するべき衝撃の事実
・効果最大化のための最適なリマケツールについて
・「GENIEE ENGAGE」導入による実際の効果
などが分かる資料です。
自社導入はもちろんのこと、
パートナー契約にご興味がある方も是非資料DLをしていただき
お気軽にお問い合わせくださいませ。
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- 脱Cookie時代の離脱対策・CV純増ツール【GENIEE ENGAGE】.pdf
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資料更新日:2023/07/24
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【サービス資料】
戦略×デジタルを理解し、自社マーケティングDXを推進するリーダーを育成する!
DXリーダースクール
~マーケティングDXコース~
DXを推進するうえで、最初の壁となるのは「人材」です。 タナベコンサルティングでは、戦略を理解しているだけでも、デジタルに精通しているだけでもない、「自社の戦略を理解し、デジタルを用いて競争力を高めることができる人材」をDX人材と定義しています。
当スクールでは、「マーケティング」領域において、「戦略」と「デジタル施策」を両軸で推進できるDXリーダーを育成します。
自社の現状と課題に即して、「戦略」と「マーケティング」と「DX」を総合的に考える力を養います。
●こんなお悩みや課題はございませんか?
・戦略的にマーケティングDXを推進したいが、理解している人材が不足している
・マーケティング戦略を構築したいが、どのように進めていけば良いかわからない
・自社内でDX人材を育成していきたいが、どのように学ばせるべきかわからない
▼ 解決策 ▼
「DXリーダー」とは、自社の戦略を理解し、デジタルを用いて競争力を高めることができるリーダーです。
その中でも、攻めの中枢ともいえる「マーケティング」領域においては、特にDX戦略を担えるリーダーが必要不可欠です。
マーケティングDXを成功させるための大きな要素として「DXビジョンの明確化」「顧客体験価値向上」「外部パートナーとの連携」「社内推進力」があげられます。
全5回を通じてこれらの要素を学び、ロードマップを描くことで、戦略とデジタルの両方を習得した「DXリーダー」を育成します。
●「DXリーダースクール(セミナー)~マーケティングDXコース~」では、
戦略設計×デジタルマインド醸成で、自社にDX実装するまでのロードマップを策定します。
【3つのPOINT】
【1】自社にマーケティングDXを実装するための戦略ロードマップを描き、アクションプランを明確にする
【2】自社の組織戦略としてマーケティングDXを推進し、営業のデジタルシフトを実現するスキルを身につける
【3】DXの全体像を理解し、戦略へと組み込み、投資判断ができる知識を習得する
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2021/03/25
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海外への消費者調査(グローバルリサーチ)はアスマークにおまかせください。
「海外でグループインタビューやデプスインタビューを実施したい」
「海外で自社製品の試食調査を実施したい」
「海外で医療従事者や患者にインタビューしたい」という方へ
◆各国のスタッフが連携し、国内と同じクオリティでサービスを提供いたします
【定量調査】
・アンケート(オンライン、オフライン)
・ホームユーステスト
・会場調査
【定性調査】
・グループインタビュー
・デプスインタビュー
・電話インタビュー
・エスノグラフィー(ホームビジット、日記調査など)
◆対応国例
アメリカ、オーストラリア、ドイツ、中国、韓国、台湾、香港、タイ、マレーシア、シンガポール、インドネシア、ベトナム、アフリカ・中東
◆社内&海外現地パートナーによる手厚いサポートで安心してお任せいただけます
調査票やインタビューフローなどの作成や翻訳をする際は、現地の方の感覚に合った言葉選びが非常に重要となります。また、調査目的が同じ場合でも、現地の環境に合わせて実施方法を変える必要があります。当社には上記のような現地の特色を熟知したスタッフが在籍し、調査の企画や設計をサポートさせていただきますので、海外調査に慣れていないお客様でも安心してお任せいただけます。
◆調査事例
■日本・中国・アメリカ ネットリサーチ 各国500サンプル
・ 調査目的: 電子機器の利用実態について調査
・ 対象条件: 指定の商品の現ユーザーと非ユーザー
■中国(上海) デプスインタビュー 10名
・ 調査目的: 宿泊先や航空会社を選定する際の基準や優先事項をヒアリング
・ 対象条件: 頻繁に海外出張に行く機会がある中国企業ビジネスマン/出張時、宿泊先と航空会社の決裁権あり
■アメリカ(NY) 会場調査 100名
・ 調査目的: 国内で展開している食品を試食してもらい、受容性を調査
・ 対象条件: お子様を持つ母親、普段からお子様の食生活に気を遣っている方
>>資料の詳細を見る
- global-research-pamphlet.pdf
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資料更新日:2023/09/08
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顧客満足度調査を実施したいが、どう設計したらよいかわからない…
調査担当者の皆さまは、一度はこのようなお悩みに直面したことがあるのではないでしょうか?
貴社の課題に沿っていないにも関わらず、「なんとなく」「調査会社のパッケージ」に合わせて作成したり、「ツールのテンプレート」に沿って設問を設計した場合、せっかく聴取した調査結果が担当者の「デスクの肥やし」になってしまうケースは多々見受けらます。
そのようなケースにならないために、本資料ではBtoB企業を一例として、「設問設計の際に注意すべきポイント」をステップごとに紹介しております。
これまで30年以上、2,400社以上の企業のマーケティングサポートを行ってきたマインドシェアならではの視点でまとめておりますので、皆さまの効果的な顧客満足度調査のための手助けとしてご活用いただければ幸いです。
【目次】
STEP1:顧客接点の洗い出し
STEP2:聞きたい項目整理
STEP3:総合評価の聴取
(参考)分析・アウトプット例
まとめ・弊社実績
お問い合わせ先
>>資料の詳細を見る
- 事例を基にCS調査の設問設計におけるポイントを探る
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